度胸試しのボランティア

最近結成したゴスペルチームで
初めてボランティアで施設訪問しました
施設と言っても今回は老人ホームではなくて
障害者施設での素人演芸会


今回は知り合いの子のお助け隊として参加したんで
そんなに緊張する必要なかったのに

超キンチョー‼︎

歌とハンドベル
歌は無難に済んだものの
ハンドベルはわたくしが2小節すっ飛ばす
という痛恨のミスをして
途中音なし空間がスッポリ空いてしまいました


言い訳……
だってぇ～3音も担当してたんだモォン


ともあれゴスペルチームの初ボランティア
なんとか終了
次は来週、老人ホームでお年寄り相手に
今度は本格的に私たちの持ち歌でボランティアします

最近は私達ってゴスペルやんなぁ〜
と疑問の念まで抱くほど拙い歌い方なんで
上手く時間使えるかなぁ～心配
上手くハモれるかなぁ～心配
上手く踊れるかなぁ～心配
心配のタネが尽きません〜

認知症の方もおられるから
リアクションは期待しないで～とはスタッフからの忠告
いえいえ、リアクション見る余裕なんてないと思いますです

何れにしても今回みたく相手が誰であれ
人前でやることには変わりなく
こういう事を重ねていくと
少しは度胸がつくんでしょか

相変わらず会議で
みんなの前での発言も声は上ずるし〜
はたまたこの間のウクレレミニコンサートも
手と顔が凍りつきました

はぁ〜
人前で動じない度胸が欲しいもんです
ボランティアはある意味、心臓強化も目的です


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