以下は4月初旬に書きかけていた日記。
職場での事や、買い物中の出来事や、そんななんやかやを、彼(ダンナ)に話すと
「それは、choko(仮称)が、~をしたから、そういう結果になったんじゃないか?」
とか
「その人(話中の人物。私からみてトラブルの相手)は、ある意味正しいな。」
と言われることがある。
すると私は、
(正否を尋ねたんじゃないのに……。それにもし、正否を判断して貰うなら、まだ伝えてない判断材料があるし、そもそもこの人はいつも私に否定的だわ。私が思考したことなど、きっと認めてないに違いない。……じゃあ私達の繋がりって何なの!?)
と、突っ走ってしまう。
こうなってしまうと女の(ていうか私の)暴走はナカナカ止まらない。
たまたま記憶に新しい気に染まぬ出来事が芋ヅル式に思い出されては、次々とヒステリー炉に追加燃料として投入されることになるのだ。
だが、最近はさすがにそれにも懲りた。
彼は、私の味方だ。大前提なのだ、それが。
だが、味方だからといって甘いことばかり言っていると私を愚かモノにしてしまう。だから、彼の視点からの、シビアな意見を言うのだろう。
と思った。
思うようにしたい。
思えるかな。
ときには、理屈も何もおかまいなしに「君は間違っていないよ。」「だけど今回はこういう事情もあることだし、ここはひとつ、引いてあげたらどう?」と言ってほしいんだけどな。
なー
なー
…
職場での事や、買い物中の出来事や、そんななんやかやを、彼(ダンナ)に話すと
「それは、choko(仮称)が、~をしたから、そういう結果になったんじゃないか?」
とか
「その人(話中の人物。私からみてトラブルの相手)は、ある意味正しいな。」
と言われることがある。
すると私は、
(正否を尋ねたんじゃないのに……。それにもし、正否を判断して貰うなら、まだ伝えてない判断材料があるし、そもそもこの人はいつも私に否定的だわ。私が思考したことなど、きっと認めてないに違いない。……じゃあ私達の繋がりって何なの!?)
と、突っ走ってしまう。
こうなってしまうと女の(ていうか私の)暴走はナカナカ止まらない。
たまたま記憶に新しい気に染まぬ出来事が芋ヅル式に思い出されては、次々とヒステリー炉に追加燃料として投入されることになるのだ。
だが、最近はさすがにそれにも懲りた。
彼は、私の味方だ。大前提なのだ、それが。
だが、味方だからといって甘いことばかり言っていると私を愚かモノにしてしまう。だから、彼の視点からの、シビアな意見を言うのだろう。
と思った。
思うようにしたい。
思えるかな。
ときには、理屈も何もおかまいなしに「君は間違っていないよ。」「だけど今回はこういう事情もあることだし、ここはひとつ、引いてあげたらどう?」と言ってほしいんだけどな。
なー
なー
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