うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

トキカケ2/6、DASH2/10

2019-03-02 23:59:00 | 日記
■トキカケ 2/6

お呼ばれしちゃいました
出張トキカケ

出張トキカケ第2弾(*^^*)
場所は横浜、あたりは夜。
あまり寒くない日だったのかな?太一くん含めみんなジャケットやコートなし。


着いたのはボクシングジム。
太一くんに声をかけられて振り返ったのは、ボクシング世界チャンピオンの井上尚弥選手。爽やかイケメンさん(*^^*)


◯生まれて初めて聞かれました

太一くん「今までで最強のゲストが来てくれました」
井上選手、25歳なんですね。
そっか~ケンティーや知念くん、野村周平くん、神木きゅんらと同年代か~。

NGなしトーク、
太一くん「ほんとに頭きたときはぶん殴ってください」

リーダー「しぬ、しぬ(^^; 」
マボ「僕らまだ今年頑張らないといけませんから。笑」
うん、いろいろたっくさんあるもんね(*^^*)ライブとかライブとかライブとか・・←


・一番安全に痩せる方法は?
質問者マボ

マボもお芝居をする時は役づくりでよく減量したりしてるもんね。あれはすごいなあって思う。
でもボクサーの方々の減量の仕方はかなりハードだそうで一般人には危険そう(^^;

そんな苛酷なウエイト管理を応援するためのお父様のスペシャルメニュー。
お父様47歳・・リーダーより一歳下だった(^^;

そのスペシャルメニューをTOKIOもいただく。
太一くん「世界戦の前に食べるものをボクら食べさせてもらうんだよ?明日闘おうぜ、誰かと」

マボ「誰と?」
マボのマジツッコミ(^^;

井上選手が今までで一番お父様に叱られた時の原因を作ったのがイモムシだったエピソード、かわいすぎる(*^^*)



・ガチンコ観てました?
質問者太一くん

ガチンコ!!
井上選手、リアルタイムではもちろんご覧になっていないけど番組の存在自体はご存知だそう。
一方、お父様は
お父様「観てましたね」
太一くん、むちゃくちゃうれしそう(*^^*)
マボ「お父さん、ヘタしたら出てたんじゃないかくらい」


今、ジムにはいわゆるやんちゃな方たちは来ないそう。普通に体を鍛えたりダイエットしたりの目的で通っているんだろうな。

太一くん「これに関しましてはお父さんが 出てた、ということで」
コラコラなんでやねん(^^;

ところでこのガチンコ!のお話。思わぬ余波があったみたいですね。
1994年発表のダイナソーJr.の曲.『Over Your Shoulder』が突然洋楽トップチャートに。
そういうこともあるんだなあ、ってちょっとびっくりしました。


・夢でもボクシングする?
質問者太一くん

太一くん「自分たちのライブが近づくとライブの夢をすごい見るんですよ。だいたい曲が始まる前の松岡のカウントから始まるんですよ。ワン、ツー、スリーって言って、バン!と出した曲がオレが知らない曲なんですよ。」

太一くん「ああ~!どうしよう!?って夢なんですよ」
太一くん、緊張しいだから(^^;
あと、たとえ夢の話でも ライブ と聞くとテンションがあがるなあ。


チャンピオンベルトを腰に巻かせていただくリーダー。でも腰を痛めたばかりだから、
リーダー「あ、重た」
太一くん「重いんだ?」
ベイベ「いや、重いよそれは」
マボ「コルセットだ」

確かに(^^;


試合は怖くないのか?って太一くんの質問に、楽しくてわくわくして前日もなかなか眠れない、と井上選手。
マボ「明日試合だ!いえ~い!、みたいな」
太一くん「おやつにバナナは入るのかな?」
マボ「うるさいよ」
遠足か(笑)
しかしマボのツッコミ、早っ(^^;



・井上選手VSベイベ、体内時計対決。
3分間、目隠しして正確に計れるか?

