2020年この冬に読んだ本一覧

　　　　2019年から2020年にかけて

　　この冬に読んだ本です。

　新型コロナウイルスでどこにも出かけなかったので、本を読んで過ごしました。

 

 

 

　　　　　　「司馬遼太郎」の作品たちでした。

 

　　　　　　　　　　「笹本稜平」の山岳ミステリー

 

　　　　　　　　　　　　「下村敦史」山岳小説

　　　　いずれも山岳ミステリー

 

　　　　　　　　　　　「吉川永青」戦国時代小説

　　　　真田昌幸時代の武将たちの物語

 

　　　　　　　　　　　　　「伊岡舜」

 

　　　　　　　　　　　　　　「柚月裕子」法廷ミステリー

　　佐方検事が

 

　　　　　　　　　　「柚月裕子」

 

　　　　　　　　　　　　「堂場瞬一」

 

　　　　　　　　　　　「森村誠一」

 

　　　　　　　　　　　　「大門剛明」　法廷ミステリー

 

　　　　　　　　　　　　　　「柚月裕子」

 

　　　　　　　　　　　「柚月裕子」

柚月裕子」はほとんど読みました。堂場瞬一は今読んでいる作品が多いです。

この辺で終わります。

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　

2020年春 『シマエナガ』来たる

　　　　　　　　　　　　　　　「シマエナガ」

　　　　　　　　　　　　　　「シマエナガ」

2020年まだ雪残るころ、「ハシブトガラ」の中に混じて、「シマエナガ」来たりし

樹木の割れ目からの残雪が解けたりし、その水分を皆で競い合い飲み奪いのほどだった。

昼の暖か時間帯である。灰色の多い「ハシブトガラ」が多数で絶対有利で飲み干して、時に大柄な「アカ

ゲラ」も混じりて、数少ない雪解けの枝からの水分を供給している。

3月の暖かい日のお話でした。