じゃじゃ~ん!!
ヴィヴィオ ビストロ 5F 4WD 5Door シャンパンゴールド 最終型
タイムスリップしてきたかのような、綺麗な車体です。
ヴィヴィオ 5F 4WD Type M300 は、車検を通すには状態が悪すぎるので、泣く泣く手放しました。
どうせ買い換えるなら、ワゴンRやムーブとかなんでしょうけどね。
なぜに、わざわざ古い車体を探してきたかは理由があるのですが、それはいずれ・・・
このクラシックな趣きが、個性的でいいねぇ~。
当時、これが受けたらしく、他社でも影響され、似たようなのを後から出したようです。
エンジンルームも、新車並み!?
綺麗だ。
最終型は、買い替え前のH8年型とは、パーツのレイアウトが若干変わっているようだ。
ってことは、色々改善されているから、長いこと安心して乗れますね。
走行距離、33,248Km
すごすぐるぅ~。
こんな奇跡の車体にめぐり合うなんて・・・
昨日の野々村真、世界・ふしぎ発見 パーフェクト賞のおかげだな。
リアビューもかわいいし、魅力的だ。
550cc規格のボディーサイズに、660ccエンジン搭載
EN07型エンジンは、クローバー4と呼ばれる4気筒エンジンで、振動が少なく静かだ。
今時の軽自動車に比べれば、一回り小さく見えます。
実際に小さいですけどね。
それが、かわいらしさを、さらに助長していますね。
その分、車両重量軽いのだけれども、
当時としてはボディー強度と剛性は、他社のモデルに比べれば高いと評判だったようだ。
しかも、当時の衝突安全の確保は、軽自動車ではなく、乗用車クラスをパスしているという。
今に通用する燃費の良さは、エコカー減税対象にしていいんじゃない!?
インプレッションのために、しばらく通勤で使います。
母ちゃんの車なのに・・・
=へばなぁ~=
4枚ドアじゃないか、アルミホイールかな?
はやく現車みてみたいな!
こんど、いつ呑めますか!?
〇〇回、そろそろやらないと・・・
テンション保てませんです。
そうそう、車は、これなんです。
休みが合えば、乗って行って見せびらかしちゃうんですけどね。
ヴィヴィオとは教えていましたが、
ビストロまで言ってませんでしたから。
ビックリさせようと思っていたんです。
これを見るまで、買う気は全然無かったのが正直なところです。
でも、装備は、M300 Type Sの方が豪華でしたよ。
これは、インテリアは、カーステレオが1/2DINのカセット付きFM/AMラジオで、
スピーカーはフロントの2個だけだし、
マニュアル車なのに、タコメーターも付いていません。
シートは良いですね。
起毛タイプのファブリックで座った感じは厚みもあります。
まあ、余計なものが付いていないシンプルな装備だけですが、
エクステリアは、写真の通り、いいですよね。
飽きのこないデザインだし、長く大事に乗りますよ。
それでは。