会社の東側に毎年出来るツララです。
今年のは、あまり大きくありません。
地球温暖化の影響ですね。
風の影響で少し曲がっていますね。
2月に入ったら天候はどうなるんだろうか !?
今年は、降雪が少なく、シバれる日も少なくて、すごしやすいです。
たまに、すごい降雪で、雪かきをしなければいけないが、日中暖気して夕方に凍結するパターンになるのが怖いです。
おととい、昨日、今朝、スリップ事故が尋常じゃないくらい多発していました。
ホイールベースの短い、軽やリッターカークラスの4WDや空荷のトラックが多かったように思います。
路面のミューが相当低いときの、フルタイム4WD車は、いきなり、とんでもない方向に急に進みます、あれ怖いよぉ~。
右の反対車線に飛び出たかと思うと、左側の防雪柵へと・・・
昨日も目の前で、見ちゃいました。
もちろん、車間距離は、十二分にとってましたから、オイラは大丈夫。
運良く、除雪した雪がたまっていたところに突っ込んで、防雪柵までは突っ込まなかったので、被害も怪我もなかったようです。
オイラのマシーンは、運動性能が相当優れている・・・ !? ので、路面のミューが低いときは、前に進みませんし、滑り出しは、すぐに感じられるので、ハンドルの修正が早く出来ますからね。
止まれないから(進まなくなるんで)、いつも滑りながら走ってる感じです。
対向車からは、いつも斜めになって走ってるように見えてるようです。
だって道路のセンターって雨水など溜まらないように、路肩より高いから・・・
いまどきの、高性能車に乗りたいな。
=へばのぉ~=
Noise Gate NF-1
83年日本製
発売期間は1979年2月から88年5月のものだ。
当時の定価は、8,000円
買ってきちゃいました。
あとは激安品、ありません。
シールドケーブル 3m
シールドは、同じメーカーの新品の値段より、チョット安いだけです。
PSM-5のRETURN側にエフェクターの出力を戻すのに使ってみたかったんですよ。
さっそく、NF-1 のテストです。
CS-2のLEVELとSASTAINのツマミを真ん中から右側に回すと、
ノイズがかなり目立つので、実験にはもってこいです。
CS-2のノイズ対策に買ってきちゃったんですが・・・
ギターからの入力信号が小さくなってゲートが閉じるといった動きをします。
なので、原音には影響を与えず、ギターからの入力信号があるときは、
ノイズも一緒にのっていますが・・・
でも、使えるね、これは !!
現行機のNS-2ならば、ノイズサプレッサーと言うだけあって、
ノイズだけを一掃するようなのだが、どんな感じなのだろう !?
結局、ショーケースに入ってない、激安品のBOSS コンパクトエフェクターは、
オイラがここ数日の間に、全部買ってしまいました。
オイラが興味を示す前に、歪系とかディレイもあったかもね !?
まぁ~、BOSS コンパクトエフェクターの新品1個を買う値段で、
6台もゲットできたのでした。
ムフフッ
ここまできたら、早く、歪系、空間系、ディレイ、そろえたくなっちゃったよ。
=へばのぉ~=
ZO-3 専用ソフトケース
偶然に見つけて買ってきました。
おいらのZO-3 RED を大事にしまうケースが欲しかったのだが、新品はチョット微妙な値段で買おうかどうか悩んでいました。
ハードケースは、なおさら買うには、ためらう価格だし・・・
それに、今のソフトケースのデザインは、コストダウンのためか、台形になっていて、いまいちオイラは気に入らないんだよね。
そしたらなんと、現モデルのソフトケースのほかに、ZO-3がぴったり入る旧型のソフトケースがあるじゃありませんか。
これは、買うっきゃないです。
最近、安くていいモノが手に入れられて、楽しいドン。
これで、オイラが立つステージに、いつでも持ち運びができますなぁ~。
って、いつになることやら判らないが・・・
準備はOK !!
=へばのぉ~=
Roland CONNECTION CORD PCS-20
DC PLUG ×8 7個までコンパクトエフェクターが接続できるぞ !!
PSM-5用にさっそく買ってきました。
だけど、5個までしか駆動できないから・・・
あとは、コンパクトエフェクター用のL型コネクターの短いシールドが4本以上欲しいところだが、意外と高いんだよねぇ~。
だから、旧型のキャリングケースBOSS BCB-6 コンパクトエフェクター用のシールドとDCケーブルが付属したものを探し出したほうが、お得なんだよね。
すぐには見つからないだろうから、 少しずつ買い足していくことにします。
モノばかり集めだして、練習はさっぱり・・・
ブランクが〇〇年も空けてしまったので、それを埋めるべく練習を〇〇年しないと、当時のサウンドを奏でることができません。(ToT)
オイラのギターの神様 マイケル・シェンカー様
オイラにハードロックスピリッツとテクニックを・・・
しかし、あのころにコピーしていたUFO時代のマイケル・シェンカー、MSGのマイケルシェンカーの曲が思い出せません。
覚えれないんじゃなくて、どんどん忘れてる(ひょえ~)
ヤバ !!
