レポーター 雄一郎
久しぶりに母校を訪れた。そこで、後輩や先生と話に花を咲かせ、久しぶりに懐かしい気持ちになれた。そして、かつて私が所属していた野球部の練習を見に行った。そこには見知らぬ後輩の顔もあってほんの少しだけ寂しく感じたが、その寂しさはすぐに吹き飛ばされた。
それは、汗をたらし、お互い励ましあい激を飛ばしあい、一つのボールを一生懸命追いかけて練習をしている後輩の姿を見て、私が高3時にはまだ高1だった後輩ももう高3で皆を引っ張っていっている…いつの間にか逞しくなっているなぁと思った。逞しくなっていた後輩を目の当たりにして私自身も忘れていた熱い思いに駆られていった。
そんな練習風景を目にして、かつて私も仲間と共に切磋琢磨して勝利という二文字を目指して野球に青春をかけていた高校時代を思い出し、これからの大学生活頑張っていこう!という前向きな気持ちになれた。
卒業して2年の月日は経っていてもやっぱり仲間と巡り合わせてくれ共に過ごしていったこの母校は変わらず私を励ましてくれていたのだ。そんな母校に感謝したい。
モデレーターのコメント
母校に励まされるような言葉は、言い換えれば母校が素晴らしかったと言うことでもあります。その良き思いでは一生の宝であり、大切にしたいですね。とかく卒業してしまうと忘れがちな母校の良さを教えてくれた記事です。
ピースキー:
(7)男女の平等 (8)民主主義
久しぶりに母校を訪れた。そこで、後輩や先生と話に花を咲かせ、久しぶりに懐かしい気持ちになれた。そして、かつて私が所属していた野球部の練習を見に行った。そこには見知らぬ後輩の顔もあってほんの少しだけ寂しく感じたが、その寂しさはすぐに吹き飛ばされた。
それは、汗をたらし、お互い励ましあい激を飛ばしあい、一つのボールを一生懸命追いかけて練習をしている後輩の姿を見て、私が高3時にはまだ高1だった後輩ももう高3で皆を引っ張っていっている…いつの間にか逞しくなっているなぁと思った。逞しくなっていた後輩を目の当たりにして私自身も忘れていた熱い思いに駆られていった。
そんな練習風景を目にして、かつて私も仲間と共に切磋琢磨して勝利という二文字を目指して野球に青春をかけていた高校時代を思い出し、これからの大学生活頑張っていこう!という前向きな気持ちになれた。
卒業して2年の月日は経っていてもやっぱり仲間と巡り合わせてくれ共に過ごしていったこの母校は変わらず私を励ましてくれていたのだ。そんな母校に感謝したい。
モデレーターのコメント
母校に励まされるような言葉は、言い換えれば母校が素晴らしかったと言うことでもあります。その良き思いでは一生の宝であり、大切にしたいですね。とかく卒業してしまうと忘れがちな母校の良さを教えてくれた記事です。
ピースキー:
(7)男女の平等 (8)民主主義
久しぶりに訪れたけども、伝統の挨拶は守られていた。少し気分がよかったです。
しかも雄一郎さんと同じで野球部でした。
いいですよね。野球部。
みんなで一つのボールを追いかけ、汗まみれ、泥まみれになる。
まさに青春。ああ母校にじゃなくてあの時代に帰りたいな。
きっと、あなたは、“精一杯に生きていたんだな”だと思いました。
素敵なことですよね。
母校、大切にしてください。
でも、ふしぎと高校に戻ると自分が卒業した感覚がなくて私服で校内をうろついても自分自身の中では違和感をかんじたりしません。
それも、卒業したときと変わらないような先生方の温かさや、廊下をすれ違うときに知らない外部者でも「こんにちはー」と声をかけてくれる自分の後輩、母校の校風というのがあるのかもしれません。
わたしも、自分を励ましてくれる自分の母校がだいすきです
自分の母校って、いいですよね
高校生のころを思い出して元気をもらってこようと思います。