ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

朝鮮半島と言い、中国と言い、チョッと日本はその危機にも備えなければいけないという局面にもきてる⁈ 有本香さんの解説に鳴霞さん情報も織り交ぜて

2020-04-14 17:41:31 | 日記
朝鮮半島と言い、中国と言い、チョッと日本はその危機にも備えなければいけないという局面にもきてる⁈ 有本香さんの解説に鳴霞さん情報も織り交ぜて

https://youtu.be/wA2-4aDwawE

【有本香】2020年4月14日(火) 飯田浩司のOK! Cozy up!を拝借

【本日のニュース】
▼千葉県も休業要請をスタート
▼菅官房長官 最低通勤者7割の削減を企業に要請へ
北朝鮮 政治局会議と最高人民会議を開催
▼オリンピック延期の追加費用
中国空母 南シナ海で訓練

飯田:北朝鮮 政治局会議最高人民会議を開催 北朝鮮は4月11日と12日、朝鮮労働党の政治局会議と最高人民会議を開催しました。

朝鮮中央通信によると、11日の政治局会議には金正恩委員長も出席しました。人事ではアメリカとの比核化交渉に携わった外交ラインを入れ替えた他、新型コロナウイルス対策に絡む予算を増やす等、感染症拡散への危機意識も反映したと。だた、この続いて行われた最高人民会議には顔を見せなかった。理由は不明とも言われておりますが。


有本:まぁ、かねてから言われているのは、相当その金正恩氏の体調がかんばしくないという様な事ですよね。

それとあのぉ…金与正氏…妹です…実の妹ですね…朝鮮労働党の第一副部長ですか…まぁ、この人に事実上、権限移譲がされているって事も言われていますよねぇ。


飯田:ここんとこ、何か声明を出したりとか


有本:そうですね。ホントに何かもう、国を牛耳ってるぞっていう感じの…まぁ、私たちは報道されたモノを翻訳で見るだけですけども。そういうニュアンスの事を発信したり、或いはありとあらゆる事にこの人が口を出すと。国防とかね、国の最も大事なところにこの人が口を出してくると、そういう事はまぁ、No.2という事は言えるけれども、事実上彼女が今後やっていくって事なのかなと。

それ位、どちらかと言うと金正恩氏がまぁ、心身の状況がホントに思わしくないという事なのだろうかと。


飯田:まぁ、その持病…糖尿病だとか色々抱えていると言われてますもんねぇ。そうすっとまぁ、コロナウイルスに対してリスクという


有本:そうでしょうね。だから外にも出たくないという事はあるんだとは思いますよねぇ。ただ…あのぉ、北朝鮮は今、まぁ、自分の国にはこの新型コロナウイルスの感染者は居ないという風に言っていますけども…ハイ。


飯田:これがホントにそうなのかという辺りとか


有本:そうですね。それとあのぉ、今、飯田さん、先程読んで頂いたところでですね、そのぉ、アメリカとの非核化交渉に関わった…携わった外交ラインを入れ替えと…。

まぁ、入れ替えたというと聞こえは良いんでしょうけども、こういった部分も含めて、凄い勢いで粛清が進んでいるという事も言われていますよね。

だいたいその粛清が進むっていうのは、この国に於いては、その権力の入れ替わりの時にだいたい粛清進みますから。

それとやっぱりアメリカとの交渉というのは上手く行かなかったという評価なんでしょうかね。


飯田:まぁ、そうすると、今後の朝鮮半島情勢を考えると、それを橋渡しした韓国との関係…文在寅政権との関係とかも


有本:もう、今やそれは崩壊したと言って良い状況になったと思いますから。


飯田:まぁ、その辺、今、ミサイルをここの所撃ってきてる。全部符号しますよね。


有本:そうですね。ですから、チョッと日本はその危機にも備えなければいけないという局面にもきていますね。



飯田:中国空母 南シナ海で訓練 台湾の国防部の発表によりますと、中国が完成させた発の空母遼寧が12日、随伴の艦艇と共に、台湾の東部及び南部沿岸を航行し、軍事演習を行いました。

まぁ、この遼寧ですが、そもそも東シナ海の…長崎県のね五島列島の辺りからズーッと南下して、宮古島の海峡を通り…という動きをしてますんで、日本も全く他人事ではないんです。


