なんか最近、「つれづれコンビニバイト日記」のカテゴリーは、チビオヤジくんのストーキング日記みたくなってますが…
でも昨夜、あんな記事を書いておいて、そのまま書かずに放置するのは、心配してくれている読者さんに失礼なので、あえて書きますわ
結局昨日の夕勤時間。
彼の来店記録は、3回で終わりましたわ
でね、あたし的に勝手にプロファイリングしてみた結果、こんな感じで3回来店の運びになったんじゃないか? って思うのさ。
まずは、日曜日の日勤まで戻りまっす。
彼は、日曜日…っというか、日中にあたしが働いている事を、初めて知ったわけでやんす。
顔にもしっかりとそう書いてあったからね
「ひ…昼間もいるの?? 」ってね。
で、翌日の月曜日。
もしかしたらいるかもしれない…もしくは、夕勤をやめて日勤に変更したんじゃないか? という確認も込めて、お昼に雨の中、カッパを来てバイクに乗って参上。
そして2回目の来店時間の18:00というのは、日勤の上がり時間に間に合うように、急いで来た結果なのだと思うのだよ。
まだ、夕勤から日勤に変更したんじゃないかっていう疑いもあるからね
そしたらいた。
というか、この分じゃ今まで通り夜もいるなという、確信…とまではいかないけれど…ってゆー程度の、予測はたてたんじゃないかな。
それで、19:00に来店。
この時は、かなりよゆーの顔をしてたからね。
そして、買い物を済ませた後、「ありがとうございます」って言われた
ありがとうございます
買い物をして、ありがとうございますって言うか?? ふつー。
って事は、この時間もいてくれてありがとうございますって事じゃないか?? と、あたしは推測した
むむむむむむむ…
そして今日。
チビオヤジくんは、一度も姿を現さなかった。
これに関しては、どんな理由かはわからないけど、たぶん①昨日があの長いシフトだったので、いるはずがないと踏んだ②そう毎日数回じゃ、お金も続かない…っとまぁ、こんなところだろう
明日の夕勤には、確実にくるだろうとは思うけどね。
さて。
タイトルに書いた「第三者の目」と言うのは、B型人間が持っている、特有の目なのだそうで。
どんなに感情が高ぶっていても(嬉しかったり、楽しかったり、悲しかったり、今回のように怖くっても)ものすごーく冷静な、第三者の目というものを持っているのだとか。
確かにこの話を聞いた時に、あるあるあるある~~っ って思ったもんだ
この先、このチビオヤジくんが、どんなふうに変貌していくのか、毎回毎回ドキドキして怖いのに…第三者のあたしは、ものすごーく冷静沈着に、こうして彼をプロファイリングしている
間違ってもらいたくないのは、あたしはなにも、ストーキングされたいわけじゃないし、チビオヤジくんの事が恋心として気になっているわけではない。
もちろん、動向はものすご~~く気になるのだけれどもね
そーゆーのとは、全く無縁のところで、この第三者の目が働いているのだよ。
今回の事に限らず、なんに関してもそう。
そのおかげなのかは分からないけれど、不思議と過去を思い出す時、映像として…しかも第三者的な上から見下ろした状態だったり、自分自身をも含む回想映像として見えるのだ
実際にリアルタイムで見てはいない映像がよみがえるってのは、なんとも不思議なんだけど、おもしろいもんだ。
…そんなわけで、今後もチビオヤジくんと、チビオヤジくんに悩まされるあたしを、客観的に見た第三者のあたし目線で、この件に関しては追いかけて行きたいと思ってる
もちろん、彼がこれ以上エスカレートしないように、傾向と対策は練るつもり。
何かあっても困らないよう、先手もすでに打ってある。
それにしても…おかしなヤツだな…チビオヤジくん。
あなどれないわぁ
でも昨夜、あんな記事を書いておいて、そのまま書かずに放置するのは、心配してくれている読者さんに失礼なので、あえて書きますわ
結局昨日の夕勤時間。
彼の来店記録は、3回で終わりましたわ
でね、あたし的に勝手にプロファイリングしてみた結果、こんな感じで3回来店の運びになったんじゃないか? って思うのさ。
まずは、日曜日の日勤まで戻りまっす。
彼は、日曜日…っというか、日中にあたしが働いている事を、初めて知ったわけでやんす。
顔にもしっかりとそう書いてあったからね
「ひ…昼間もいるの?? 」ってね。
で、翌日の月曜日。
もしかしたらいるかもしれない…もしくは、夕勤をやめて日勤に変更したんじゃないか? という確認も込めて、お昼に雨の中、カッパを来てバイクに乗って参上。
そして2回目の来店時間の18:00というのは、日勤の上がり時間に間に合うように、急いで来た結果なのだと思うのだよ。
まだ、夕勤から日勤に変更したんじゃないかっていう疑いもあるからね
そしたらいた。
というか、この分じゃ今まで通り夜もいるなという、確信…とまではいかないけれど…ってゆー程度の、予測はたてたんじゃないかな。
それで、19:00に来店。
この時は、かなりよゆーの顔をしてたからね。
そして、買い物を済ませた後、「ありがとうございます」って言われた
ありがとうございます
買い物をして、ありがとうございますって言うか?? ふつー。
って事は、この時間もいてくれてありがとうございますって事じゃないか?? と、あたしは推測した
むむむむむむむ…
そして今日。
チビオヤジくんは、一度も姿を現さなかった。
これに関しては、どんな理由かはわからないけど、たぶん①昨日があの長いシフトだったので、いるはずがないと踏んだ②そう毎日数回じゃ、お金も続かない…っとまぁ、こんなところだろう
明日の夕勤には、確実にくるだろうとは思うけどね。
さて。
タイトルに書いた「第三者の目」と言うのは、B型人間が持っている、特有の目なのだそうで。
どんなに感情が高ぶっていても(嬉しかったり、楽しかったり、悲しかったり、今回のように怖くっても)ものすごーく冷静な、第三者の目というものを持っているのだとか。
確かにこの話を聞いた時に、あるあるあるある~~っ って思ったもんだ
この先、このチビオヤジくんが、どんなふうに変貌していくのか、毎回毎回ドキドキして怖いのに…第三者のあたしは、ものすごーく冷静沈着に、こうして彼をプロファイリングしている
間違ってもらいたくないのは、あたしはなにも、ストーキングされたいわけじゃないし、チビオヤジくんの事が恋心として気になっているわけではない。
もちろん、動向はものすご~~く気になるのだけれどもね
そーゆーのとは、全く無縁のところで、この第三者の目が働いているのだよ。
今回の事に限らず、なんに関してもそう。
そのおかげなのかは分からないけれど、不思議と過去を思い出す時、映像として…しかも第三者的な上から見下ろした状態だったり、自分自身をも含む回想映像として見えるのだ
実際にリアルタイムで見てはいない映像がよみがえるってのは、なんとも不思議なんだけど、おもしろいもんだ。
…そんなわけで、今後もチビオヤジくんと、チビオヤジくんに悩まされるあたしを、客観的に見た第三者のあたし目線で、この件に関しては追いかけて行きたいと思ってる
もちろん、彼がこれ以上エスカレートしないように、傾向と対策は練るつもり。
何かあっても困らないよう、先手もすでに打ってある。
それにしても…おかしなヤツだな…チビオヤジくん。
あなどれないわぁ