これからの道を・・・。

来年度から急に学校も休みが増える。

3年生ということもあり、1，2年と一応真面目に単位を取ってきたので、かなり楽になった。

ましてや、前期は週3回しか学校に行かなくていい。

週休4日である。

なぜか、、、笑いが出た。

こんなに休みがある。。

何をしよう？


バイトか、

サークルか

イベント企画か

旅か

資格か・・・・。





よく人に言われるようになった

今年はお前何すんの？



あまり具体的に考えていなかった・・・。


去年一緒にイベントやったり企画練ったりした人たちからしたら、少し期待されているのかもしれない。

でも、毎年ハチャメチャバリバリしなくてもいいかなってのも思う・・。

ただ、自分の性格上、絶対に「のんびり」は長続きしない・・。


今年の野望は・・テレビ出演。。。

出来ればドキュメンタリー・・・・。



人間、稼ぎ方は大体決まっている。
頭で稼ぐか、肉体使って稼ぐか、顔を打って稼ぐか、コネをうって稼ぐか、運で稼ぐか、、

今のままだと頭とコネと肉体の中間くらいの仕事になりそうだが、まぁそれももう少し先の話か・・・。

ものまねし

ようやく、取材依頼が一件来てくれました。

なんだかんだであと1ヶ月です。

元手はそれほどかかっていないので、金銭的には心配ないですが、後はクオリティの問題。どれほどの企業を集められるか。
どれほどの参加者を集められるかで僕の中での成功か否かが決定します。

そして、それを第2回、第3回とつなげていければと考えています。


～頼り、頼られる場づくりを～
野心家　福山

僕の名刺の中心にはこんな風にかかれてあります。
第一印象の大人しそう雰囲気とはギャップのある肩書きで、幾多の人々を印象付けてきました。ただ、やはり渡すときはいささか恥ずかしい思いもあり、本当に自分は野心を持っているのだろうかと疑問に思うこともあります。

来年　新しく個人の名刺を作るとしたら・・
肩書きは　　『凡人』とでもしようかと思います。

どんなに、謙遜したってほめられておだてられたら天狗になるし、心のどこかでは（自分は特別だ）という思いがないわけではないでしょう。

ただ、思いや考え、能力、スキルを個別に比較すればその他大勢の人となんら変わりがありません。
寧ろ、劣っている感もあります。

人の真似はしたくない。普通の生き方はしたくないとは思いますが、
逆に、普通の生き方をしようとしても出来ません。

まねしようとしても、まねする能力がありません。だから、自分で開拓するしかないのです。

ある意味、集団行動ができない、問題児です。
小学校、幼稚園のときなんかも、問題児としていろいろとやらかした経験があります。

それを考えると、世の中の社長さんや偉人と呼ばれる人のほとんどは問題児ではないでしょうか。

生徒から、先生は何になりたいのかと聞かれたときに、即答で、『専業主夫』と答えましたが、こんな学生時代から専業主夫を希望する男ってなかなかいないと思います。

仕事について

居酒屋・テレアポ・引越し・運送・ホテル・レストラン・ブライダル・コンビニ・イベントコンパニオン・MC・イベント設営・ドーム内スタッフ・スーパー・家庭教師・宅配ピザ・その他、人材派遣・・・・。

4月8日に来る企業さんからはここにある以上の仕事の数の説明ができます。
毎週毎週、タウンワークやらあぱぱ、An、ゲットサポート、アイデムとか見てますが、アルバイトって多種多様、色々ありますね。
もう、求人情報誌でよく見る企業が分かってきました。

つまり、よく見る企業というのは、バイトの回転数が高い、もしくは数を必要としている、さらには、それなりに儲かっている会社。

逆に、あまり見ないバイト募集の企業は、辞める人が少ない、数を必要としていない、もしくは情報誌に出せるほど金銭的な余裕がない。

どちらにしても、アルバイトに関しては後者の企業に注目すべきです。

それを見分けるには、毎週見ることです。

僕が、声をかけて営業したいと思うのはそんな企業です。

最近シュウカツセイのアドバイスや、経験や、愚痴を聞いていてなんだか楽しくなってきました。

自分も企業にPRをして、選考を勝ち抜いて、上まで企画を通すことをしていますが、少し似たような感じかなって、、、。

もちろん一次面接までいかずに、店舗の店長さんで落とされることもありますし、最終面接で落とされたところもあります。

ただ、この企画の面白いところは、ダイレクトに社長にアプローチすることも可能なところですね。

下から攻めるか、上から攻めるか。
ボトムアップがしっかりしているか、トップダウンがきちんとなっているか。

そういったところも垣間見れるような気がします。

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大学生の9割以上がアルバイトを経験し、1年以内で辞めるのは7割、3ヶ月以内に辞めるのは3割強。（インテリジェンス調べ）