有本:全然他人事ではないですね。あのぉ、この遼寧が、如何なるモノかって事は結構色んな所で…日本が考える空母っていうのよりはチョッと未だ型が古いとかですね、色んな事が言われているんですけれども、しかし、空母っていうのが、そもそもが…これアメリカ軍の空母もそうですけれどもね、要するに、これを海に浮かべておく事そのものが、恣意行為と言いますか…になるワケですよね。

で、そういう点で、今この遼寧が、日本にとって言うならば、そのぉ宮古島と沖縄本島との間を通ったというのが、これ多分4回目位ですか。


飯田:あぁ、多分その様ですねぇ、確か。


有本:過去にも私、飯田さんとこの話題を取り上げた記憶もあるんですけれども。ただそれがね、段々と通り方が、チョッと違ってきてますよね。普通にただ通過しましたって話じゃなくって、今回はミサイル駆逐艦・フリゲート艦・高速戦闘支援艦ですか…まぁ、こういうモノを従えて、空母が通っていく。

そして、その後、南シナ海で訓練をやるという事ですから、もう、だいたい何を意図しているかというのが見えますよねぇ。


飯田:ウンウンウン。空母そのものだけじゃなくって、まぁ、空母は守りが弱いから、周りにこう…船を従えて


有本:従えてね。


飯田:これ空母打撃軍って


有本:そうですね。打撃軍ですよねぇ。まぁ、だからそういう風な構えになっているワケですから。前から言われている様に、やっぱりこのコロナウイルスがチョッと蔓延し始めた時にですね、これでかえって台湾海峡は非常に危険度が増すんじゃないかという様な事が言われてましたよねぇ。

だからホントにそういう状況かなと思いますねぇ。ですから…さっき北朝鮮の権力移譲があって、ひょっとするとその半島情勢も厳しくなってくんじゃないか。それから台湾海峡から南シナ海にかけても緊迫の度合いを増してくるんじゃないか。

特に中国は、矢張り中国自身も相当経済的には打撃を受けてますよね。であの、一部の日本の通信社とかメディアはですね、これはその日本が、陸上自衛隊を宮古に…駐屯地に、ミサイル部隊を配備したと。

これに対する対抗的恣意行為じゃないかという事言ってるけども、まぁ、先程も申し上げたように、これ4回目って事考えると、そういう問題じゃないだろうと。

向こうは着々と、まぁ、サラミスライス的に自分たちの力を周りに見せつけて、そして台湾海峡から南シナ海は自分たちの海だって事を主張してるワケですよね。

で、更に言うと、その今非常に経済でも大打撃を受け、更に、日本も含めてですね、日米が、要するに中国に進出してる企業に帰って来いって事をやってるワケじゃないですか。


飯田:ハイ、事実上そういう事を


有本:日本は、そのぉ、日本に拠点を戻せば、それを三分の二でしたっけ、補助すると。これは結構、思い切った策だと思うんですよ。私はこれをもっと大きく取り上げるべきだと思っているけれども…日本のメディアが。こういう事に対する焦りの現れでもあるかもしれませんねぇ。


飯田:今回のこの報道が、その国内…中国の国内向けであり、対外向けでもあると。


有本:対外向けでもある。ただそれが単なるポーズに終わらなくて、下手をすると本当にまぁ、危険な状況というのを作り出しかねないという風にまぁ、覚悟しておいた方が良いと思いますねぇ。



新型コロナでも挑発の中国に対抗か 米艦、台湾海峡の中間線越え

飯田:まぁ、それに先立って、これ週末に産経が独自で報じてましたけれども、アメリカ海軍の駆逐艦が、台湾海峡を通過した。そん時に、大陸と本島…台湾本島との間を中間線を中国側に超えた海域でと。これに結構中国側は反応したと。まぁ、国際法上は公の海であるから。


有本:通行するのには問題無いという事だと思いますけど。ただですねぇ、やっぱり、これからまぁ、色んな闘いがね、錯綜していくと思うんですよ。

恐らくこの、新型コロナウイルスによって、エーこれ日本でも報道されましたけど、アメリカの空母の乗組員がもう1人亡くなりましたよねぇ。


飯田:セオドア・ルーズベルト


有本:だからこの働き盛りの空母に乗ってた屈強であると思われる人が、こんな簡単に亡くなってしまうっていう事について、まぁ、アメリカの世論も含めて、もう中国をやっぱり許さないという方向にいきますよね。

