ヌメリスギタケモドキ
美味そうと思うのは、オイラだけ!?
奥深い山の中、初めて散策しているので、かなり心細いのだが・・・
やったね。
シメジもゲットです。
この山に入る道路も崩れていましたから、
ここも、そのうち入れなくなるかもなぁ~。
=へばまんだのぉ~=
ヌメリスギタケモドキ
美味そうと思うのは、オイラだけ!?
奥深い山の中、初めて散策しているので、かなり心細いのだが・・・
やったね。
シメジもゲットです。
この山に入る道路も崩れていましたから、
ここも、そのうち入れなくなるかもなぁ~。
=へばまんだのぉ~=
PC-9801NS/E 秋葉原のお店で、1991年に購入したものだ。
なぜか箱には、98NOTESX/Eとある。
なぞだ。
調べればわかるんだろうけどね。
FDDモデルを買い、ICM製のHDDを別買いして組み込み使っていました。
当時の純正HDDは高かったもんで。
増設EMSメモリは、メルコのRCS-2000
RGBインターフェースは、八戸ファームウェアシステム製
モニターをつないでカラー画面で利用していた。
LCDはモノクロなんで、ゲームをするにはね・・・。
最初はビジネス用途に買ったんですよ。
仕事で抜きん出るために、個人投資したわけですよ。
今考えれば、とんでもない金額。
こいつのおかげで、パソコンのことは、そこそこ詳しくなりました。
っで、組み入れて電源を入れてみたが、うんともすんとも言わない。
LCDの明るさを暗くなるように調整をし、電源を入れてみたら起動時の「ピポッ」音が鳴った。
98独特の起動音、23年ぶり、久々に聞きました。
FDDやHDDのアクセスランプもそれなりに光っています。
LCD画面以外は正常のようだ。
どうも、LCDのバックライトを点灯させる回路に異常があるのか、
LCDを調整して文字が表示されるようにしようとすると、電源が落ちてしまうことが判明。
中を開けてみてみるかな。
それなりに、バラしてみた。
ヒンジ部分がガタガタだ。
固定の仕方に不具合があったらしい。
今だと貧弱な固定の仕方だなと解る。
ヒンジは正常な位置関係にして、このままエポキシ樹脂で固めてしまいました。
回転部分には影響無いようにしたので、画面の上げ下げにはOK。
閉じた時に画面のLCDがOFFになるSWも活かしてあります。
基板をよくよく観察。
液漏れしていた表面実装用の電解コンデンサを、普通の同容量・電圧の電解コンデンサに交換。
元に戻して通電したが、現象変わらず。
バックライトのインバータ回路に異常があり、電力が食い過ぎて電源落ちしているのか・・・
コンデンサを片っ端から交換してみると完治するかもだが、そこまでの気力は無し。
これ以上イジくるのは面倒なので、おしまい。
マルチスキャンの液晶モニタとRGB I/Fを9801用に変換接続するアダプタがあれば、
使えるようにはなりそう、そこまでするのもどうかなと!?
9801用のアナログモニタ、なんかのきっかけで手に入れば・・・
これには、当時の懐かしいゲームがいくつか入ってたはず。
98用のモニタ、捨てなきゃよかったかもです。(ToT)
=へばまんだのぉ~=
気分的にオイル交換してみたくなった。
ちょっと元気に走って、オイルに熱が入ったのも気になるんでね。
お約束の、ガスケット落下。
磁気を帯びたドライバーで救いだしたところだ。
再利用します。
ガスケットの交換は、オイル交換、2回に1回の割合ですかね。
オイルパンに当てる面は、綺麗な面であるのを確認して付けます。
安いものなので、毎回交換してもいいですけど。
ガスケット使わなくても、きつく締めれば、オイル漏れしないかもしれませんが、
それだと、オイルパン側の雌ねじ側を壊すかもしれないのでね。
新しいオイルエレメントと、交換するオイルエレメントを取り外すときに使う、カップレンチだ。
オイル管理用のセンサーブロックを取り付けているので、狭くなっており
専用カップレンチを使わないと、オイルエレメントの交換がしづらくなってるもんでね。
今回は、背の低いオイルエレメントを使ってみます。
その分油圧が少し上がってしまうが、まぁ~許容範囲でしょう。
触媒に近い位置にあるので、少しでも離してあげて、油温に影響をしないようにしてみた。
秋は、ドライブの季節でもありますが、元気に走り回ることも多くなるので・・・
ホルツのチューブ入りガンガム
こんなところに入っていたとは・・・
今まで見つからなくて、どこにしまったか解らないでいたのです。
良かった。
これで、マフラーのテールエンドの穴を補修できます。
取り付け後、新油を適量入れしばらくエンジンをかけ、オイル漏れがないか確認。
OKだ。
同時進行していた別の作業。
オイルを抜き取ってる間の待ち時間に、マフラーのテールエンド部の付け根を補修してしまいます。
ガンガム見つかったんでね。
新しく買うと、不思議とあとから出てくるパターンが多いから、粘った!?かいがありました。アハハ
テールエンドの付け根部分に腐食で小さな穴が開いているのです。
前回補修したのが傷みだしているので、リペアし直すのだ。
作業性を良くするためにリジットラックを使い、リア側を持ち上げておくのだが、
車体を載せる部分のゴムが薄いので、厚いゴムに交換してみた。
受けゴムはアストロプロダクツのもので、サイズはぴったりではないのだが、交換できたので良しです。
これで、車体側には傷を付ける心配もない。
こうしてリアを持ち上げて、マフラーのテールエンドの付け根部分の小さな穴を、
ガンガムを塗って、メッシュのアルミシート貼り、骨材にし、さらにガンガムを塗って自然乾燥。
今回は丁寧に補修したので、しばらく補修は長持ちするでしょう。
=へばまんだのぉ~=
「あけび」が豊作だ。
ざっと数えたら、108個
正確には、葉っぱの裏とか見逃したのもあるだろうから、もっとあると思います。
それにしても過去最高記録。
しかも例年になく、大きい。
わっさわさ。
これ程にたくさん大きな実がなっていると可愛くない!?
口だけ星人か!?
=へばまんだのぉ~=