辞める理由は様々ですが、半分以上は働く前にきちんと聞いたり調べたりすれば対処できたはずの問題です。他と比べて給料が安い、仕事内容に興味がもてない、時間の融通が利かない、会社が信頼できない、会社の雰囲気があわない・・・・。

このイベントを企画しようと思ったのは友人のU太が二つ目に始めたバイトをやめると言い出したことがきっかけです。

アルバイト、皆さんはこれから始めようとするバイトをどれくらい下調べして始めるでしょうか？1日2日くらいですか？もしくはそれ以下ですかね。

就職活動ならどれくらいでしょう？長い人で半年くらいですか？短い人で1ヶ月もエントリー、選考を受ける企業について調べてないかもしれません。

短期間でやめる人が続出し、3年そこらで辞める人が続出している現代。
アルバイトにおいても同じようなことが言えるような気がします。
（考えすぎですかね・・。）

ただ、就職活動なら合同企業説明会で色々なところと話が出来て雰囲気もつかめやすいかもしれないけど、アルバイトではまだそれがない。

批判されようが、学校側から反対されようが、失敗しようが、やっぱりやらなあかんような気がします。

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合同アルバイト説明会。

福岡県福岡市早良区　西南学院大学　コミュニティセンター
１５：００～１８：３０　入退出自由
参加費　300円

対象者：　充実した生活を送りたい大学生、フリーター


主催：西南学院大学　経済学部　国際経済学科　福山

コーチとお金と彼女

今日が初回のコーチング連続講座でした。

いまさらコーチングが何かという説明は省きますが、

やっぱ世の中はコミュニケーションです。

今の僕の個人名刺の裏にも書いてありますが、１３個あるうちの一つがコーチングです。

この前にも１，２回コーチングのセミナーに足を運んでいましたが、僕が色々とある部分では尊敬している某山　宏さん、某本　悠さんが師事している先生だけあって、その内容はお墨付きでした。

学生には手が出しにくい金額ではありますが、行って損はない、寧ろそれ以上に得るものが大きい、と時間が経った後でも思えるものです。

何よりも、これは理屈や理論とか頭で考える部分よりも、感じる部分の多い内容なので、吸収しやすい。

今日は休んでしまいましたが、FUNとは全く違うアプローチです。


ここで学べば、必ず将来に役に立つ。
仕事、恋愛、家族、仲間、全てにおいて円滑に物事を見られるようになれるような気がします。

恋愛も、最近はおかげさまで順調で怖いくらいです。自分にここまで合う人がいるのかと言うくらいで・・・。しかし、不安定な僕の性格です。もしかしたら転ぶかもしれません。基本Mですが、仮面Sなので・・・。
狩猟民族ですが、遠距離攻撃、トラップが専門なので・・。
そこら辺は、全国亭主関白協会の花婿大学に行って学んできます。



今やっているイベント、どうしても企業側がお金を払いたいということなので、仕方なくお金をもらうことにしました。
その代わりタダではもらいませんがね。

お金・・・お金・・・、お金が絡むと全ては奇麗事では済まされなくなってしまいます。
ボランティアもタダとは言いつつも、お金との勝負です。
金銭面が絡むと、全ては現実的にどろどろとした世界が始まります。

今では、世の中の全てはほぼお金です。
やさしさ、思いやりや、気遣いも、サービスとしてしまえばお金になります。

そういう世界だからこそ、タダより高いものはない。

真面目な人ほどタダの魔力に引っかかるような気がします。
タダだから我慢しなきゃ、タダでしてもらったから悪いな、タダだったからしょうがないか・・。

タダの恩恵を受けたことに対する、義務感、責任感が真面目で色々と気にしてしまう人ほどはまります。

いい意味でも無神経で自己中心的な人には関係のない世界かもしれませんが。

FUNの講師はどんな講義に対しても一回最低１０円は取ります。

そこでは、『本気』を買っていると言います。


お金もナイフも、使い方しだい。
白にも黒にも染まるものですね。

どこまでも営業

今日でラストと決めて新規開拓の営業をやめました。
これでこなかったら、今のメンツだけでやります。

かれこれ一ヶ月間でえりすぐって約２００社にアプローチを仕掛けてきました。

内８０社はメールから、３０社は企業のフォームから、時にはお客様ご意見や、アルバイト登録などの入り口からもせめて行きました。

そして５０社は電話をかけ、２０社は直接体当たりで営業に乗り込みました。

そして最後の今日は手紙作戦。電話もメールもだめなら手紙だ！ということで封筒に資料を入れ、８０円切手を貼って２０社ほどに送りました。

FAX作戦も考えましたが・・。どうもFAXには自分は拒絶反応があるらしく、どうも送る気になれません。

もし、どうしても欲しいときは最終手段として用いるかもしれませんが・・。

これもまた経験です。