でも、だからと言って、いきなりアメリカから何か仕掛けるという事は無いにしても、これから情報戦も益々激しくなっていく。

中国はこの新型コロナウイルスに関して、自国の責任というのを回避して、他に責任を持って行こうという様なプロパガンダを益々強めてきますよね。


飯田:まぁ、このウイルスの呼び方一つとってもそうですよね。


有本:そうですね。ですから、そういったまぁ、宣伝戦や、或いは、先程私が申し上げた様に、日米に関して言うと、中国に行っていた企業を自国に呼び戻すという動きが出て来る。中国経済はそうなってくると、相当厳しい局面にいく。

アメリカは恐らく関税の問題も、又、厳しい措置をとっていくという事になりますねぇ。


飯田:フンフン、これ今日、産経で古森義久さんが、コラムで書いていますけども、アメリカの議会で、その中国に対して、


有本:責任を追及して、賠償請求をしようというのよね。


飯田:で、そこで関税も上手く使って、関税の上乗せ分を補償の基金として積むみたいな案まで出てきている。この辺ってトランプさんの動きとも、すごく響き合って


有本:すごく連動していますよね。で、やっぱり去年位に、まぁ、アメリカの議会は相当中国に対する攻勢を強めましたよね。ネッ、これはトランプ政権だけじゃなくって、議会も一緒になって、それこそ台湾や、或いはその香港や、新疆ウイグル…この辺りについての法案を次々に通していったじゃないですか。

この圧力といういうのも、今になるとある意味効いてはくるワケですよね。で、台湾との関係というのも、今後益々深まっていくでしょうし、年明けに頼清徳さんがアメリカに行ったりとか、ああいう動きを普通に…。

台湾側もサラミスライス的にね、アメリカとの関係を深めていく。だから此処で私は日本がですね、このサークルにキッチリ入っていかなきゃダメですよねと思いますよね。


飯田:頼清徳さん、前の首相等もやっていて、次のリーダーだとも言われる。そういう人を送り込んで、存在感をアピールし


有本:私的な訪問だと断ってはいましたけど、もねぇ。


飯田:まぁ、その辺に対する日本のスタンス…やっぱりコレ、中国に対する非常に暖かく迎えるという人も中にはかなり居て、国会議員も含め、或いは霞が関も含め。そういう所をアメリカっていうのは、やっぱりチョッと疑いの目で見る様なところもあるワケですかねぇ。


有本:それはそうですね。だから今回の一連の事でね、日本側に対して、アメリカは全幅の信頼を置けなくなったっていう事を言う人も居ますよね。あの、あまりにも日本が中国を配慮し過ぎた。

勿論そのぉ、安倍総理とトランプ大統領の個人的な信頼関係ってのは未だに厚いんだけども、やっぱり日本の外交当局というのは、ホントに今回の事でも、完全に北京を向いてましたからねぇ。

それはやっぱり、アメリカにとってみれば、チョッとショックだという所はあるでしょうね。


飯田:ウーン…その辺はもう1回立て直しが出来るのかどうかっていうところ


有本:そうですね。それと今回の、このウイルスの蔓延というモノを、日本が、そのぉ、一種の国防的な事柄として、コレを最優先に物事を考えるっていう所にいかなかった。

この辺りもアメリカ側からはチョッと…その不審というか…あぁ、やっぱりなという風な感じの思われてしまっているという事を言う関係者居ますよねぇ。


飯田:中国空母 南シナ海での展開、そこから安全保障と、そしてこの感染症、台湾との関係等も含めて俯瞰でお話を頂きました。


鳴霞さん情報
中共「超限戦」の目標は日本とアメリカ!




中国の超限戦の目標は日本とアメリカと言う事なんですが、その点をもう少し詳しく

ハイ。中国共産党の超限戦の目標は日本・アメリカの先進国です。中国人民解放軍の5名が85年頃に超限戦の本をつくりました。

初めはアメリカに行ったり来たりで、今はこの作者たちの中には、アメリカに永住で住む人も居ります。昔、中国の三国志がありました。あと三十六計もありますね。

この超限戦とは、相手が不注意な時、何も思って無い時に突然一気に闘うこと。

例えば武漢肺炎の事です。世界中の誰も気付かぬ内に、去年の12月頃から中国政府の命令で、海外にある中国共産党の華僑総会の幹部、後は中国華僑総会だけじゃなくて、党総会…北京党総会とか、上海党総会とか…日本の各地にもあります。

中国では統一戦線があります。そのトップの命令で去年の12月頃から武漢ウイルスが武漢から結構出て来たから、マスクとか防護服とか消毒液とかを買ってきて下さいとそれぞれの幹部に言った。

