あそび 2004-07-21 15:31:04 | 日記(カテゴリ外) 誰もいない噴水をみつけて、ぼんやりと歩み寄った 忘れていた こんなにも私は、一人が好きだった。 « 髪と、雑誌と、 | トップ | 持ちすぎ »
11 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ううー (しなたま) 2004-07-22 10:15:25 この記事、切ないです。 返信する コメント有り難うございます (choko) 2004-07-22 23:06:52 せつないっていうコメントをいただくのはちょと意外でした。wかなりナル入っちゃってるときに浮かんだモノを、そのまんま書いちゃいました。たぶん読んだかたは引くと思いますが…書かずにはいられないので。 返信する あ、でも (しなたま) 2004-07-23 01:32:48 言葉足らずでしたかも。切なくて好きですw。いや、ナルというか、センチメンタル入ってる記事って、いいですよ。やっぱり。人間って「二人」と「一人」。どっちが基本なんだろう?って思いました。 この記事読んでると、「二人」が基本な気がしました。けど、読み違えてるかもですw。 返信する いえいえ (choko) 2004-07-24 01:24:11 読み違えなんて、単に私の表現が曖昧なだけでして。。気に入っていただけたなんて意外で嬉しいでつ。最初は「独りが好きだった」にしようかと思ったんですが、あまりにあんまりな字面だと思い「一人」にしました。しかし、「一人の男性(ひと)」と紛らわしいですね~ 「一人の時間」だとなんか肯定的すぎるし。「一人あそび」だと人生哲学に長けたヒトの嗜好っぽいかんじで、結局これになりました。>この記事読んでると、「二人」が基本な気がしました。うう、これはクルシイですね。言われてから改めて考えて、「そ、そうかもしれない」とプチ愕然としました。人間への謎は深まりますね。また何か浮かんだら記事にしてみます。 返信する ぅぁっ (はにゃ) 2004-07-25 01:07:26 プチ愕然って何なにナニ~!?ちょっと面白表現だった。ハッっとした事なんだろうけど愕然で、それがプチという凄い日本語があったんすね。真似しておいらはプチ有名人を目指すか。 返信する ぅくっ (ちょこん) 2004-07-25 14:30:34 いや、プチの使いすぎには気をつけてはいるんですが、今回は使ってしまいまひた。。一瞬ほんとに驚いたんですよ。「びっくり」では足りないくらい。でも、それが電車の中だったので本格的に愕然とできなかったので…ちなみに、はにゃさんの「アーカイブ透明化事件」には本格的に震撼しましたよ(><) 返信する プチコメント (しなたま) 2004-07-26 05:36:19 はにゃんは、すでにgooブログではプチ有名人だぁ。そして電車の中でプチ愕然としてる女子がいたら、chokoさんだと思うようになりました。そんなひと、あんまりいないけど…w。「アーカイブ透明化事件」には、ぼくも震撼しました。はにゃんも消えてしまうのかと…心配したけど、戻ってきてよかった!(はあと 返信する を。面白い言葉あるじゃん。 (はにゃ) 2004-07-26 06:58:57 俺はあれを「過去ログ一掃事件」と呼んでいるがここでは「アーカイブ透明化事件」と呼んでいますね。そういう違いもなかなか楽しい。とりあえず過去ログはいつでも消すから「読める時が読む時なのだ!」という無言の圧力は効果があった模様wおかげで昨日は過去最高のpv数でした。 返信する 一人 (旅人(酔っぱらい)) 2004-07-26 22:07:58 人間なんて生まれたら、一人。ということを偉大なる先人でおっしゃた方がいらしゃるが、一人では人間ではない。人間は2人以上だからこそ人間と理解できるのである。一人が好きなのは、一人という言葉に内包された甘美な夢なのさ。人間は一人ではない、一人ではないから人間なのさ。 返信する まとめレスにて失礼します (choko) 2004-07-26 23:33:52 >しなたまさんこそこそチョコ食べながら何かを見てて、プチ愕然としたらほぼまちがいなく私でつ。女子の姿はしてないかもですけどね。w>はにゃさんも~、これだからカリスマは…(泣笑)「透明化」に込められた希望を汲んで…くれないだろうとは思ってましたけどね。>旅人《酔っぱらい》さんこんばんわ、コメント有り難うございます。反論、きましたね。ええと、偉大なる先人って誰のことでしたっけ。ここで、ゲーテの言葉に「人間は社会の中でものを教わることができよう。