うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

DASH3/10 トキカケ3/13

2019-03-30 23:59:00 | 日記
■DASH3/10

◯俺たちのDASHカレー

場所は八王子で凸凹(*^^*)

カレーが旨いと評判になってるってお店、レストランではなく雀荘か・・驚く凸凹。
雀荘だけど食事メニューが豊富でその中でもカレーは人気なんだそう。


しかし、いつも思うけど本当に飯テロ企画だわ、これ(^^;
カレー、美味しそう。

そしてベイベが素晴らしい舌の持ち主であることをあらためて知る。
ルーの中にフルーツが入ってるのに気づくベイベ。
太一くん「???」
そのフルーツのひとつがマンゴーであることも言い当てちゃうんだからなあ。
さらに、
ベイベ「中域の部分がすごく強い」
味をギターの周波数で例える。

ギター抱えたベイベ、HEARTの時のメイキング映像?
カッコ良すぎ。スタッフさんありがとう~。

特にこの企画が始まってからというもの、ベイベの舌の素晴らしさは神がかってる。
そしてベイベの話を聞いてもピンとこない太一くん(^^;

 
ベイベ「太一くんがここまでガチ食いするの珍しいです」
そんなに美味しいカレーなんだ?


スパイスづくり。

インドを求めて車を走らせるリーダー。
ところで太一くんは何をしてるのかな?




◯新宿DASH

ハート池の表面に厚い氷がはり、このままではイモリのみゆきやタモさんが呼吸ができなくてヤバい~

というわけで、近くにあるおとめ山公園を訪れる川上さん、太一くん、ベイベ。

サワガニ、かわいらしい~
で、サワガニを「カニちゃん、かわいい~」って言うベイベがかわいい(*^^*)。

オニヤンマの幼虫、ヤゴも発見。
オニヤンマ、きれいな水がある所でないと産卵できないんですね。
羽化するまで4~5年ぐらいもかかるそう。
太一くん「(ハート池)でオニヤンマ羽化したら感動しない?」
と、我にかえり、
太一くん「5年やんなきゃいけないのか」(^^;
DASHも番組始まってこれで24年?
5年なんてすぐそこ。


流れがあれば常に水が注ぎこまれるため池に氷ははらない、ならハート池にも流れをってことで・・

太一くんと川上さんが訪れたのは足利大学。
風車が勢いよくまわってる。
なるほど風車の力でポンプで水を汲み上げているんですね。

ベース基地。
風車を組み立てる太一くん。

技術者の尾崎さんになにげに年齢を聞いたら自分とタメでテンション上がる太一くん。
太一くん「あ、キン肉マン世代!」
尾崎さん「そうです。ガンダムも世代」
ファーストガンダム当時は5歳ね。
太一くん「ガンダムなんて全然自然エネルギーじゃなさそうですね」


風車づくりのプロ集団、こちらの会社の方、足利大学の教授の方のご紹介なのかな?
ありがとうございます。

櫓を建ててそこに風車の骨組みを設置。

地上30m、細い木枠の上に乗ってのこの作業、TOKIOなら高所恐怖症のマボは絶対無理だな(^^;
太一くんは高いとこ平気だもんね。昔、気球に乗ってはしゃいだりもしてたもん。
TOKIOってそれぞれの得手不得手を上手く補っていいバランスのグループだなあ。

垂直軸風車って言うのか、この形の風車。

そこへリーダー、漁師さんにいただいたスパンカーを持って登場。
風車の羽にするんですね。
4枚の羽には新、十、九、丸と書かれていて、
リーダー「しん、じゅう、く、まる」
太一くん「出たー!!」
だじゃれかい(^^;

リーダー笑
太一くん「さすが笑点出てるだけのことあるね」


羽にはマジックテープが貼り付けてあり、強風の日とかにはちゃんと取り外しできるようになっているんですね。よく気がつく、さすがリーダーだなあ。
と、思ったらそのマジックテープ、羽の裏側に取り付けちゃってたリーダー(^^;
太一くん「これじゃあ(せっかくの羽の文字が)見えないよ~」
リーダー笑

いい仕事をするのにつめが甘い。でもそんなリーダーがいとおしい。
大好きだよ(*^^*)


完成した風車。
羽が風を受けてびゅんびゅんしなってる。
太一くん「もうまわらせてくれ~って言ってる。早くまわりたい、って」

ストッパーを外すと風を受けて勢いよくまわる風車(*^^*)
いや~カッコいいわ。


風車に取り付けてあるのは大学に放置されていた捨てちゃう自転車。
こんな風に使えるんですね。


水を汲み上げるための装置づくり。
あんな小さなスポンジゴムを取り付けたもので水が汲み上げられるなんて不思議。

竹の水路はベイベ作。流しそうめんで作ったよね。
ベース基地でも流しそうめん、やる?(^^;


水、循環システム完成~
でもこんな時に限って風が吹かない(^^;

で、リーダーが手動でまわす。

お~水が流れた~
すごい!

