cafe break

忙しい毎日を送っている私。
唯一PCに向かうこの時間が、
ほっと一息付ける瞬間だったりするのです。

恋は盲目…か。

2011-04-30 06:14:40 | 思いついたから、ケータイ投稿
あたくし…先ほど彼からのラブコールで起こされまして…( ´∀`)うふん。





…って、ちがうわいっヽ(*`Д´)ノ


ったく…(=_=;)

昨日も遅くまで仕事して、今日だって朝7時半から働かなくちゃだし、夜もディナー出勤が決まってる。

久々のこの忙しいシフトに、ヘトヘトになって寝てたらね。

ブーブー聞き慣れない音がするのよ。

さすがに目が覚めて、自分ケータイ見てももちろん違うし。


うーん…なんの音? って見たら、娘のケータイだった(-"-;)

着信は「Tろう」


娘の同級生のいとこの子で、卒業アルバムをみて一目惚れしたとかどーとか。
この前から知らない電話番号での着信があったけど、その子だったとか。


そんな相手だったわ(-.-")凸


娘自身もまんざらでもないかんじだし、
そんな経験(淡い恋とでもいいますか…?)も必要だし、
ま、いっか。と、


あんまり色々とくちつけてはいなかったけど、さすがに早朝5時のコールってなんだよヽ(*`Д´)ノ


ひとこと言ったろと思って出たら、ちょうど切れやがった(゜Д゜)


仕方ないんで、こちらから折り返し。


Tろうくんは、娘からの折り返しだと思って、めっちゃテンションの高い感じで
「はいっ!Tろうです」と。


あのさ…。

寝起きプラス最近枯れ気味の、ひっくーぃドスの利いたあたしの声が聞こえると、Tろうは「はいぃっ!」って(*≧m≦*)

たぶん電話口で直立不動になってんなと感じる返事。


娘からは君のこと聞いてるよ。だけどね…この時間はないだろ?
おばちゃんだってね、夕べも遅くまで仕事して、今朝だって早くから仕事しなくちゃいけないんだよ。

君のかけてきてるそのケータイ代だって、君のお父さんとお母さんが一生懸命働いて払ってくれてるんだろ?

そーゆーことを考えられないのなら、中学生が異性と付き合ったりとかって、ダメなんだと思うぞ。
分かるな?

節度をわきまえる事が出来ないなら、おばちゃんは君たち(君の)味方にはなれないぞ。


そういうと、Tろうは
「はいっ。すみませんでした!」
と素直に謝り、電話を切った。


うーん。恋は盲目ナリ。



あたしにもそんな頃、あったよなぁ~( ´∀`)

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