「甘々と稲妻 5巻」
で、ヤギちゃんがテキトーに作った
かぼちゃとゆで卵の変わりダネコロッケにチャレンジしました。


私の作るコロッケには、刻んだゆで卵が入っています。
若かりし頃にゆで卵を入れることを思いつき、試してから定番の具になりました。
あれはそう、今の半分くらいの年齢の頃ですね…。
過ぎ去った年月を考えるとアンニュイになります。
ホクホクの芋の中の、ゆで卵の食感が良いんですよ。
でも、かぼちゃとゆで卵の取り合わせは、思いつかなかったです。
レンチンして潰したかぼちゃに
バターで炒めた玉ねぎとひき肉、刻んだゆで卵を混ぜます。
形を作って衣をつけ、きつね色になるまで揚げればできあがり。
かぼちゃの皮を剥くかどうかは、レシピに書いていなかったのですが
今回は、ところどころ剥きました。
牛すじの煮込みカレーで、スープストックを作る時に使った鶏肉を刻んで、
玉ねぎと炒めて具にしました。
衣は、「小麦粉→とき卵→パン粉」の順ですが
面倒なので、「バッター液→パン粉」で済ませています。
バッター液とは、卵と薄力粉と水を混ぜたものです。
実家のフライは全部バッター液でした。
バッター液を作るのすら面倒な時は、「天ぷら粉を水で溶いたもの→パン粉」の順で衣づけします。
ちょっと衣が厚くなる事もありますが、気にしません。
きつね色は、キツネの色ではなく、油揚げの色を目指しましょう。
「男子ごはん」でやってました。
たっぷりのゆで卵が、甘いかぼちゃでまとめられています。
ソースをかけても良いし、そのままでもおいしいです。
カレーに乗せてもおいしかったです。
あ、マンガのように、オーロラソースで食べるのを忘れてました。
かぼちゃとゆで卵の変わりダネコロッケにチャレンジしました。
私の作るコロッケには、刻んだゆで卵が入っています。
若かりし頃にゆで卵を入れることを思いつき、試してから定番の具になりました。
あれはそう、今の半分くらいの年齢の頃ですね…。
過ぎ去った年月を考えるとアンニュイになります。
ホクホクの芋の中の、ゆで卵の食感が良いんですよ。
でも、かぼちゃとゆで卵の取り合わせは、思いつかなかったです。
レンチンして潰したかぼちゃに
バターで炒めた玉ねぎとひき肉、刻んだゆで卵を混ぜます。
形を作って衣をつけ、きつね色になるまで揚げればできあがり。
かぼちゃの皮を剥くかどうかは、レシピに書いていなかったのですが
今回は、ところどころ剥きました。
牛すじの煮込みカレーで、スープストックを作る時に使った鶏肉を刻んで、
玉ねぎと炒めて具にしました。
衣は、「小麦粉→とき卵→パン粉」の順ですが
面倒なので、「バッター液→パン粉」で済ませています。
バッター液とは、卵と薄力粉と水を混ぜたものです。
実家のフライは全部バッター液でした。
バッター液を作るのすら面倒な時は、「天ぷら粉を水で溶いたもの→パン粉」の順で衣づけします。
ちょっと衣が厚くなる事もありますが、気にしません。
きつね色は、キツネの色ではなく、油揚げの色を目指しましょう。
「男子ごはん」でやってました。
たっぷりのゆで卵が、甘いかぼちゃでまとめられています。
ソースをかけても良いし、そのままでもおいしいです。
カレーに乗せてもおいしかったです。
あ、マンガのように、オーロラソースで食べるのを忘れてました。