お稽古日誌（5回目）

《お稽古日　4月14日（土）》

「人にゆずる気持ち」が大事なのだとあらためて気づく。

今回も盆略手前だが、二週間空いてしまったために頭が真っ白に。
流れがほとんど思い出せず、反省。

このときは、たぶん。ハナミズキ（花水木）の菓子だった。
桜の花に、少し似ている。



（余談だが、前回のお稽古の直後に、家の物件を見に行って、即「購入申し込み」をして、それでも少し不安になりながら、本契約までの猶予期間に二度ほど物件まで足を運び、周辺の雰囲気などを確認したり、物件のアラがないか点検などをしていた。

さらにその後、軽い気持ちで覗いたモデルハウスの不動産屋さんに、びっくりするほど熱い売り込みをかけられるということもあった。

また、平日の２２時に物件の内覧をすることになったりも。。

いろいろと悩みまくったが、申し込みを入れた物件と並びの棟の物件に決定した。
存分に検討した結果なので、思い残すことはない。―この5回目のお稽古の翌日、15日（日）に本契約を結んだのだった―）