ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

【怒れるスリーメンpart3】②加藤×小川×高橋

2018-09-20 23:18:00 | 日記
総裁選はもう、終りましたが…
今回の総裁選には色々
突っ込みどころ満載でしたね。


【怒れるスリーメンpart3】②加藤×小川×高橋

https://www.youtube.com/watch?v=Zmf5KZIuaio

一部だけでも、文字起こししてみると
益々、ワケがわからなくなります。



小川:そもそも、総裁選をやること自体がおかしい。

安倍総理に対する信任は国政選挙で国民がやるべきなんですよ。
自民党員が総裁としての安倍さんを見た時に
何か変える理由があるんですか?

これだけ成果だした
伊藤博文から後、殆ど、これほど成果を出した総理大臣は居ませんよ。
5年か6年で。
これだけの総裁に対して、なんで反旗を翻す候補者が出るのかの方が
私はむしろ おかしいと思う。
1つの党、パーティーとして。

で、国民はそうじゃないから、安倍おかしいと思ったら
国政選挙で安倍自民に鉄槌を下せば良いでしょう。

だから、総裁選をやるという段階で
相当な大義名分が必要だと思うのに
石破さんを見ていて、
アベノミクスじゃあ、こんなにダメだから…とか、
俺だったら、これくらい良くするよってモノが無い人は、
出るべきじゃないって考えて…。

石破さんの発言を聞いていると
全く抽象的で。
討論に、安倍さん出て来い、安倍さん出て来いって
野党的手法でしょう。

安倍さんは6年で結果を出しているんで、
結果を出した事のないあなたは、
自分の政策を説明する必要があるけど、
安倍さんは、もう、結果で説明しているんですよ。

これが普通の立場じゃないですか。
人間的にも政治家としても、全く不可解でわかりづらい。



高橋:ほら、あの菅野完さんと対談しちゃって…
私、最初ビックリしたんですけど、
その少し前には週刊プレーボーイで
古賀茂明さんと対談しちゃった…
古賀茂明さんって、
I’m not Abe の人でしょう。
これどういう意味があるのかと思って。
まさか、コレ冗談でしょうって思ってたら、
コレ(菅野完=アメリカで犯罪者であるのに出頭せずに日本に逃げてきた人の対談)でしょう



加藤:石破さんにとって、自民党総裁選という枠は完全に外れているワケですよ。
その先を見ているとしか思えない。
党に残るという選択は有り得ないですね。




高橋:でも、これで党に残っちゃったら、どうなるんでしょうねぇ。
ハッキリ言って、石破さんって優柔不断だから
決められなくて、党に残っちゃうんじゃないかと…
それと、だって、党に残らないと、
青木さんとの約束が果たせなくなるから。




加藤:推測ですが、私は小沢さんとも連携して、
もっと先のことを考えて、例えば野党統一候補として立って
安倍さんと対峙しようとしているのではないかと邪推しています。
そうとしか思えない発言があまりにも多すぎると思うのですが。




小川:自民党内部で、次はどうしようという発言ではないです。
9月4日の読売新聞のインタビューで、
石破さんは、憲法改正に関して、
共産党まで同意するようなのでないと発議すべきではないと。
国民を二つに分断するのはいけないと。
国論を二分して、何が国益ですかと言ってんですね。





加藤:共産党も同意するって…、それって、憲法改正しないって事でしょう。

それから、拉致問題を解決する為に
東京と平壌に連絡事務所を置くって、
本当に意味が分かって言っているんですかって聞きたいワケですよ。
そもそも国交すらないのに、連絡事務所を置けば相手方に利用されるだけって事、
そんな事は誰でも分かる事じゃないですか。
それなのに、そういう事を平気で言うっていう事は
この人はもう、総裁候補じゃないなと思いました。




云々… 
結果は良しとしても、
有り得ない展開でしたね。



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