中華街ランチ探偵団「酔華」

中華料理店の密集する横浜中華街。最近はなかなかランチに行けないのだが、少しずつ更新していきます。

紛らわしい…

2011年01月07日 | Weblog

 中華街にあるのは「小尾羊」(シャオウェイヤン)。

 そしてコチラは関内の「小肥羊」(シャオフェイヤン)。

 どちらも蒙古火鍋料理の店だからややこしい。


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6 コメント

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どちらも (ぶり)
2011-01-08 00:01:49
日本語読みで「おびひつじ」ですね。
でも中華街の店の名も、馴染みの無い人にとっては皆同じようにしか見えないかもしれません。
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日本語 (管理人)
2011-01-08 08:19:00
◆ぶりさん
そうでした、「おび」ですね。
なんだか店名のフォントも、
気のせいか似ているような…
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深センでは小肥羊 (天津甘栗袋美術館館長)
2011-01-09 20:18:19
ご無沙汰しております。
10年ほど前に中国深センで電線工場を
経営している台湾人社長のお招きで
何度か遊びに行っていました。
深センのテレビで 小肥羊 と小尾羊の
CMを頻繁に流していました。
余りにも頻繁にそして似たような名前なので
工場で働いているワーカーや
料理を作ってくれる服務員の中国人に聞いたところ、全ての中国人が、小肥羊が本物で小尾羊は小肥羊に勤めていた中国人がスープのレシピを盗んで独立した店だ。だからインチキだから行ってはいけないと行っていました。
余りにも全員が同じ答えにびっくりしたことがあります。
馬車道の小肥羊オープンの時に店長に聞いたら
同じ答えで、中国では皆さん知っている話だとか。
都市伝説にしてもいろいろな地方から来ている
ワーカーが同じ答えだったのが印象的でした。 
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ご無沙汰 (管理人)
2011-01-10 19:00:17
◆天津甘栗袋美術館館長さん
中国から寄贈された袋、見ましたよ。
いい感じのものと、そうではないものと、
いろいろありますね。

>小肥羊が本物で…

そうでしたか!

関内の小肥羊に行ってみたくなりました。
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Unknown (天津甘栗袋美術館館長)
2011-01-10 21:00:09
深センの工場のワーカーも台湾人社長や
幹部だけに料理や選択をしてくれる小姐達
に聞いても
判で押したように「小肥羊が本物」と
言います。
皆が知っているので
「毛沢東語録に載っているのか」と
聞いたら笑い転げていましたが。

 馬車道の小肥羊は以前昼ごろ店頭に
ビール1杯無料のパンフが置いてありました。
まだ、置いてあればもらっていくと
お得かもしれません。
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毛沢東語録 (管理人)
2011-01-10 21:14:20
◆天津甘栗袋美術館館長さん
わたしも笑っちゃいました!
ますます「小肥羊」に行きたくなってきました。
いろいろと情報をありがとうございます。
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