ヴィヴィオ ビストロの左フロントからの異音の不具合処置で、まるっとリフレッシュすることにした。
それで、昔お世話になった車屋さんに来ています。
裏技を使い作業時間短縮をしたようで、思いのほか対処が早く終わった。
異音は無くなったのは当然だが、やはり、リフレッシュした足回りは、乗り心地が断然に違う。
タイヤの接地感が増したと言うか、細かい振動が吸収され、ストレスのないサスの動きになった。
リアも足回り、リフレッシュしてみたくなりましたね。
=へばまんだのぉ~=
ヴィヴィオ ビストロの左フロントからの異音の不具合処置で、まるっとリフレッシュすることにした。
それで、昔お世話になった車屋さんに来ています。
裏技を使い作業時間短縮をしたようで、思いのほか対処が早く終わった。
異音は無くなったのは当然だが、やはり、リフレッシュした足回りは、乗り心地が断然に違う。
タイヤの接地感が増したと言うか、細かい振動が吸収され、ストレスのないサスの動きになった。
リアも足回り、リフレッシュしてみたくなりましたね。
=へばまんだのぉ~=
パーツを集めて・・・
パネルに組んで半田付け
オリジナルのコントロールポットとノブ、ジャックとパネルをインチ仕様に交換してみたり・・・
ピックガードも交換で、かなり印象が若返って見える。
知人に修理を依頼され、ちょちょいとやってみた。
リクエスト通りの修理メニューをこなしたのだが、なかなかいい感じ。
ずっとギターのほうはご無沙汰だったのですが、修理でこのギターを触ってから、
また、ちょっとやりだしそうな印象。
右手が上手く動かかないので、リハビリによいかと始めたギターだが、ここのところさっぱり。
積極的に動かしなさいと医者にも言われていたのを思い出した。
さぁ~て、基本から始めるとするか!?
ほとんど初心者レベルに戻っていました。
手に問題があるのではなく、覚えられない脳のほうかもね(笑)
=へばまんだのぉ~=
ELM イルミネーション 2015
~光と音楽の共演!!~
総延長200m、約10万球のLEDが使用されているという光のカーテン。
このために制作されたオリジナルの楽曲に合わせて、光が踊るように輝きを変える。
12月25日を過ぎると、音楽に合わせた光の演出は無くなってしまうようですが、
2016年2月14日までは、この光のカーテンが見られるようです。
使用レンズ: ニコン Ai NIKKOR 50mm F1.2s
絞り全開放での撮影。
クリオネがたくさん出現!!
通常のボケのそれとは違う、このレンズでしか表現出来ないものではないのだろうか!?
=へばまんだのぉ~=
極幅歯ブラシ 生葉 (小林製薬)
最近は、極幅ヘッドを持つ、このような極幅ブラシで歯磨きをしている。
歯と歯ぐきを、グワシグワシと同時に磨ける今までの歯ブラシにない気持ちよさがある。
歯ブラシの交換時期になり、交換となると次は異なるメーカーのものを使ってみたり、
微妙な違いがそうさせるのだ。
各社の特徴がそれぞれありそれを見出すのが面白かったり・・・
しかし、この極幅歯ブラシの気持ちよさはやめられません。
もう普通の歯ブラシは使えない身体になってしまったようだ。(笑)
=へばまんだのぉ~=
私の不注意による事故での犠牲になってしまった、「SLIK レバブル300 NK」の有り様・・・
ああああああああぁ~
やっちまった。
やっちまったよぉ~。
実はこれで、三脚破損は2台目だったりする。(T_T)
俺は三脚クラッシャーか!?
先日の流星撮影現場の暗闇での出来事。
暗闇はそれだけでも怖いのに、別な意味の恐怖も味わってしまった。
お財布の中身がどんどんなくなっていくという恐怖ですね。
メーカー修理は、持ち込みだとしてくれるのを確認していたが、
部品と送料を合わせると、新しいものが買えるほどになる・・・。
さっそく、手配!!
お財布が・・・
しばらく手持ち撮影中心にしようかと思ったが、色々思うところがあり、
やはり三脚は必要だと注文。
脚だけのTYPEの「SLIK PRO500DX」を注文。
ん!?