しかし霊感を受けるのはただ孤独においてのみである。」というのがあるらしいですよ。と言ってもあまり意味はないのかなと思いつつ、引用には引用で返しておきますね。私は、一人で生きられるとは思っていません。でも、シングルで過ごす時間の貴重さも注目したいのです。本当に一人が好きだったのは10歳前後です。そのときは嫌でも周囲に人がいるときの方が多かったのです。で、思春期過ぎて、カプーの真似事しているうちに「社会風俗と折り合って形成された『女』としての私」が上位に来すぎてることに気づいたのです。この日付の3日くらい前に。少なくとも現在は、この視点でしか書けないと思います。どうぞまたご覧くださいね。 返信する 自己レス (choko) 2004-08-03 18:52:21 カップの真似事って一体なんだろう。今更ですが、訂正しておきます。カプーではなくカポー でしたね。慣れない2ちゃん用語は使うもんじゃないですね。失礼しました。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
かなりナル入っちゃってるときに浮かんだモノを、そのまんま書いちゃいました。
たぶん読んだかたは引くと思いますが…書かずにはいられないので。
人間って「二人」と「一人」。どっちが基本なんだろう?って思いました。 この記事読んでると、「二人」が基本な気がしました。けど、読み違えてるかもですw。
気に入っていただけたなんて意外で嬉しいでつ。
最初は「独りが好きだった」にしようかと思ったんですが、あまりにあんまりな字面だと思い「一人」にしました。
しかし、「一人の男性(ひと)」と紛らわしいですね~ 「一人の時間」だとなんか肯定的すぎるし。「一人あそび」だと人生哲学に長けたヒトの嗜好っぽいかんじで、結局これになりました。
>この記事読んでると、「二人」が基本な気がしました。
うう、これはクルシイですね。言われてから改めて考えて、「そ、そうかもしれない」とプチ愕然としました。
人間への謎は深まりますね。また何か浮かんだら記事にしてみます。
ちょっと面白表現だった。
ハッっとした事なんだろうけど
愕然で、それがプチという凄い日本語があったんすね。
真似しておいらはプチ有名人を目指すか。
一瞬ほんとに驚いたんですよ。「びっくり」では足りないくらい。でも、それが電車の中だったので本格的に愕然とできなかったので…
ちなみに、はにゃさんの「アーカイブ透明化事件」には本格的に震撼しましたよ(><)
そして電車の中でプチ愕然としてる女子がいたら、chokoさんだと思うようになりました。
そんなひと、あんまりいないけど…w。
「アーカイブ透明化事件」には、ぼくも震撼しました。はにゃんも消えてしまうのかと…心配したけど、戻ってきてよかった!(はあと
ここでは「アーカイブ透明化事件」と呼んでいますね。
そういう違いもなかなか楽しい。
とりあえず過去ログはいつでも消すから
「読める時が読む時なのだ!」
という無言の圧力は効果があった模様w
おかげで昨日は過去最高のpv数でした。
ということを偉大なる先人でおっしゃた方がいらしゃるが、一人では人間ではない。
人間は2人以上だからこそ人間と理解できるのである。
一人が好きなのは、一人という言葉に内包された甘美な夢なのさ。
人間は一人ではない、一人ではないから人間なのさ。
こそこそチョコ食べながら何かを見てて、プチ愕然としたらほぼまちがいなく私でつ。女子の姿はしてないかもですけどね。w
>はにゃさん
も~、これだからカリスマは…(泣笑)
「透明化」に込められた希望を汲んで…くれないだろうとは思ってましたけどね。
>旅人《酔っぱらい》さん
こんばんわ、コメント有り難うございます。反論、きましたね。
ええと、偉大なる先人って誰のことでしたっけ。
ここで、ゲーテの言葉に
「人間は社会の中でものを教わることができよう。しかし霊感を受けるのはただ孤独においてのみである。」というのがあるらしいですよ。と言ってもあまり意味はないのかなと思いつつ、引用には引用で返しておきますね。
私は、一人で生きられるとは思っていません。でも、シングルで過ごす時間の貴重さも注目したいのです。
本当に一人が好きだったのは10歳前後です。そのときは嫌でも周囲に人がいるときの方が多かったのです。
で、思春期過ぎて、カプーの真似事しているうちに「社会風俗と折り合って形成された『女』としての私」が上位に来すぎてることに気づいたのです。この日付の3日くらい前に。
少なくとも現在は、この視点でしか書けないと思います。どうぞまたご覧くださいね。