B&B&B

回り道を全力疾走

分かれ道

2013-12-03 07:36:29 | 未分類
学校と会社と何が違うのか。

カリキュラムがない。

体系だったものがあるのは資格試験と人事研修くらいで、通常の仕事にはそんなのはない、顧客対応なんて永続的だし、卒業なんて40年ほどかかる。大学の10倍。

先が見えなすぎて、道のりが長期すぎてダラダラになる。

今年度100億円達成しなきゃ潰れますというくらいの危機感があれば違うかもしれない。

正常な組織というのは、ひと一人潰れたところで何も変わらない。正常であるがゆえに、不健全になる。

労働者の権利はどんどん守られて、有能でもない人も不自由なく働けるようになっていく。
そしたら、有能に働くことがバカらしくなって何も考えなくなるか。独立するか。そんな風に分かれていくんじゃないかな。

今はちょうどそんな分かれ道のど真ん中

てりーとどりー

2013-12-02 23:37:05 | 未分類
iPS細胞と新型出生前診断に関する文章を読んで、いのちの重みについて述べなさい。という問題。

僕はこれ環境問題に重なるものがあると思いました。


地球規模で見れば、資源を節約して、分別して、リサイクルをして無駄遣いをしないってのが良いに決まってる。
でも、いざ自分がするとなると面倒だし、手間がかかるし自分だけならいいかって気にもなってくる。産業的にも排出量の問題でやりづらくなるだろう。

いのちにしても、高齢化の問題やら地球人口増加を考えれば、医療が発達しすぎるのも問題ではないかと思う。年寄りは早く死ねとか思ったりする。一方で自分はやっぱり長生きしたいだろう。(一般的にね)


ありすぎると、ありがたみがなくなるんですよね。技術や資源、いのちも。

医療の発達でいのちは軽くなる。
技術の発達で資源は軽んじられる。

当然いのちが軽んじられることで、生きづらさは起こる。

生きづらさを抱える人を対象にしている立場としては、必ずしも医療の発達は手放しでは喜べない

そのために医療倫理は必要であり、医学の発達の恐ろしさを知る必要がある。

死なないことが全てではない。いきるということは必ずしも死なないことではない。

そもそも、生きるとはなんなのか、心を扱うからには、死生観は避けては通れない。

君は今、生きていますか?

やんばるくいな

2013-12-01 18:17:33 | 未分類
バイクの免許をとってからもう8年経ったんやね。

怖いわ。あの頃から何も変わってない自分が怖い。

寧ろ、がむしゃら感が減ってる気がする。

ヤバイやばい。

追い込めオイコメ。

短いスパンで区切って確認していかな、ダラダラ感が出てジリ貧や。

やる。
やるぜ。
やらねば。
やりたい。
やらせて。
やるから。
やるんだ。
やんばるくいな。