水はどんどん流れて濾過装置にたまり、そしてきれいな水が川に・・
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

風が強い日、風車は無事まわり川に水があふれ滝に流れ、そして再び汲み上げられて。
ADさん「ちゃんと循環してる」
これで池の水も凍らずまた常にきれいなまま。
みゆきもタモさんも安心(*^^*)





■トキカケ3/13

ゲストに永野芽郁さん。

トキカケ初出演(*^^*)
楽しみだけどちょっとどきどきしてたと芽郁ちゃん。まだ2回しかTOKIOと会ってないからどんな風になるんだろう?って。
太一くん「間違いなくいい方向に持っていきますから」

 
○妄想プロフィール。

自分が持ってる芽郁ちゃんのイメージも取材にに応じてくださった街の人が持ってたイメージと近いかな。可憐で純粋でふわふわしてる感じ。

1999年生まれの芽郁ちゃん。
太一くん「最近だよね~」
うん、むちゃくちゃ最近(^^;

子役してたんですね。かわいい~9歳でもすらりとして背が高いな。

特技はすぐ寝られることだそうだけど、だからと言って枕用意してるスタッフさん、いくらなんでもリーダーが歌ってる間に寝られるか?って収録中には寝られないやろ(^^;
で、なぜかヤングマンを歌うリーダー。
途中歌詞が分からず「ららら~」が入るし(^^;
しかも、結構長い。リーダー内心はよ止めんかい、って思ってそう(笑)

芽郁ちゃん「無理です」
そりゃそうだね(^^;
マボ「お前、せめて歌詞分かる歌、歌え」

ベイベ「ららら~はないでしょ」
太一くん「これ全員が地獄の時間だったね」
リーダー「僕も地獄やで。どうしようかと思った」
うん、分かる(^^; リーダー、むちゃぶりされて災難。
マボ「TOKIOカケル始まって以来のシュールな時間だったね」


好きな男性のタイプは自分よりまわりを優先できる人。
芽郁ちゃんのまわりはそういうタイプの人ばかりなんだそう。
マボ「そうなると俺、しゃべれなくなるよ?俺が、俺がだから」
いや、マボの俺が俺がは自己中ってことじゃなくてただ目立ちたいだけの俺が、だよね。
太一くんもかなりの目立ちたがり屋さんだけど。
目立ちたがり屋さんでもちゃんと周囲には気配りできる人たちだと思うな。



TOKIOとやりたいことは『絵しりとり』。

楽しい~
ベイベいきなりう○ちの絵。
女優さんにう○ちと言わせるトキカケ強い(笑)
リーダー「大人の番組でう○ちはないでしょ。みんな大人が作ってるんですよ」

マボ「すげ~楽しい」
太一くん「楽しい楽しい」

2回戦。
自分までまわらず「やりた~い」ってだだこねるマボ(笑)
それならとベイベがマボの順番をトップにまわせば、
マボ「え~頭?」

ベイベ「文句しか言わないじゃんよ 笑」
マボ「芽郁ちゃんのお題でやりたいよ~」

ツインかわいい~(*´∀`)
マボ「やべぇ 俺、今年一おもしろいかもしれない」


三回戦はトップのリーダーが描いた絵を芽郁ちゃんが何か分からず時間切れ。最後の晩餐とか卒業写真とか ん がつく言葉ばっかり言ってる芽郁ちゃん(^^;


四回戦。
収録時間、大幅に延長したのね(^^;

か のつくものがなかなか思い浮かばない(最初描いたのは カーテン だった(^^; ん つくってば)芽郁ちゃん。『カラス!』ってまだ描いてないものを先に言っちゃう國分さん(笑)

残念ながら絵しりとり、成功はしなかったけどむちゃくちゃ笑った(*^^*)



◯俺の方が可愛く撮れるもん!対決。

今回はG3が芽郁ちゃんとねこを撮影し、ジャッジは芽郁ちゃんがするのね。
奈良判定疑惑?でリーダーの役割が~(^^;

凸凹より高そうなカメラでファインダーも覗かず芽郁ちゃんだけを連写するマボに「ねこ~!(も、撮影しろ)」って怒る太一くん。
太一くん「オレ、嫌だ、こんな彼氏」
彼氏って・・(^^;

芽郁ちゃんジャッジは・・松岡昌宏!
そうか~(^^; 個人的にはベイベのもよかったけどなあ。太一くんのは撮影中本人も言ってたけどビンボケだったけど。
どや顔で太一くんとベイベにアドバイスをおくるマボ(笑)
太一くん「いや、でもなんか勉強になった」



トキカケ。
下手すれば親子ほども年齢差があるTOKIOと芽郁ちゃんだけど、まるで同年代の友だち同士みたいに笑ってはしゃいでとってもかわいい(*´∀`)
芽郁ちゃんも中盤からはリラックスして楽しんでくれてたように思ったなあ。








東京オリンピック・パラリンピック フラッグツアーイベント、ファイナル。
約2年半かけて日本全国をめぐってきたフラッグが帰還。

Twitterのフォロワーさん方もイベントにいらっしゃった方、多いんですね。レポ、ありがとうございます。楽しい雰囲気が伝わってきました。お疲れ様でした。

そしてTOKIO。スペシャルアンバサダーという大役をはたしましたね。ご迷惑もかけちゃったけども・・継続して任せてくださって本当にありがたかった。それも彼らが頑張ってきたからこそ。
お疲れ様。
でも本番はこれから。オリンピック・パラリンピックの成功を祈ってこれからもできることを続けていって欲しいな、TOKIOには。