下町ロケット クリームコロネ
佃品質 佃プライド
ドラマ内のテーマであるロケットにあやかって・・・
コロネをロケットに見立てているのでしょうけどね。
先月に出ていた大福は理解る。
ドラマの方は、モノ作りの熱さが伝わってきて面白いかと。
全ては、その目的を果たしたいという一つの思いにつながっている。
今自分が行なっていることの品質はどうだろうか!?
プライドを持ってやれているか!?
そう考えながら、クリームコロネを食べてみたり・・・
=へばまんだのぉ~=
下町ロケット クリームコロネ
佃品質 佃プライド
ドラマ内のテーマであるロケットにあやかって・・・
コロネをロケットに見立てているのでしょうけどね。
先月に出ていた大福は理解る。
ドラマの方は、モノ作りの熱さが伝わってきて面白いかと。
全ては、その目的を果たしたいという一つの思いにつながっている。
今自分が行なっていることの品質はどうだろうか!?
プライドを持ってやれているか!?
そう考えながら、クリームコロネを食べてみたり・・・
=へばまんだのぉ~=
長崎 福砂屋のカステラ
同僚が長崎に出張するのでお願いしていた銘柄指定の「おみやげ」
1624年、寛永元年創業という長い歴史を受け継ぎ熟練の「手わざ」を守っているという。
その「手わざ」とは、ミキサーを使わず、
卵の手割りに始まり、泡立て、混合、撹拌、釜入れ、焼き上げまで、
ひとりの職人が一貫して責任を持ち行っているのだそうだ。
福砂屋のカステラは、しっとり、ふわっとしており、
その底の部分には双目糖(ザラメ糖)が残っており独特な食感にもつながっている。
撹拌する際、ザラメ糖がすり減らされながらも、カステラの底に残るように努めている職人技なのだ。
ザラメを敷いた上に生地を流し込む製法とは違うので、
撹拌時に角を磨り減らされて底に残ったザラメは心地良い口あたりを感じる。
私自身、長崎の地を踏んでからだいぶ経っているので、このカステラを食する機会を無くしていたが、
この美味しいスイーツをいただく機会にまた巡りあえてとても嬉しい。
まぁ~、お取り寄せすればいつでも入手できるのですが、長崎にこだわってみただけです。
ダージリン・ティーと洒落込みたいが、リプトンのティーバックの紅茶と一緒に食してみよう。
=へばまんだのぉ~=
弟が、「カエルまんじゅう」というものを送ってきた。
包装紙が既に無い・・・
1個、無いじゃないか!?
やられた。
先に、おかんに食われてしまった。(T_T)
この愛くるしい表情。
可愛すぎる。
食べるのもったいねぇ~。
旅行・ドライブ・無事カエル
努力の柳に飛びつきカエル
幸福・大吉・福カエル
ご当地では、
カエルまんじゅうの絵かき歌もあって、CMで流れているそうです。
♫山かいて ♫山かいて ♫池ひとつ
♫てんてん ♫おめめ ♫にっこり ♫わらって
♫カエルまんじゅう ♫できあがり
いただきまぁ~す!!
っで、食べてみた。
「まんじゅう」というよりは、洋菓子という印象でした。
冷蔵庫に入れていたので、こしあんが固くなってしまったようだ。
本来は、「ふんわか」らしいのだが・・・
あとで聞いたら、おかんは、「ふんわか」で美味しくいただいたようだ。
食感を戻す方法はないのかぁ~・・・(T_T)
軽く、「チン」すりゃいいのか!?
季節限定で「さくら味」や「おいも味」もあるようです。
パッケージで「カエルまんじゅうのお面」が作れるのは、ちと面白い。
パッケージのフタの裏側に作り方が記載されていた。
パッケージを即、ゴミにさせないアイデアは素晴らしいと思う。
これは12個入りだが、他に6個入り、3個入のパッケージもある。
3個入りもお面が作れるのだろうか!?