練習じゃなくて、リハビリだな、こりゃ。
=へばのぉ~=
9Vの四角い電池を買うつもりが・・・
いっぱい買ってきてしまいました。
ショーケースに入っていない、激安商品 !!
動作OK !! やら、動作不正常やら・・・
訳あり品が放出されてました。
残りの商品のほとんどです。
だって、また、いつもの勘が働いたものでね。
別のことで、働いてほしいのだが・・・
今日は、この4台をゲットです。
ラッピングされているが、古い感じは否めません。
しかし、全部が箱、説明書つきのようだ。
キズの付き方もみんな同じだし・・・
とにかく、全部、動作確認してみよう。
BOSS PSM-5
82年日本製
発売期間は1983年1月から99年1月までのものだ。
当時の定価は、12,000円
Power Supply & Master Switch
セットの中身です。
最大5個までBOSSエフェクターへ電源を供給し、複数のエフェクターの
ノーマル(バイパス)/エフェクト切り替えが同時に行えるユニットです。
動作はOK !!
しかも、キズはまったくありません。
程度良すぎだし、しかも使用感も感じられません。
ACアダプターは、PSA-100が付属していましたが、だけど、パラレルDCコードだけがありませんでした。
アフターパーツでありそうだから、探してみよう。
BOSS T Wah TW-1
83年日本製
当時の定価は、9,000円
T ワウ
ピッキングの強弱に応じてワウ効果をコントロールし、
ペダルワウでは得られないサウンドを
作ることができるエフェクター。
動作はOK !! でした。
キズはペダル部分の上面にいくらかあるが、
何か貼り付けてあったものを剥がす時に付けられたアトのようだ。
しかしボディー側にはキズはなく、腐食が少しあるが、
保存された環境があまりよくなかったのだろう。
BOSS Equalizer GE-7
83年日本製
当時の定価は、13,000円
7バンドイコライザー
動作はOK !! でした。
これも、キズは同じようにペダルだけに付いています。
ボディー側にはキズがありません。
これは、使い方に幅があるので、使いこなせるだろうか!?
BOSS Comression Sustainer CS-2
83年日本製
販売期間は1981年12月から86年6月までのもの。
当時の定価は、9,000円
コンプレッションサスティナー
大入力を抑え、小入力時は持ち上げて、サスティン効果を得るエフェクターです。
動作はOK !! でした。
これは、前から欲しかったエフェクターだ。
ギターから最初にコイツを入れて、次は、歪系、空間系、そんでグライコって感じでつないでね。
4種類のエフェクターと、パワーサプライ&マスタースイッチを格安で手に入れてしまった。
ムフフッ
しかも、エフェクターは、すべて83年の日本製なのだ。(PSM-5は、82年日本製だが)
古いモノだけに、ペダルのカバーを開けるときのネジのボディー側にある保護用のゴムが、ひび割れていたり、溶けていたりして、ペダルタッチがスムーズでなかったり、引っかかったりしますが・・・
しかし、ボディーの状態がよく、使用感が、まったく感じられないないが、キズの付き方が独特だ。
どうやら、楽器屋でショーケースに入っていたモノなのか、説明書きをガムテープで貼り付けて、時間がたってうまく剥がれず、固まってしまい、ノリが残ってしまったのだろう。
それを剥がそうと、強引な方法をとったようです。
削り落としたらしく、塗装面まで削れていて・・・
で、倉庫に戻して、置きっぱなしにしたのか !?
その環境があまりよくなく、湿気があった場所のようで、箱や、説明書などが、ちょっとカビ臭いんです。
ってな感じのモノと推測されます。
天気が良いときに日光浴させてカビ臭さは取れるだろう。
だから、箱、説明書等があるんだろうと思われる。
全部、当時モノでそろっているのと、オイラがエレキギターで遊んでいたころのものなので、
そのころの音がして、いい感じです。
アトは、当時モノのフランジャーとフェイザー、歪系がいくつかと、ディレイ。
専用のキャリングボックス BCB-6 が欲しいな。
=へばのぉ~=
BOSS コンパクト エフェクター
Chorus CE-3
83年日本製
販売期間は1982年10月~92年2月のもの。
当時の定価は14,000円だ。
動作不正常の為、特価!
返品不可でお願い致します。
と書いています。
んんん~ん !?