わ~20周年ライブの映像だ~スタッフさん、ありがとうございます(TT)

先攻はベイベ。
太一くん「作戦とかありますか?」
ベイベ「テンポしかないですね。『AMBITIOUS JAPAN !』じゃ、ちょっとテンポが早いんで」
マボ「じゃあ、あなたが作った、」
ベイベ「『クモ』ぐらいかな?」

『クモ』~ !!!!(TT)
スタッフさん、またまたありがとうございます。
『クモ』やっぱりいい曲だ・・

目隠しをされて頭の中でカウントをとりながら時間を計る、その絵面が思ったよりも、
太一くん「地味!」
動きがないからね(^^;
でも目隠しされてるベイベになぜかときめく(笑)いや、変な趣味はないよ。←

マボ「使われねーんだろうな、ここ」

ちゃんと使われたよ~この直後、早回しになったけど。

ベイベのストップボタンの押し方がカッコいい(*´∀`)
マボ「ワイルドだね~」
太一くん「カッコいいね」
マボ「カッコいいな」

太一くんに自信はどうだと聞かれて「いいところにいってるんじゃないか?と」ベイベ。10秒圏内には入ってるハズだと自信をのぞかせる。
マボ「目がガチだ。笑」

ベイベ、みんなの会話がカウントを取るのに邪魔だったと。そりゃそうよね(^^;

ベイベの記録は2分57秒!
すご~い(*^^*) ほとんど誤差なし!
井上選手にのしかかるプレッシャー(^^;

井上選手がカウントを取ってる時に、
太一くん「こんな時に言うのなんだけどさ、(ボソッ)」
リーダー・マボ・ベイベ「うん?」
太一くん「この間に誰もいなくなってたらチャンピオン、どうするかな?」
小学生のイタズラか!(^^;
リーダー「どんなドッキリやねん(^^;」
珍しいリーダーの太一くんへのツッコミ(*^^*)
そして悪~い笑顔の太一くんな(笑)

「自信ありますよ」って井上選手。
お~これはかなりいい闘いになったかな?
マボ「やっべー、久々におもしれ~」

で、井上選手の記録は3分37秒。
井上選手「あれっ?(^^; 」
井上選手、残念でした。
ベイベ、勝利!パチパチ。
やっぱり曲のテンボは体にしっかり染み付いているんだなあ、ベイベ。


お次は「スパーリング」と提案するスタッフさん。
ベイベ「バカじゃないの?」

マボ「お前らボクシング番組、やってないからそういうこと言う」



でも井上選手、やる気満々じゃないですか(^^;
井上選手「コレ(体内時計対決)もスパーリングも ガチ でやります」
\(^o^)/
んなのたまったもんじゃない、とばかりに逃亡するTOKIO(^^;
特にリーダーはケガしたばかりだもんね。

お、でも太一くん、結構やる気あるな。

で、井上選手と太一くんのガチ?なスパーリングは番組一番後に。




・どうして結婚しようと思ったか?
質問者リーダー

井上選手の奥さま、高校時代の同級生だったんですね。高校生から8~9年お付き合いしてご結婚されたんだ?いいなあ、そういうの(*^^*)

お子さまは今、1歳3か月なんですね。
太一くん、井上選手のお子さまの話で娘ちゃまを頭に思い浮かべたね?むちゃくちゃやさしいぱぱの顔してる~(*´∀`)
太一くん「保育園、どこにしましょうかね?」
井上選手とぱぱトークに花が咲きそう(笑)



・ゲームでイメージトレーニングする?
質問者ベイベ。

ゲームは弱いからかえって悪いイメージがついちゃいそう、って井上選手。
太一くん「自分の最高の試合を何回も観るとか、試合前に。そういうのはあるんですか?」
観ますね、と井上選手。

太一くん「よくゾーンとか言うじゃないですか?井上選手もゾーンとか感じることはあるんですか?」
井上選手、前回の試合ではそのゾーン、に入っていたんだそう。
井上選手「倒すパンチを入れる前に、なんかこう空間がスローに見えて。
リーダー「スローに見えるんですか?」
太一くん「うわ、でた!ほんとなんだあれ」
野球では優秀なバッターがボールが止まって見える、っていうあれね。実際に経験した人のお話って貴重だわ。
井上選手「前回ほどの空間を自分でこう、支配したのは初めてです」
すごいしか言えない。


