「玉川庵入り口」
「テーブル席」
「メニュー冷たい麺」
「メニュー温たい麺」
「牡蠣蕎麦」
「牡蠣蕎麦アップ」
「天ぷらそば」
「天ぷらそば海老アップ」
「合鴨そば」
「合鴨そばアップ」
釧路市鳥取にある「玉川庵」。牡蠣蕎麦で有名です。
牡蠣そば １３６５円
天ぷらそば ９４５円
合鴨そば １１５５円 を３人で食べました。
牡蠣はぷりぷりで大きく、５ヶ入っていました。
甘い牡蠣とだし汁が麺と一緒に食べると、牡蠣の香りが広がります。
合鴨もだしが効いていて良かったです。麺がいずれも軟系でした。
「メニュー」
「写真入りメニュー」
「家族亭の店内」
「相のり天ざる」
「相のり天ざるアップ」
「てんぷらそば」
「えび2尾入りてんぷらそば」
「鴨つけセイロ」
「鴨つけの麺」
「温かい鴨つけ汁」
札幌駅ステラプレイス六階にあります。
そば、うどん、丼物などあります。
六階食堂街には、色々食事できる所があり楽しめます。
駅周辺には、大丸八階にも食事できる所があり、地下街にも大きい食堂街がありどこでも楽しめます。
「玄関前」
「メニュー」
「室内の切り絵」
「かたずけられていないテーブル」
「カレー南蛮そば」
「ざるそば」
「ざるそばのアップ」
「冷やしニシンそば」
「にしんそばのアップ」
「にしんそばのニシン」
「にしんそばのそばアップ」
「厨房の方」
帯広市にある「一茶」に行きました。
ごく普通の家で、そば屋をしています。
家の前に「一茶」のたて幟のみ、車3台泊まれます。
中は普通の民家の座敷にテーブルを５～６卓ありました。
「あいているところにどうぞ」と適当なテーブルに着く、相席！
そばは出来上がるのが遅い。1時間は待たされた。込み具合にもよるが？
テーブルには、前に食べた人の丼やざるがかたずけずに置いている。
当然テーブルもふいていない、汚れが目に付く、私の相方「これではなに食べても美味しく無いわ！」
やっとオーダー取りに来る、お冷はまだだ、何しろスローモーな感じ。
食べ終わった人も雑誌見ていて帰らない。
蕎麦は太い田舎系のねっちりした麺でした。
こんな感じのそば屋「一茶」でした
後は想像してください。 再訪はまず無いでしょう。
「夜の前景」
「テーブル席」
「壁に張られたメニュー」
「シンプルなメニュー」
「辛味大根おろし蕎麦」
「浅黒い新そば」
「紫辛味大根」
「鴨セイロ」
「鴨つけ汁」
「豚丼」
釧路市からの帰りに見つけました。夜になったのでちょいと寄って見ました。
客は私達だけ。綺麗な造りで、テーブル席にこ上がりと、広めの造り。
壁に貼られたメニューが気に入り、頼みました。
辛味大根おろしそば 750円
鴨セイロ 1000円
豚丼 700円
を家族3人で注文、誰もいないので10分くらいで豚丼から着ました。
照りがあり、甘辛いたれがたまらないと連れ合いが！
鴨セイロも冷たい麺に、温かお蕎麦がなんとも！
わたしはざるそばを、新そばで辛い大根を掛け、漬け麺でいただきました。
やや固めでつるつる、腰もありよかったです。しばらくぶりの辛味大根。
珍しかったですよ！特に赤辛味大根は、本当に貴重ですもの。そして使うほうも白辛味大根ばかりで。
でも赤は甘味もあるんですよ！
「竹の庵」入り口
「メニュー」
入り口前の「テーブル席」
真っ白い「ざるそば」
「白い麺」
「玉子とじそば」
「天ざるえび１本」
「えび１本」
釧路市にある『竹の庵』。こじんまりとした小さな蕎麦屋さんでした。
交通量の多い道路に面していて、初めは通りすぎてしまいまた戻って見つけました。
あまり目立たず、派手なそば屋を連想していきましたので！
車はお店の横の空き地に止められます。
入ると、店内はさほど広くなく、テーブル席、こ上がりが２つの小さなお店でした。
お客は1人しか居らず、注文してさほど時間もかからずに出来上がりました。
その後、客も増えてすぐに満席に。
私達 ざる蕎麦 580円
玉子とじそば 580円
天ざるえび1本 730円
を食べました。真っ白い更科系細い蕎麦ですが、腰も強くつけ汁にも良く絡んで美味しくいただけました。
甘辛い好みの付け汁で、薬味のねぎと練りわさびとが付いていて、その点は普通のお店ですねえ。
天ざるは、天汁と、そば汁が別々でした。同じ所もありますが、その点はこだわっているようです。
緑色の蕎麦麺が多い釧路市でまっ白な蕎麦麺に出会えたことで美味しくいただけました。