平民の私には単独では絶対泊まれない会員制高級リゾートホテル
エクシブ鳴門サンクチュアリ・ヴィラドゥーエ
部屋はスーパースイート(⇒ ★ )だよん

部屋探索でひととおりキャーキャーギャーギャー騒ぎ終わったおばちゃん達一同は
次に専用車で送ってもらったアロマスパで汗を流した

循環バスちゃいますねん

このドゥーエだけはちゃんとホテル前まで専用車が来て目的地に運んでくれる



夕食は遠くに見えるエクシブ鳴門本館へ
もちろんじいや、いや執事、いや専用車が迎えに来てくれますのよ
(あ~こんな言葉使っててハズいわ)


本館にはインフィニティプールあり

ロビーもゴージャス仕様やったけど、ドゥーエみたいに無料ドリンクサービスはなかったなぁ

ロビーもゴージャス仕様やったけど、ドゥーエみたいに無料ドリンクサービスはなかったなぁ
ここにはじいやはおらんねん



夕朝食は和食を選択したので、ここ初海で

日本酒も惹かれたけど、部屋に戻ったらワインもビールも待ってるしな





先付け、すだちぶりのしゃぶしゃぶ、お造り、阿波とん豚灘煮、ふぐ・蟹・筍天ぷらなどなど
特に山椒の茶わん蒸しは最高美味しかった



さすが料理長の自慢の一品ってだけあるわ

夕食終えて出てきたら玄関前のイルミが綺麗やったな





帰りにもう一度アロマスパでポチャンと浸かる


また専用車で戻ってから2次会
レンタルサーバーのビールでまず乾杯じゃ










みんなそれぞれ持ち寄ったお菓子がハンパないわ
食べきれんやろ



他にも白ワインやら苺のワイン、スパークリングを持ってきてくれた


なんだかんだとぐだぐだ深夜2時まで喋り倒して
和室とベッドに別れて速攻寝た

何故か馬車に乗ってる夢を見たんやけど
夢の中までお嬢様気分やったんやなぁ

あ~明日はもう帰らなあかん

いややぁ~

もうちょっとじいやと一緒にいたいぃ~
