窓…ここでは例の御大OSのことは指してません。
親しい男性の存在は非常に少なくて、全然、対したことは言えないけども。
すごく面白く時間を共有できてたのに、
「もう、この人は変わってしまったな」と思うときがある。
ひとつめは、その人と寝たとき。
それが彼氏であっても、ひとつの面白い時期が終わってしまったなと思う。
ふたつめは、その人が就職したとき。
学生気分の付き合いは本当に面白いと思う。
一緒に世界をどんな角度からも見れる。
でも実際に世界と取り組むときは、正面から見ていないと仕事ができない。
私がわがままなのだとわかっている。
どちらも、仕方のないことだと、頭では思う。
でも、無理を承知でたのんでしまうときってのはあるもので
今また、一人ふたつめの局面にいる人がいるのだが、
教室の窓を忘れないでほしいと思う。
教室の窓から見た現実世界の姿を。
教室は、社会に出る前に準備をするところに過ぎないけども
あくまで本来の目的は現実世界だけれども
それでも、自分の心の中に、離れた位置から現実を見る場所を
もち続けることが、大事だと思う。
For浅井さん
親しい男性の存在は非常に少なくて、全然、対したことは言えないけども。
すごく面白く時間を共有できてたのに、
「もう、この人は変わってしまったな」と思うときがある。
ひとつめは、その人と寝たとき。
それが彼氏であっても、ひとつの面白い時期が終わってしまったなと思う。
ふたつめは、その人が就職したとき。
学生気分の付き合いは本当に面白いと思う。
一緒に世界をどんな角度からも見れる。
でも実際に世界と取り組むときは、正面から見ていないと仕事ができない。
私がわがままなのだとわかっている。
どちらも、仕方のないことだと、頭では思う。
でも、無理を承知でたのんでしまうときってのはあるもので
今また、一人ふたつめの局面にいる人がいるのだが、
教室の窓を忘れないでほしいと思う。
教室の窓から見た現実世界の姿を。
教室は、社会に出る前に準備をするところに過ぎないけども
あくまで本来の目的は現実世界だけれども
それでも、自分の心の中に、離れた位置から現実を見る場所を
もち続けることが、大事だと思う。
For浅井さん