なんか質感が違う印象。
組み上げて、レバブル300 NK と高さ比較
エレベーターの長さが違うだけで、その他は殆ど差がない。
PRO500DXはウレタングリップ付き
先日、レバブル300 NK で流星の撮影の準備で機材をセッティング中、
作業用の薄手の手袋をしていたので、三脚を直に触って平気だったが、
片付けの時は手袋をしていなかったので、とても冷たかった印象です。
ウレタングリップが最初から付いているものが存在するわけだから、
それのほうが良いのかと、ウレタングリップ選択してみた。
折りたたんで持ち歩いている時、クッションになって三脚の保護にもなるかと。
レバブル300 NK の3ウェイ雲台をPRO500DX の脚に移植
最初は、そのままPRO500DXのエレベータ上に移植したのだが、そのエレベータだと、ちょっと使いにくい印象だった。
レバブル300 NK の エレベータも移植した。
破損した レバブル300 NK は、脚以外は共通のようなので、PRO500DXの保守用部品取りにします。
PRO500DXの脚に3ウェイ雲台を取り付けた全体。
質感が違う印象を感じたのは、ウレタングリップに、SLIK AMT とある、
A.M.T とは、SLIK独自の軽量素材 アルミ・マグネシウム・チタン合金。
軽さと高い操作性、高コストパフォーマンスの両立を実現しているという。
PRO500DX は、中型プロ仕様三脚の位置付け。
実際、レバブル300 NKの脚を伸ばした状態とで比較すると、若干柔らかい印象。
揺れも少しだけこちらのほうがあるような印象です。
素材の強度の違いからだと思いますが、実際カメラを載せて撮影してみての影響はどうなのか!?
使ってみないと解らないところですね。
とりあえず、これで満足してしまうと思われますが、また破損させることがなければOKです。(笑)
今回は、天気が悪く日中でも室内が暗く、フラッシュを使って撮影してみたが、
影が写り込んで見づらい写真になってしまった。
バウンドさせたり、いろいろ試したが、まだ理屈ではなく、適当にやってるんで上手く行くはずもなく・・・
フラッシュの使い方の技術も少し研究しないといけませんね。
=へばまんだのぉ~=
オリンパス ペン EE3
発売:1973年5月
発売当時価格:12,800円
フラッシュマチック機構(専用ストロボPS-200)が追加されたカメラ。
レンズはDズイコー28mmF3.5
固定焦点など機能を限定したペン EEシリーズ
シャッターボタンを押しても、光量不足の場合はAE連動でシャッターロックが作動し撮影ミスを防ぐフェールセーフ性が特長。
初代EEからEE-3までのシリーズはマイナーチェンジを受けなが ら基本デザインを変えずに長期生産され、
ペンの各シリーズの中でも合わせて25年に渡って生産される最多・最長生産のロングセラーとなった。
最後に登場したペンEF(1981年4月)の生産終了後も1986年まで継続生産され、ペンシリーズの最終生産型となる。
長期に生産されているので、コストダウンの遍歴で、いくつかバージョンが存在するようです。
これは、前期型らしくシャッターボタンが金属製です。
ハーフカメラは、オリンパス ペンD のつぎで、これが2個目の個体である。
まだフィルムを詰めてハーフカメラを使ったことはない。
じつは、このシリーズのデザインを踏襲した通常35mmのオリンパス トリップ35を持っており、
それにはフィルムを詰めていて半分くらいしか撮影が進んでおらず、写しきってからと思っている。
もう何ヶ月も経っていたりするのだが・・・
ニコン AI NIKKOR 50mm F1.2s で、絞り全開放撮影してみた。
F1.2という明るいレンズの全開放では、
焦点のスポットをどこに置くかでかなり印象が変わる。
・・・難しい。
=へばまんだのぉ~=
アサヒペンタックス SV
発売:1962年
発売当時3万4900円
標準レンズ:スーパータクマー55mm/F1.8
シルバーのエプロンが古めかしく見えて、かえってクラシック感を増している印象です。
セルフタイマーが搭載されているが、フィルム巻き上げレバーの同軸上にあり、
初めて動かした時だけ、ちょっと面白いギミックに感じる。
裏蓋の開放によってリセットされる自動復元式フィルムカウンターが搭載されたり
内蔵TTL露出計が搭載されていないだけで、ほぼ現代のカメラの最低基準を満たす仕様だ。
ボケボケな写真を撮ってみたくなったので、
久々に、NIKON AI NIKKOR 50mm F1.2s を引っ張り出し、全開放にて撮影。
ボケも難しい・・・
=へばまんだのぉ~=
ふたご座流星群のヒトカケラ
といっても、目視でヒュンヒュン流れまくっているのが見えるのだ。
それをとうとうカメラに収めることが出来た。
極大日の14日の夜、すっかり今日だということを忘れていた。
仕事を終えての帰路途中、やたらと夜空が綺麗なのが印象的だった。
家について玄関前で、今日は夜空がいつもに増して綺麗だなぁ~と見上げたら、
天頂付近を流星が流れた。
もしかして、今日か!?