=へばまんだのぉ~=
チーズがのった、一口大のミニハンバーグ
香味野菜を使った醤油にんにくたっぷりに味付けした、国産若鶏胸肉カツレツ風
ダッジオーブンで燻製にしてみることにした。
今回は、家のガスコンロでチャレンジ。
換気扇は全開バリバリに回します。
狭いキッチンですが、換気扇が2個付いているので、他の部屋には匂いや煙が気になるほど行かないのだ。
にしても、いくらかはするんで、外でやるのがいいんでしょうけど、
カーポートがあるんで、ツーバーナーを使い外でもできるが、雪降ってて寒いんで・・・
だけど、家のガスコンロだとダッジオーブンの足で「ごとく」から底が浮いちゃうんです。
オイラのダッジオーブンは、3本足が付いています。
なので、専用の「ごとく」などいらず炭火をおこして、そのまま火に掛けられます。
しかし、それが「アダ」となり、ガスコンロのセンサーが触れないので、火力が弱火でしか使えません。
じっくり時間を掛けて燻すことになりました。
美味そうに出来上がりました。
香味野菜を使った醤油にんにくたっぷりに味付けした、国産若鶏胸肉カツレツ風
こちらは、いい感じに香りが付いて、食感も面白い。
ミニハンバーグは、いまいちでした。
ネタが小さすぎたためだと思うが、若干固めの仕上がり。
ジューシーさに欠けましたね。(ToT)
ネタが大きくないとダメなのかもです。
(タイトルクリックで過去記事へ、ブラウザの戻るで現在へ)
この時は、ダッジオーブンの遠赤外線効果で、ふっくらジューシーに仕上っている。
燻製用のハンバーグは、どうすれば良いか!?
いろいろ方法があるはずだ。
その中の気に入ったものを参考にして、再チャレンジだね。
=へばまんだのぉ~=
タンクとバルブの接合部分の燃料漏れと思われた不具合は、バルブステムの緩みでした。
専用工具のスーパーレンチ(メンテナンス用レンチ)で増し締めして、解決、OKだ。
なので、12インチのダッヂオーブンを出してきてみたり・・・
なんやら、スモークチップを出してきてみたり・・・
ムフフフッ
2種類のソーセージを投入。
微妙に色が違うから、解るかなぁ~!?
ザラメも入れて燻しています。
これから蓋をします。
蓋は、汚れが付かず洗うときに楽なように、アルミホイールで内側を覆ってあります。
熱を入れ過ぎると、ただの焼いたソーセージになっちゃうし、
燻しすぎると苦くなっちゃう。
加減が難しいのだが、成功すると普通のソーセージが、ワンランク上の食材に変身するのだ。
晩酌のツマミに最高でした。
冷蔵庫で1日置いたのは、まろやかになって、さらに美味しくなった印象です。
今度は、何を燻製にしようかな!?
=へばまんだのぉ~=
秋晴れ。
気持ちがいい。
連休なのに、やること大杉。
だけど、息抜きに山に来てみた。
今年は、山栗が豊作だ。
栗いっぱい。
食べごろのが、地面にたくさん落ちている。
リスなどの小動物に食べられてしまう前に、オイラも一生懸命に拾い集めます。
いい感じ。
大粒だ。
ちょっと甘みが落ちるかも・・・
もっと山奥の栗は小粒だけど、とても甘いのだが、この前の大雨で山道が崩落したりで、車では入っていけなくなってしまったのだ。
まぁ~、大粒だと食べごたえがあるしね。
なんか栗って、食べ始めると、止まらなくなるんだよね。
むせるけど・・・(^∇^)アハハハハ!
いっぱい集めました。
小動物たちの分は、しっかり残してきましたよ。(笑)
栗を美味しく頂きますかな。
いかにも虫食いしているとわかる、穴が開いた栗は選別して廃棄しています。
少し塩を溶かし入れた水につけて、しばらくおいておきます。
見逃した虫を追い出すのだ。
半日くらい経ったら、洗い流して、別の容器に入れ、水をたっぷり入れます。
そのとき、後で甘みが引き立つくらいになる塩梅で、塩を少し溶かし入れ煮ます。
虫出しに、塩水に付けていた分の塩加減も考慮しないとね。
沸騰したら、弱火にして30~40分待ちます。
大体、適当にやってるんですが、この位の時間で煮えると思います。
あとは、火を止めて冷めるまでほっといて、手を突っ込んでも熱くないくらいになったら、取り出して食べられます。
秋の味覚、美味し、旨し。
のどが・・・ゲホゲホ◯o.((>o<。)))
=へばまんだのぉ~=
萩原乳業のミルクハウス。
牛乳屋がつくる、ソフトアイスクリーム
手前に持っているソフトアイスクリームが光り輝いている。
お店は、こじんまりとしています。
天気予報では、曇りのち雨だったはず。
だけど今日は、天気に恵まれた。
暑いので、エアコン掛けっぱなしの車中、喉も渇くし、冷たいものも食べたくなる。
お昼前には31℃を確認している、今は何度か・・・!?
地獄のチューナーに同行してもらい、車のパーツを注文しての帰り道。
そういえば、評判のソフトアイスクリームがあるけど、食べるかい!?
