ピンちゃんぱわーあっぷ!
作業できる時間が多くなり台所のテーブルでゴソゴソやることが多くなりました。手元が暗いとカンで物事を進めてしまいそうになるのですが大抵悪い方向に転びます。幸いライトはたくさんあります。スタンドにセットしてテーブルにおきます。
が、腕や手のひらで対象物が影になってしまい「正面から照らせるお手軽なものがないかな?」と日々思ってたら何かの拍子に「ネックライト」なるものを見つけました。アマゾンを検索すると色々出てきます。
昔はLR41とかのボタン電池を3つくらいの小ちゃい懐中電灯をフレキシブルの両端につけたようなものでしたが、今やUSB Microで充電。明るさを調節する調光などなど盛りだくさん。しかも2000円しません。
でろーん。アマゾンでの名前は。。長いですが。。「ブックライト LED ネックライト 高輝度 首掛け 読書ライト USB充電 360度調整可能 3段階調光可能 ステップレス輝度制御 停電 地震 台風 防災用品 アウトドア ウォーキング ジョギング 散歩 夜のランニング 作業 USBケーブル付き 品質保証 (L, ピンク)」になります。
プラスチッキーで安いもの感が漂いますが敢えてこの子にしました。
この子のいいところは電池容量がそこそこあるのと、何よりも「最新のネックライトトレンド」(そんなものがあるのかはわかりませんが)にあるタッチ式ではないことです。
実はスイッチの位置がよくわからないので触っていると意図せずプチッというのはありますが、これがタッチ式だと。。というのが大きな理由です。最新式が必ずしもウェルカムというわけではないのかと思います。
充電式だから電池代を気にせず湯水のように使えます。
ランタイムは公称6−8時間だそうです。点灯中にスイッチを長押しすると無段階に明るさを調節できるのは一度捨ててしまった外箱を再度読み直した時でした。
調光はPWM(高速点滅)の間隔をのばすタイプで暗くするとチラツキを多少感じますが。。。左右独立してON/OFFもできますので、チラツキのない最大照度にしておき点灯するLEDの数で調節すれば良いかと思います。
操作はスイッチをクリックするたびにモードが切り替わります。
一定時間点灯させておくと一回クリックで消灯し、次回もそのモードから点灯するモードメモリがあるようなのですがよくわかりません。
スポット、ワイド、混合
夜まで待てなかった(笑)ので真っ暗なトイレのなかで80センチくらいの距離で撮ってみました。
左右独立してON/OFFできますが面倒なので左右同じように操作しました。
色合いは青白いですがムラは少なく綺麗だと思います。5mm砲弾LEDでもなかなか良いのではないでしょうか。
というわけで、本命の高演色LEDに交換します。
電球色3200K, 白色5600K, 混合としました。こんなかんじになりました。
ハンズフリーの手元作業灯としては良い塩梅ではないでしょうか。本人的にはかなーり満足しています。
ミックス光で今週のジャンプを撮ってみました(笑)停電しても安心して読めますね。鬼滅そろそろオーラスです。チェーンソーマン結構好きです。
ちなみに横のクマさんはワイフリクエストです。夜中におしっこに起きても目が冴えてしまうことがないくらいの明るさで優しく光ります。
分解できなかったらどうしようと思いましたがネジ留めでした。カンタンカタン♪
唯一厄介だったのはネチョペチョとした暗黒物質。カッターで刃を入れてペンチで適当にむしり取ります。
LED自体はホールに刺さってるわけではないので簡単に外せました。LEDのリードが短くても対応できるような基盤でそれなりに考えられているようです。
途中点灯確認をしようとしたのですがウンスンになりました。何かまずいことをしたのかと思いましたが、USB充電をしたら復帰しました。回路の異常を検出すると給電をカットするような機構を備えているのかもしれませんね。
LEDを交換したら元どおりに組み立てればおしまいです。
久しぶりの登場。ブンブンちゃん。このアングルからだとタシッと凛々しい金太郎スタイルです。
白色2灯を無理やり使って撮ってみました。左側を長押しで光量を落としたりしています。
森のなかまの被写体としてはラージサイズに分類されるピンちゃん。
懐中電灯サイズだと光が回りきらないのですが、届かないところをグラデーションと美点凝視すれば良いのかもしれません。
ということで
ブンブンちゃんが向いている方向に大きく空間をとるのが基本だと思いますが、光のムラが飛んでしまっているのでこんな風にトリミングしてみました。
美点凝視すれば(笑)。。ブンブンちゃんがブンブンをおって画面からはみ出そうというカンジに見えなくなくなくない?かもしれません。
読書灯としても使ってみましたがヘッデン(ヘッドライト)よりお手軽なのと、本までの距離が短いこともあり非力な5mm砲弾LEDでも十分明るくみやすかったです。
残念ながら製品そのものは青白いLEDなのですが、最初から高演色LEDを使用したガチで手元用の製品が出てきたら手芸をなさる女性に是非オススメしたいです。。。。?なぜに女性?
だって、首かけだったら髪をお団子にしてたりまとめていても大丈夫だし、ヘッデンみたいに髪型崩れたりしないじゃないですか。それだけです。
それでは!
