作詞・作曲 桑田圭祐 /沖縄詞 知名定男
唄 ネーネ―ズ
(CD「オキナワ:メモリアル・ネーネーズ」Antinos Records 2000年)
レポーター・朋
この歌はこういう内容の歌詞から始まっています。
沖縄の人の涙がまだ乾いていないのにこの国が平和だと誰が決めたのか。沖縄戦の犠牲のあと、アメリカの軍事基地があるところで、夢を見た。蒼い月が泣いている。忘れられないこともある。
戦争で傷ついた人々のためにも、そのことが語り継がれていくためにも、沖縄の島に愛を植えよう。
これは沖縄で女性4人の人気グループ、ネーネーズが歌っていた一曲です。透きとおるようなきれいな声で、沖縄の伝統的な楽器“三線(さんしん)”がとてもよく合います。
この歌詞は沖縄の状況と沖縄の人たちの平和への願いや想いが詰まっているような気がします。過去のことを忘れず語り継いでいく大切さ。憎しみ合いからは憎しみしか生まれない、愛情からは人間だけに限らず自然や動物とも良い関係がつくりだしていけるのではないか、と強く思うのです。昔から戦いの武器よりも音楽や踊りといった文化を大切にし、“いちゃりばちょうでい”(逢えばみな兄弟)という言葉が生きている沖縄らしいと思いました。沖縄に興味のあるひとも、ない人も、ただ観光や戦跡ということだけで沖縄を見るのではなく今の沖縄にも目を向けてくれたらうれしいです。
モデレーターのコメント
レポーターの朋さんは、きっと沖縄大好き人間なのですね。沖縄は、沖縄戦や米軍基地など、その歴史と戦争とが切り離せませんが、人々の平和の願いを、音楽を通して体験することも大切なのですね。この曲は、ネーネーズ「明けもどろ~うない~」(1997:Antinos Records)というCDにもはいっているし、サザンオールスターズも歌っています(「平和の琉歌」サザンオールスターズ [DVD]、など)
ピースキー (1)生命の尊重(2)非暴力
唄 ネーネ―ズ
(CD「オキナワ:メモリアル・ネーネーズ」Antinos Records 2000年)
レポーター・朋
この歌はこういう内容の歌詞から始まっています。
沖縄の人の涙がまだ乾いていないのにこの国が平和だと誰が決めたのか。沖縄戦の犠牲のあと、アメリカの軍事基地があるところで、夢を見た。蒼い月が泣いている。忘れられないこともある。
戦争で傷ついた人々のためにも、そのことが語り継がれていくためにも、沖縄の島に愛を植えよう。
これは沖縄で女性4人の人気グループ、ネーネーズが歌っていた一曲です。透きとおるようなきれいな声で、沖縄の伝統的な楽器“三線(さんしん)”がとてもよく合います。
この歌詞は沖縄の状況と沖縄の人たちの平和への願いや想いが詰まっているような気がします。過去のことを忘れず語り継いでいく大切さ。憎しみ合いからは憎しみしか生まれない、愛情からは人間だけに限らず自然や動物とも良い関係がつくりだしていけるのではないか、と強く思うのです。昔から戦いの武器よりも音楽や踊りといった文化を大切にし、“いちゃりばちょうでい”(逢えばみな兄弟)という言葉が生きている沖縄らしいと思いました。沖縄に興味のあるひとも、ない人も、ただ観光や戦跡ということだけで沖縄を見るのではなく今の沖縄にも目を向けてくれたらうれしいです。
モデレーターのコメント
レポーターの朋さんは、きっと沖縄大好き人間なのですね。沖縄は、沖縄戦や米軍基地など、その歴史と戦争とが切り離せませんが、人々の平和の願いを、音楽を通して体験することも大切なのですね。この曲は、ネーネーズ「明けもどろ~うない~」(1997:Antinos Records)というCDにもはいっているし、サザンオールスターズも歌っています(「平和の琉歌」サザンオールスターズ [DVD]、など)
ピースキー (1)生命の尊重(2)非暴力