そんなチャンピオンと太一くんのスパーリング。

グローブをつけた太一くん。
太一くん「オレ、レフリーみたい」
格好がね、そんな感じ(^^;

嬉しそうにジャブを繰り出す太一くん。でもさすがはチャンピオン。全く当たらない。

それでも積極的に前に出る太一くん。
けれど、
太一くん「・・ちょっと疲れた・・」
そりゃあね、スタミナおばけの太一くん(by 一緒にサッカーやってきた後輩さん方)とは言え44ちゃいだもん(^^;

後半、オーバーハンドなんかも出して大きく空振りしたりかなりへとへとで足ももつれてる(^^;
でもなんとか3分乗り気って終了~
うん、うん、頑張った。

ボクシング未経験者が相手だとパンチの軌道がよめないからかえって怖いんだそう。
井上選手、お付き合いありがとうございます~m(__)m。


太一くん「レフリーに撤します」

うん、そうね(笑)






■DASH2/10

◯DASH島。
倒壊した神社の修繕作業。

その前にひとまず御神体をトロッコで舟屋にお運びする。

でも舟屋の2階まで移すのがまた一苦労。本殿が通れるように昇降機の穴のサイズを拡げるために床板をはがし、さらにはジャマな根太も切る。
太一くん「こういうのってさあ、お家でもそうだけど抜いちゃいけない柱ってあるんじゃないの?」
リーダー「あるからねえ」
確かにちょっとこわい気がする(^^; ほんと大丈夫なのかな?


しかしランボーさんもコマンドーさんも頼もしいな~2人で3~4人分ほどのパワーありそう(太一くんなら5人分←)


本殿、無事に舟屋の2階へ。南向き、床より一段高い場所に設置。これでいつでもお参りできるね(*^^*)
どうぞ島開拓にケガなどありませんように。TOKIOにもスタッフさんにも。



◯DASH海岸。


リーダーと桝アナ、木村さん。

今年は暖冬でDASH海岸の水温も例年よりかなり高いんですね。
と、いうわけで曳網調査開始。

網にかかったのは立派なモクズガニ。
桝アナ「剛毛(*_*)」
リーダー「これはアレじゃないですか?モクズガニ」

剛毛はメスにアピールするためとも言われているそう。
リーダー「毛がぼわっとなっていると男っぽいですね。尾崎紀世彦さんみたいな」
桝アナ「モミアゲ的な」
リーダー、例えが昭和(^^;

モクズガニ。水に入れたら毛がもふもふ~かわいい~


網にかかったカニの中には足が折れてるものも。
リーダー「自切っぽいな」
桝アナ「ジセツっぽい?」

桝アナに自切について熱く語るリーダー。
桝アナ「自切を語るアイドル」


手作りの罠を仕掛ける。
中に入っていたのは、
でかっ!!巨大なカニ~

リーダー「これ、ジャッキーじゃないですか?」
あ~そうか。あの時スタッフさんを襲ったノコギリガザミ。モクズガニを襲ったのもこの子かな?
こんなに巨大なものは沖縄にもいないそう。


今年の東京湾には南方の魚が多いと木村さん。その多くが毒を持っているそう。


毒と言えばフグ。そのフグが増えていると木村さん。
フグを求めて東京湾へ。

前にもお世話になったフグハンターさんもご一緒していただいて沖へ。

うみなかみるぞうくんが写し出す海の底。フグって貝をバリバリ食べちゃうんですね。

まずエイが釣れ、次に釣れたのは小さいタコ。マコちゃんの子!?
まるでわが娘のようにタコの子をいとおしそうに見るリーダー、桝アナ、木村さん(*^^*)

フグを釣り上げたのは桝アナ。
ヒガンフグというのだそう。なかなかの大漁ですね。
で、フグ調理の免許もお持ちのフグハンターさん。捕獲して調理して万能じゃないですか。


フグ料理。そりゃあ美味しいわ(^q^)

リーダー「ダッシュラン☆☆☆」
桝アナ「出ました、ダッシュランガイド」

木村さん「いやぁもう満フグ(満腹)」
リーダー「ほぉ・・やるなあ」
だからなぜにみんなリーダーにだじゃれで対抗しようとするのか(^^; 木村さんも加藤先生も。もっとやれ。