うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

ビビット火曜日3/12

2019-03-12 23:59:00 | 日記
キラキラネーム。

ずっと嫌な思いをしてきて改名した方もいれば、気にいっている方も。

解説の命名研究家さんの牧野さん。ご自身も読みにくいお名前で苦労されてきたそう。

キラキラネームで起きたトラブル。
就職の時に面接官に鼻で笑われて嫌な思いをした、という事例。「そんな会社、入らなくてよかったかもしれない」って太一くん。その通りですね、そんな人が面接官やってる会社なんかね。

とはいえ、くらたまさんもコメントしていらしたけど名前が原因でそうしたしなくていい苦労をしてきた方もいるんだろうなと思うと・・親はもちろんいろいろな思いを込めて一生懸命考えてつけているんだろうけど、それが子どもにつらい思いをさせることになるんなら悲しい。もちろん名前を笑ったりする人たちが一番悪いんだけど。

ジュニアさんのお兄さんのせいじさんは三文字じゃなくて二文字の名前でずっと呼ばれたくて、お子さまには二文字の名前をつけたのにお子さまはお友達からは『ちっはー』って呼ばれているそう(^^;

堀尾さんは三文字の名前が羨ましかったそう。そうか、四文字だと言いにくいかな?
堀尾さん「たいち、っていいでしょ?」
太一くん「ボクはお気に入りですね、自分の名前」
分かる(*^^*) 自分もむちゃくちゃいい名前だと思う。

真矢さんがコメントされたように時代とともに流行り廃りもありますよね。確かに皇室の方以外で女の子で『子』がつく名前ってほとんど見かけないもの。だから逆に知人が子どもに『朝子』って名付けたときはすごくきれいな名前だなあって思った。知人は女性で彼女自身の名前には『子』はついてないんだけど。

太一くん「うちのおばあちゃんの名前がカタカナで『キヨ』だったんですよ。それがすごいボクはかわいい名前だなあって子ども心にずっと思ってましたけどね。おばあちゃん、そんなに気にいってなかったみたいですけどね」

赤荻アナのお名前は歩と書いてあゆみって読むんですよね。女の子みたいとイジられたこともあったけど今は大好きなんだそう。


名前は家の中だけで使われるものじゃなく社会的なものだと牧野さん。
どんな親も我が子を思って名前をつけてるんだろうけどその思いも一方的なものであったら子どもには伝わらないですよね。





日本の中国語案内は間違いだらけ。

痛い~(^^; うわ痛い。これは痛い。

周さんに反対に怒られちゃいましたね。ネイティブの方にチェックを受けるのは基本ですがただなかなか個人の店などになると難しいと思うなあ。でも公共の看板などなら確かに恥ずかしい(^^;

まあこうしたへんてこ看板とかは他国でもたくさんあるんですけどね。