ニーチェの解説本(三島憲一)をじっくりじっくり読み進めてきて、やっとクライマックスまできた。
中盤以降、掴みにくい箇所はスタバやベローチェでコーヒー片手にノートをとりながら読む。
BGMも、本も、おいしい。
けれどいつも、ほどなくすると潮時が訪れる。それは閉店の時刻のせいだったり、頭の疲れだったり、雑用のせいだったり。
恨めしい気分でテーブルから視線をあげる。
そして、目の前のカップを見る。
また、相当高い確率で次がある。なぜなら私はこんなにも今の仕事を背伸びせず飽かずやっていて、こんなにもコーヒーと読書が好きだから。だから。だから。大丈夫。
積んでいこう。
中盤以降、掴みにくい箇所はスタバやベローチェでコーヒー片手にノートをとりながら読む。
BGMも、本も、おいしい。
けれどいつも、ほどなくすると潮時が訪れる。それは閉店の時刻のせいだったり、頭の疲れだったり、雑用のせいだったり。
恨めしい気分でテーブルから視線をあげる。
そして、目の前のカップを見る。
また、相当高い確率で次がある。なぜなら私はこんなにも今の仕事を背伸びせず飽かずやっていて、こんなにもコーヒーと読書が好きだから。だから。だから。大丈夫。
積んでいこう。