作業できる時間が多くなり台所のテーブルでゴソゴソやることが多くなりました。手元が暗いとカンで物事を進めてしまいそうになるのですが大抵悪い方向に転びます。幸いライトはたくさんあります。スタンドにセットしてテーブルにおきます。
が、腕や手のひらで対象物が影になってしまい「正面から照らせるお手軽なものがないかな?」と日々思ってたら何かの拍子に「ネックライト」なるものを見つけました。アマゾンを検索すると色々出てきます。
昔はLR41とかのボタン電池を3つくらいの小ちゃい懐中電灯をフレキシブルの両端につけたようなものでしたが、今やUSB Microで充電。明るさを調節する調光などなど盛りだくさん。しかも2000円しません。
でろーん。アマゾンでの名前は。。長いですが。。「ブックライト LED ネックライト 高輝度 首掛け 読書ライト USB充電 360度調整可能 3段階調光可能 ステップレス輝度制御 停電 地震 台風 防災用品 アウトドア ウォーキング ジョギング 散歩 夜のランニング 作業 USBケーブル付き 品質保証 (L, ピンク)」になります。
プラスチッキーで安いもの感が漂いますが敢えてこの子にしました。
この子のいいところは電池容量がそこそこあるのと、何よりも「最新のネックライトトレンド」(そんなものがあるのかはわかりませんが)にあるタッチ式ではないことです。
実はスイッチの位置がよくわからないので触っていると意図せずプチッというのはありますが、これがタッチ式だと。。というのが大きな理由です。最新式が必ずしもウェルカムというわけではないのかと思います。
充電式だから電池代を気にせず湯水のように使えます。
ランタイムは公称6−8時間だそうです。点灯中にスイッチを長押しすると無段階に明るさを調節できるのは一度捨ててしまった外箱を再度読み直した時でした。
調光はPWM(高速点滅)の間隔をのばすタイプで暗くするとチラツキを多少感じますが。。。左右独立してON/OFFもできますので、チラツキのない最大照度にしておき点灯するLEDの数で調節すれば良いかと思います。
操作はスイッチをクリックするたびにモードが切り替わります。
スポット、ワイド、混合、消灯
一定時間点灯させておくと一回クリックで消灯し、次回もそのモードから点灯するモードメモリがあるようなのですがよくわかりません。
スポット、ワイド、混合
夜まで待てなかった(笑)ので真っ暗なトイレのなかで80センチくらいの距離で撮ってみました。
左右独立してON/OFFできますが面倒なので左右同じように操作しました。
色合いは青白いですがムラは少なく綺麗だと思います。5mm砲弾LEDでもなかなか良いのではないでしょうか。
というわけで、本命の高演色LEDに交換します。
電球色3200K, 白色5600K, 混合としました。こんなかんじになりました。
ハンズフリーの手元作業灯としては良い塩梅ではないでしょうか。本人的にはかなーり満足しています。
ミックス光で今週のジャンプを撮ってみました(笑)停電しても安心して読めますね。鬼滅そろそろオーラスです。チェーンソーマン結構好きです。
ちなみに横のクマさんはワイフリクエストです。夜中におしっこに起きても目が冴えてしまうことがないくらいの明るさで優しく光ります。
分解できなかったらどうしようと思いましたがネジ留めでした。カンタンカタン♪
唯一厄介だったのはネチョペチョとした暗黒物質。カッターで刃を入れてペンチで適当にむしり取ります。
LED自体はホールに刺さってるわけではないので簡単に外せました。LEDのリードが短くても対応できるような基盤でそれなりに考えられているようです。
途中点灯確認をしようとしたのですがウンスンになりました。何かまずいことをしたのかと思いましたが、USB充電をしたら復帰しました。回路の異常を検出すると給電をカットするような機構を備えているのかもしれませんね。
LEDを交換したら元どおりに組み立てればおしまいです。
久しぶりの登場。ブンブンちゃん。このアングルからだとタシッと凛々しい金太郎スタイルです。
白色2灯を無理やり使って撮ってみました。左側を長押しで光量を落としたりしています。
森のなかまの被写体としてはラージサイズに分類されるピンちゃん。
懐中電灯サイズだと光が回りきらないのですが、届かないところをグラデーションと美点凝視すれば良いのかもしれません。
ということで
ブンブンちゃんが向いている方向に大きく空間をとるのが基本だと思いますが、光のムラが飛んでしまっているのでこんな風にトリミングしてみました。
美点凝視すれば(笑)。。ブンブンちゃんがブンブンをおって画面からはみ出そうというカンジに見えなくなくなくない?かもしれません。
読書灯としても使ってみましたがヘッデン(ヘッドライト)よりお手軽なのと、本までの距離が短いこともあり非力な5mm砲弾LEDでも十分明るくみやすかったです。
残念ながら製品そのものは青白いLEDなのですが、最初から高演色LEDを使用したガチで手元用の製品が出てきたら手芸をなさる女性に是非オススメしたいです。。。。?なぜに女性?
だって、首かけだったら髪をお団子にしてたりまとめていても大丈夫だし、ヘッデンみたいに髪型崩れたりしないじゃないですか。それだけです。
それでは!
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