イジって直んなくても、飾りにしておこうと、だいぶ悩んで買っちゃいました。
だって、びっくり値段ですから・・・
しかも、箱と説明書と、エフェクター・コンパクト辞典 Vol.3
きちんと、全部そろっています。
動作不正常って、どういうことだろう !?
さっさく、ギターとアンプに接続し鳴らしてみました。
フットスイッチを押しても、LEDが点灯しません。
しかし、音は、加工されて出ています。
ツマミを右側にいっぱい回し、効果を極端にしてみるとあきらかに動作は問題ないものと確認できました。
きれいなコーラス効果が得られました。
ノイズがめちゃめちゃ少ないのに感動です。
LEDがヘタって点灯しなくなったのかと思い、これまた、さっそく修理してみることにしました。
半田付け部分に問題がないか、目視チェックしましたが、見当たりません。
とりあえず、配線と基盤のパターンを追って、関係ありそうなところを、半田コテをあてがい、半田を流し込んでみました。
再度、動作確認しましたが、LEDは点灯しません。
切れてるのかな !?
手持ちの高輝度LED 3Φ がちょうどあったので、取り替えてみましたが、これも点灯しません。
そう、オイラがゲットしたBOSSのコンパクトエフェクター
コーラス CE-3 は、かなり古いものなのです。
にしても、BOSSのコンパクトエフェクターが音の出るもので、キズはあるものの、中古でも結構な値段のものがとてもお安く手に入っちゃいました。
うひょひょ~ん !!
電池駆動はどうかな !?
明日、9Vの四角い電池、買ってこようっと。
=へばのぉ~=
BOSCH ランプ用ハーネス
ハロゲンランプの明るさを最大限に引き出すシステム
BSH-1HL 30A/360W対応
いつもお世話になってる、イケメンサービスマンからの頂きモノです。
修理とかで入った車に付いていて、オーナーが不要になったものを取っておいたものらしい。
これを、オイラのヴィヴィオに付けちゃいます。
オイラが車を乗り始めたころ、シビエのランプ用ハーネスを入れて、効果の高さに相当満足していたものです。
最近、シビエの製品見なくなったような・・・
シビエのフォグランプの黄色を好んで、シビエ製品使ってたんだけどね。
あのヨーロッパ、フランスの色って感じが良かったのですがね。
最近の車って、ヘッドランプが明るくなったよなぁ~。
HIDが標準の車も多くなったし、フォグやスポットランプをあと付けすることが無くなったから、カー用品店で置かなくなったんだろうね。
時代は、LEDでしょうから・・・
でも遠赤外線を出さないから、雪国には向かないんだろうけど。
しかし、ランプ用ハーネスの費用対効果は絶大だね。
純正ハロゲンランプが、高効率ハロゲンランプに替えたぐらいの照度アップが得られますし、バルブも替えると、さらに照度アップしてましたからね。
オイラのヴィヴィオは、ヘッドライトが暗くて、ナイトクルージングが快適にできなかったんです。
HID化しようと思っていましたが資金難に見舞われ、見送っていました。
1,000円前後の明るさ120W相当(当社比)なんてのは、純正より暗かったりしますんで・・・
それで、ハロゲンランプを純正から、ちょっと奮発してIPF社製の明るいものに変えたのです。
確かに明るくはなってるのだが、もっと明るくなるはずの予想を下回っています。
んんん~ん !?
色温度は、過去の経験上、あまり上げると青白くなり、見た目のインパクトはあるが、雨の日や吹雪の日は、運転者側からは見にくいので、あまり上げずに4000Kにしています。
それにしても、満足がいかない・・・なにか問題があるのかも。
経年変化で、ハーネスの劣化が抵抗を増してしまったのだろう。
これは、どんな車でも同じことが言えるんだろうけどね。
なので、単純にハイワッテージのランプを入れて明るくしようとすれば、純正ハーネスのままでは燃えちゃうといけないし。
純正と同じ消費電力の55Wですが、5,000円前後のモノは、あきらかにパッケージに記述している効果は出るはずだから。
その効率の良いランプの能力をフル活用するため、バッテリー直結にほとんど近い効果が得られる、ランプ用ハーネスを付けることにしたのです。
会社に常駐している運送会社の大型車の運転手さん、いつも、車に関するいろんなことを的確にアドバイスしてくれるのですが、意見を素直に聞き入れました。
ハーネスを見えないようにインストールして、エンジンルームをきれいに見えるようにするのが、おしゃれだし、トラブルも避けれるよとのこと。
その意見を聞かなければ、見た目は関係なしに、とにかく接続だけして使えるようにして、そのままにしていたかも・・・
作業自体、5分もあれば終わるものだが、ハーネスを隠すのに、狭いところを通したり、邪魔になるパーツを、はずしてから通したりで1時間ほど費やしました。
ナイトクルージングをしてみましたが、なんか明るさが以前と変わらないぞ !?