と聞くと、甘いものというか、美味いものには目が無いわけで、二つ返事。
オヤジ二人が、並んでソフトアイスクリームを食べ歩きしているわけで・・・
やはり、部品注文は、同行してもらって正解でした。
自分だけだと、作業をする上で外すだけではなく動かしたりする部分を、
全部把握しきっていないため、見落としがある。
図面を見ながら、ここは高圧が掛かる部分だから、再利用はしないほうが良いよとか。
的確なアドバイスをもらいながら、部品の注文が出来ました。
ソフトアイスクリームは、なめらかで、濃厚なのに、しつこくなく、後味すっきり。
美味し、旨し、甘し。
ヨーグルト入りも選べます。
3,6,9の付く日には、ミルクが1.5倍使われて、さらに濃厚になるようだ。
=へばまんだのぉ~=
「朝日サイダー」の工場へ来てみました。
「福島酒造」のことについて調べていたら、吉井酒造につながり、
「朝日シードル」にたどり着いたルートがあって、
シードル=CIDRE ・・・ CIDER サイダー
っで、「朝日サイダー」が飲みたくなった。
小さい頃の清涼飲料水といえば、「朝日サイダー」が定番だった。
今は、近所のローカルなお店でも置かなくなったので、飲む機会がまったくなくなっていた。
大手の清涼飲料水がCMをバンバンしているので、そちらの新しい飲み物のほうが好まれますからね。
しかし、調べてみると、今でも昔ながらの味を守って製造・販売されて、小売もされていることを知った。
さっそく、入手する為にやってきたのだ。
少し解りづらかったが、サイダーW君が同行してくれていたおかげで、なんとか辿り着けた。
すると、日曜日なので工場は稼動していない。
販売はしているのではないかと、事務所側に近づいてみたところだ。
料金表と、なにやら、購入システムなる事柄が書いたものがあった。
なんと、無人販売方式をとっていた。
休日だけの特別なシステムか!?
代金を入れる封筒が入っていた。
これに、代金を入れて事務所のポストに投函するシステムだ。
ここから欲しい本数を取り出し、その分の料金を封筒に入れて事務所のポストに投函しました。
事務所といっても、工場の隣の普通の民家でした。
ポストに記載された名前が製造主と同じなので間違いないと思いますが・・・
違っているんじゃないかと、少し不安を覚える感じで、
代金を入れた封筒をポストに入れました。(´▽`*)アハハ
ビンはリターナルなので、返品する前提だと、ビン代を差し引いて支払いが出来るので、少しお得になります。
しかし、オイラの場合は、返しにはこれないと思うので、ビン代も含めての支払いにしました。
3本、買ってきました。
ケースに入ってビニールが上からかけられていたとはいえ、
無人販売方式で外に置いてあったものだ。
少しホコリが付いているので、ふき取って冷蔵庫で冷やしておいた。
全部、色や元々の内容物が違うものだったようですが、
容器がリターナブルなので、大きさ・形状はまったく同じ。
このような無駄のない、地球に優しいシステムが昔からあったのだ。
PETボトルもリターナル化出来ないものなのでしょうか!?
紙のラベルがレトロです。
明治30年(1897)から操業している老舗のサイダー
オイラが覚えている昔からラベルは変わっていないようだけどね。
ちょうど冷え頃を見計らって、冷蔵庫から取り出し飲んでみました。
炭酸が強めで、喉に刺激が残るが、甘さは控えめだった。
この味です。
昔から変わっていません。
なつかしの味も楽しめました。
=へばまんだのぉ~=
万八ラーメンセットです。
しばらく、外食してなかった。
旨いラーメンを食べたいと、W君に連絡。
青森市内に行くのなら、行きたい所があるとのこと。
オイラも修理パーツを探しに、青森市内のとあるお店に行きたかったのだ。
それだけのために出向くのも、もったいない状況だったのだ。
双方の意向が合致。
さっそくオイラの用事を済ませるため、とあるお店に出向いたが・・・
まさかの休業日だった。。・゜・(ノД`)ヽ (゜∀゜ )アヒャヒャヒャヒャ←W君
事前に調べるべき基本的なことを怠ったオイラが悪い。
次は、W君の買い物に付き合う。
オイラが入ったことがないお店で、色んなものがたくさんあった。
W君の欲しいものが安く売ってはいたが、なんか気に掛かるようで購入は取り止めた。
あとで確認してみると、マイナーチェンジ前の商品のようだった。
安いものにはすべて理由がありますからね。
さすがW君、良いものを安くがモットー。
古いものが安く売られていただけなので、フレッシュさも重要だということで手を出さなかったようだ。
なんか、双方空振りです。(´▽`*)アハハ
お腹が空いたので、万八らーめんへ
万八ラーメンセットでお腹を満タンにした。
かなりの量だ。
これだと、夕方になっても腹が減らないなぁ~。
食い過ぎ、げふぅ~。
今度は、新しいラーメン店でも開拓するか!?