家のものに聞くと、ふたご座流星群のことをニュースでやっていたよ。
とのことだ。
晩御飯を素早く済ませ、カメラと機材を用意して、例の場所に行くしかないと、出かけたのだった。
1時間あたりの流星数も40個から60個とも言われていたが、
それ以上ではないかという流れっぷりなのだ。
いままで数回しか流星の撮影機会がなく、カメラのセッティングも試行錯誤中。
しかも、超広角のレンズを持ち合わせていない私の機材環境では、
はたして上手く捉えることが出来るか心配だったが、その心配をよそに流れまくっている。
しかも、冬の星座として解りやすいと思いオリオン座に向けてはいたのだが、
私の狭い画角にも飛び込んでくれた。
念願のハッキリ解る流星の写真が、オリオン座と共に撮れた。
願い事は、たくさんしまくったので、OKです。
流星痕
流星が現れ消えた場所に、赤い何かがゆらゆらとしばらく現れていた。
流星が消え去った直後(2枚目の写真)を拡大してみた。
赤い光がモヤモヤっと龍のごとく、うごめいている。
その次の連続写真の流星痕の拡大です。
形を変えながら、モヤモヤ。
更に次の連続写真の流星痕の拡大。
モヤモヤっと・・・
まさか、流星痕まで確認できるとは思いもよりませんでしたね。
準備を前もってしていなかったので現場で機材の一部を破損させるというヘマをやってしまったが、
メーカへ送ると修理が可能らしいので復旧は出来そうです。
よかった。
暗闇に目が慣れるまでは、下手に動いてはイケないことを学んだ日でもあった。
=へばまんだのぉ~=
昔、お世話になった車屋さんに来ています。
ヴィヴィオ ビストロ の左の足回りから異音がするので、確認してもらいにきました。
最初に診てもらったところでは、トラブルの原因に行きつかず・・・
再度の対応をお願いしたが、すぐには対応してもらえず、ずいぶん先になってしまった。
その間もこの状態で走行するのは不安なので、セカンドオピニオン。
予約していましたから、すぐ診てくれて結果もすぐに判明。
モチは、餅屋の論理ですかね!?
パーツ交換になりますが、左右セットで交換して将来の不安も払拭しておこうと思い見積もりをお願いした。
部品発注をしなければならないので、交換作業自体は来週に実施になる。
セットで交換してしまうのには、私自身のある計画を実施するためでもある。
トラブルの修理費の出費は少し大きいが、その分、長年棚上げしていた計画をようやく実施出来そうだ。
=へばまんだのぉ~=
DD352が現れた。
急に天候に恵まれた。
マニュアルレンズで待ち構えているので、露出やシャッタスピードの設定を慌てて変更。
コーナーに差し掛かるDD352
すぐ後は、ストーブ列車としては4代目となる客車、オハ46系(オハ462)を牽引している。
1954年に製造されたものらしく、古い客車が現役で使われている。
これに乗車できるた人は、いつもの旅行がノスタルジーを感じることにより、
ちょっとしたタイムスリップで過去に戻り、時間旅行も楽しめるかも・・・
DD35型のDD352は、1959年に製造された日本のディーゼル機関車としては初期の部類で、
とても貴重なロッド駆動式機関車なのだそうだ。
今回は被写体をしっかり追うことが出来た。
今日は天候に恵まれた。
機関車の車内が暑いようで窓ガラスが開いていて、運転士さんの肩が見えている。
目の前を元気に走るDD352の雄姿がオーラをまとっている。
その姿をカメラのファインダーを通して見ると、自分自身にも元気を分けてもらえるよう気がする。
撮影を終えると、それは気がするだけで何も肉体にはプラスの効果は無いようだ。
お腹が空いたけど・・・
しかし、気持ち的にはプラスの効果はあるように思えます。
古いモノの工業デザインは、金属製なのに暖かさを感じられる独特なものがあるようだ。
この姿がいつまでも見られるモノなら良いのですが・・・
古いモノの動態維持は大変ですが、今後も頑張っていただきたい。
=へばまんだのぉ~=
DD352が牽引するストーブ列車
元気に走っています。
寒空の下、風邪も冷たい。
ストーブ列車のオハ462を利用している人たちは、
石炭をガンガンにくべたダルマストーブにあたりながら、
ぬくぬくの客車内で、スルメでもあぶって食べてるのでしょう。
ロッド駆動式機関車の独特の音を「カラン、カラン」と発しながら力強く走り去っていく、DD352
近くで走る姿を見たいと、こんなところまで来てみたが、
もろに風が当たる場所なので、身体を冷やしてしまった。
それにしても動く被写体は、撮るのが難しい。
毎度のこと、オールドレンズを使用しての撮影なのでなおさらである。
三脚は、今回は丈夫で重さもあるものを新調し使用しているので、ブレもなくいい感じ。
しかし、露出やシャッタースピードの選択に悩まされる。
それと被写体をうまく追えていない印象。
場数をこなして、体得するしかないようです。
今回持ちだしたレンズ:
・Nikon LENS SERIES E ZOOM 36~72 F3.5
・Nikon Ai 28mm F2s
一番は、寒さ対策を完璧にしないとまずいですね。
こんどは、さらなる重装備でチャレンジ!?