確認したら、片側のヘッドランプがスモールランプのような明るさです。
ということは、ちゃんと点灯したら2倍は明るくなるってことだな。
効果を確信しました。
しかし、不具合の原因は、アース線が2本のうち片方の1本の圧着端子の根元の部分から切れていました。
中古品なので、端子が痛んでいたんだな。
スモールランプのような明るさでの点灯は、アースがないので回りこんだ電圧(電位差分)で点いていたと思われる。
それだけ電圧ドロップしてるってことにもなるな。
負荷をかけたままテスターで測定するのも面倒なんで、どのくらいの電圧ドロップか判らないが、相当なモンだろうな。
明日、天気が良いようなら、修理ついでに、端子を+側、アース側すべてを作り直して、リレーハーネス自身も100%の性能を発揮できるようにしよう。
これで、ナイトクルージングが快適になるドン。
=へばのぉ~=
CASIO CT-400 TONE BANK KEYBOARD
ワンコインでキーボード奏者になれるのならば安いもんだしね。
完動品らしいが、激安のため返品不可とある・・・どうゆうことだ !?
不安が残るが、ダメモトで、購入。
さっそく、家に持ち帰り、通電したら、動作に問題はないようだ。
直感的に使えるようになっていて、30分くらい、さわっていたら、ほぼ機能を掌握できました。
しかし、右のスピーカーがボリュームを上げると「ビビリ」ます。
全体も汚れが目立つので、きれいにしてみることにしました。
スピーカーは壊れてるのではなく、ごみがたまってそれが振動しているに違いないと・・・
バラしてみたら、案の定、スピーカーのコーン紙にいっぱい綿ごみやら、なにやら・・・
掃除機で、きれいにしましたが、注意を払ってなかったので、スピーカーのコーン紙にノズルの先をくっつけてしまい、危うく破ってしまうところだった。
掃除機の吸い込みパワーを最低にしておいたのが幸いしました。
全体の綿ごみやら、なにやら長年の汚れを吸い取れるだけ吸い取って、あとは前面の化粧パネルを風呂場に持ち込み、オイラの体と一緒に石鹸でよ~く洗い上げました。
十分に乾かしてから元の状態に組み直したら、見栄えがかなり良くなって、とてもワンコイン中古品には見えなくなりました。
キーボード入門には、十分すぎる機材ではないでしょうか !?
基本を習いたいが、ピアノ教室に通うお金も時間もないので、初心者レッスン用のテキストでも探してみるかな。
=へばのぉ~=
Create Preserving Foods Cerfeuil
創作自然瓶詰食品 セルフィユ
の頂き物です。
うひょひょ~ん
会社の同僚のイケメンサービスマン(ヴィヴィオの修理のときたびたび登場)より、イ タ ダ キ ま し た。
星三つ☆☆☆
海外ドラマDVDを貸してあげてるので、そのお礼に、ちょこちょこ、おしゃれな食べものをいただいていますが、今回もすばらしいドン。
「プリンジャム」
詳細は・・・
まるでプリンそのもの!プリンとほぼ同じ材料を使い、トロッと煮詰めました。美味しさがギュッと濃縮された濃厚な味です。
内容量・・各110g
とあります。
ビタータイプとスイートタイプの2種類のプリンジャム
それをつけて食べるプレーンのセットです。
常温で3ヶ月は持つので、しばらく食べずにながめてようっと。
だって食べるの、もったいないモンね。
=へばのぉ~=
あけましておめでとうございます。
2.1ch アンプ内臓スピーカーシステム
AudioComm ASP-2200Z だ !!
年始のセール品で、結局1,490円で購入しました。
値引きされた値札から、さらに値引かれた手書きの値札が付けられていたのです。
スペックは、サブウーハーが12W サテライトスピーカーが3W×2 の総合18W
パソコンへ接続し通電してみました。
トーンコントロール部とボリューム部が青く光ってとてもきれいです。
音は、サブウーハーがあるのでかなり低音から高音までつながり、厚みのある豊かなものになりました。
実際1Wの音量というと相当なもんだが、総合18W !? って感じ。
(入力レベルの関係か !)
ディスクトップ型PCでは、音に、こだわることをしなかったのだが、最近はサウンドを追及するあまり・・・
今まで、モニター内臓の小さなスピーカーから出る、薄っぺらな音でさえ気にならなかったのに。
クオリティーの高いサウンドを目指しているので、聞くものもクオリティーの高いモノを用意しないとね。
微妙なニュアンスを聞き取るためにはね。
目指すところは高いが、気持ちだけが空回り・・・
技術は相変わらず、初心者の域を脱しません。
=へばのぉ~=