お腹も満腹になったし、帰ろうとしていた。
天気予報は良くないのだが、W君自身、俺は晴れ男なのだと言っていた。
そのせいか天気は、何とかもってくれた。
なので元々予定していたことを実行に移してみようと、ドライブ先を急遽変更してみたり・・・
=へばまんだのぉ~=
桃 10個
会社の同僚からもらい受けました。
実家が農家で、大きな箱で大量に持ってきていた。
今シーズンは保存食として加工しないから、みんなで分けて食べてくれとのこと。
オイラは農家ではないので、こちらの地方で桃が育つとは知りませんでした。
リンゴを中心とした農家をやっているようだけど、
桃の木は販売ではなく、家族や親戚や知人に分けるだけの目的で古い大きな桃の木があるとのこと。
聞くと、桃以外にも様々な果実があるようようなので、おそらく、採算に合うか実験的に植えたものの一つだと思われます。
農家も、天候に左右されて安定した収益が必ず見込めないものだし、時々の流行で価格も変動するし、まったく人気がなくなる品種もあったり。
温暖化の影響で育たなくなる品種もあり、逆に、今まで育たなかった種類のものが育つようになったり、常に変化に対応できるようにしていかないといけないようだ。
しかし、そこの桃の木は、はんぱない量の実が生るのだそうだ。
実選りはしているとはいえ、収穫時の状態はかなり圧巻みたいで、その状態を見てみたい。
その桃は、毎年、ビン詰め加工するらしいが、いつものビン詰め加工屋さんが操業を止めてしまったらしい。
なので、他のところへ加工に出すのが面倒だったようだ。
生食用に適した時期ではなく、加工用なので早めにもぎ採ったものなので、甘みが少ないとも言っていた。
しかし、この時期では熟成が早まる。
さっそく、うちに持って帰ったその場で食べてみた。
完熟状態のものや固いものも混じっていた。
完熟状態のものは、皮がツルルンと剥けて食べやすかった。
早もぎしているせいか、甘みは若干少ない。
それでもとても美味しい。
桃の木に生ったままの完熟状態の実だったら、どれだけ美味しいのだろうか!?
缶詰ではなく、ビン詰め加工された桃も食べてみたいね。
=へばまんだのぉ~=
知り合いの方よりTELあり、
海釣りしていたらしく、いくらか余分に釣れたので、分けてくれるとのこと。
たしか、発泡スチロールのクーラーボックスが小屋にあったはず。
ジャブジャブ洗って、すぐさま出かけた。
氷はちょっと高くつくが、現地調達でいいか。
そこそこ遠いのだが、待ち合わせの某場所まで車を全開で走らせました。
現場に着いて、釣り主のクーラーボックスを見て驚愕。
で、デカい。
これはやばいぞ。
中も見せてもらうと・・・吃驚。
そういうことね。
オイラのクーラーボックスには見た感じ、ほとんど入らないのばっかりだ。
大きいのをもらっても、クーラーボックスのフタが閉まらないんじゃ、
せっかくの鯛が傷んでしまう。
それに、たくさんもらっても食べきれないのもある。
無駄にしても良くないので、新鮮なうちに食べられる分だけにしてもらった。
刺身用と、焼いて鯛飯にするといいよと、丁度良い感じのものだけ分けてもらいました。
なんでも、潮の流れが良くなかったらしく、そこそこの釣果だったとのことだ。
それにしても十分な量と大きさのものをゲットしていましたね。
少し、氷も分けてくれた。
お礼をして、その場で分かれました。
しかし、とんでもない暑さである。
エアコンを全開にして走っているが、帰り道は観光客や買い物客とかで道が混んでいる。
時間がかかりそうだ。
途中、コンビニに寄って氷を調達し、クーラーボックスにぶち込んだ。
無事、新鮮な鯛を運ぶことが出来た。
早速調理。
大きいヤツの刺身。
毛抜きを使い、残った骨も抜いておいた。
わさびも、SBの本生シリーズ「本わさび」を調達してきた。
「本わさび」をしょうゆで溶かして、それを付けて鯛の刺身を食しました。
つぅ~んと、わさびの香りが鼻に通る感じ。
鯛のコリコリした食感と、噛めば噛むほど甘い。
美味し。
鯛のアラも、余すことなく調理。
鯛のじゃっぱ汁にして食しました。
美味し。
ビールは一番絞りをチョイス。
美味し。
「たちねぶた」の写真に「玉響」が写りましたが、
いいことって、今日のこのことかな!?
=へばまんだのぉ~=