これから、どんどん寒くなるから、
意欲じゃなく勇気を出さないと、この場所には行けないんだよね。
悪天候になったら、かなりのデンジャラスゾーンなので・・・
=へばまんだのぉ~=
某車屋さんに来てのコヒーブレーク中!!
ヴィヴィオ ビストロ の左の足回りから異音がするようになり、診にもらいに来ているところだ。
どちらかと言うと、特定の条件の時だけガタが生じているような印象だった。
ショックを入れ替えてまで乗るべきか!?
入れるならスポーツショックにしようか!?
いやいや、これを機会に車の買い替えかなぁ~!?
と思いつつも、音の発生箇所をよぉ~く観察。
左の下回りから「バタン」とか、「ゴトン」とギャップを乗り越える時に音が聴こえるようだが、
左のアッパマウント付近からも聴こえる。
とにかく足回りなら大事になりそうなので、自分であれこれせず、行きつけの車屋さんに予約を入れた。
それで本日、不具合箇所を診てもらいに来ていたのでした。
不具合箇所の特定だけのはずが、少し時間を要している。
昨日の日中は天気が荒れて吹雪となったり、夜には凍結路面化でスリップが原因の自動車事故が多発していた。
その事故車が、ローダーでピストン輸送されて来ていた。
それのせいで、対応に忙しく混んでるからかな!?
と思っていた。
最初にスタッフが、私の説明を再確認で走行し、不具合箇所の確認をし処置。
その後、スタップ2名乗車で確認走行もしてくれたようで、それで時間を要していた事が分かった。
診てもらうだけの予定だったが、不具合原因が部品交換せずに処置できる内容だったので対処してくれたようです。
しかし、不具合の症状に対しての対処内容にちょっと疑問が残る。
対処後の走行インプレッションとしては、異音は無くなった!?
カチッと感が足らない印象なのだが、様子を見ながらゆっくり走っているのでなんとも・・・
追記:
翌日からいつもと同じルートで同じように走行すると、不具合再現。
お金は払ってますから、高いコーヒーとケーキ代になってしまった。(T_T)
再度診てもらうように依頼したが、だいぶ先になるようで、原因がはっきりしない状況では、
このまま走行しているのは精神衛生的にも良くない・・・。
昔よくお世話になった、こことは別のところに診てもらうことにした。
予約も希望日が取れて良かった。
久々に電話したのですが、覚えていてくれたので嬉しかったです。
=へばまんだのぉ~=
Canon Canonet (フード付き)
発売年: 1961年
発売時価格: 18,800円
創業以来、高級35mmカメラを手掛けて来たキヤノンが、
レンズシャッター式の中級35mmカメラの分野に参入した最初の機種。
これは、それの後期型になります。
キャノネットがだいぶ集まっていたので、ならば初代のキャノネットは持っていないとね。
カメラの底部にあるフィルムチャージ用のトリガー
私の場合、ピントもトリガーも中指で動かすことになる。
なかなか面白いギミックだ。
光学系を綺麗にしてみた。
レンズは、意外にも後玉がかなり汚れていた。
ファインダーも清掃し、明るく見やすくなった。
純正のフードやフィルターも付いている。
フィルムチャージ部に難があったので分解。
致命的な不具合が・・・
セレンも問題なく反応していたし、シャッターも低速から高速、オートも問題なし。
レンズもキズがなく状態が良かったのだが残念。
フィルムを詰めては確実にレリーズ出来そうにないので、持ち歩けるレベルではない。
まぁ~、飾っておくにはよろしいかなと・・・
=へばまんだのぉ~=