あと、海外の中国企業は不動産業が多いです。不動産会社=緑地の会社に中国人居ます。その中国人に早く会社やめて売って、マスク・防護服・消毒液を買って下さいと中国政府が命令します。

アメリカだと500万人の中国人が居ます。各支部に電話して、あるのを全部買って下さいと指示を出した。

中国共産党の海外の衣料資材の略奪と一緒です。ニュージーランドもオーストラリアも。アフリカのケニアでも。そこにあるマスクを全部買いました。

そうやって準備した上で、闘います。特にアメリカ。

中国共産党は分かるから武漢の人たち逃げたでしょ。中国共産党は武漢肺炎を海外に移す為に、彼らを逃がした。これが超限戦です。中国共産党が計画にやった事です。

去年の9月には生物化学兵器が出来ていて、何処で使うかとチャンスを窺っていた。そしたら、故意かどうか分からないけれども、武漢でそれが漏れてしまった/漏らした。

最初は9月の軍事運動家で世界中の軍人が居る所で撒くつもりだったがタイミングを逸した。そこで市民が感染する様にしたという人もいます。実験動物を市場で売った。お正月料理にと武漢の人はその肉を買い食べた。食べて感染した人が海外に行って、海外の人にも移った。


中国の新型・強襲揚陸艦が炎上!原因は将校のマッチのポイ捨て?!/米空母に感染者増大、尻目に遼寧出航



中国の中華上海会社が作った強襲揚陸艦は去年の9月26日に1度進水式がありました。しかし整備しなおさないといけないという事で造船会社に一旦戻りました。

それで4月10日に将校がその軍艦の視察に行き、休憩時に煙草を吸うのだが、その煙草にマッチで火をつけた後、そのマッチが未だ燃えている状態で後ろにポーンと放り投げて捨てたら、ディーゼル油に引火し、辺りが火の海に。

そもそもこの強襲揚陸艦は、人民解放軍東海艦隊で台湾に対して攻撃する為に準備されていた軍艦。ヘリコプターを25機搭載出来て、戦車や装甲車を陸上に運ぶ為の軍艦。それがマッチ1本で燃えてしまいました。

次に中国海軍の空母「遼寧」の編隊が12日、台湾の東部から南部の海域を南下しました。その台湾の報道で、現在インド太平洋上にある米軍の4つの空母艦隊の中では武漢肺炎の感染が拡がっています。

鄧小平派が習近平政権の転覆を画策中/18〜45歳男性「兵員登録」開始?/空母・遼寧を台湾軍艦が緊急追尾!



鄧小平の家族…鄧小平の息子の代(?)、孫の代(?)で習近平を引きずり降ろす計画があります。

習近平は反腐敗運動で、鄧小平の孫娘のご主人、中国で大きな保険会社をしていた人が捕まって、刑務所で18年間服役した。その人が捕まった当時は、中国全体に腐敗が蔓延していて、○○○の家族(身内)も皆腐敗でしょ。李鵬の家族(身内)も皆腐敗でしょ。共産党のエライさんでそんなキレイな人は居ないですよ。皆腐敗しているのに、何故鄧小平の家族…鄧小平外孫にあたる人物が敢えて捕まるのかという事があって、鄧小平の身内は皆不満に思っている。

その鄧小平派の人たちが習近平政権をひっくり返す謀略を立てています。海外の色々なYoutubeで発表されました。

今の習近平は国内滅茶苦茶、外交も滅茶苦茶にしたから、習近平に少しお休みして、もっと政治外交を勉強して下さいと。

〇印が付いている人が次期国家主席の候補だが、
李克強さんは体が弱くて、
王岐山さんは年だし、
そうなると汪洋さんちゃうかと言われている。

胡錦涛の計画で、今度の政治局の会議でね、今習近平は少し休んだ方が良いと思いますとか、習近平もっと勉強してとか李克強さん、王岐山さん、汪洋さんの中から…と、こんな風に提案する様に、鄧小平が胡錦涛に持ち掛けた?

台湾の新聞もこの事を報道しました。習近平になってから、鄧小平派、江沢民派の2~3万人が刑務所。鄧小平はの家族は今迄本当にズーッと我慢してきたので、もう、爆発寸前です。

中国では18歳~45歳の人に各省政府に(民兵として)登録して下さいと。
おかしいでしょう。民兵には普通は18歳~28歳なのに、なんで45歳迄なの?
そんな年の人迄?と皆が異常と思っています。

中国では通常、軍隊は民兵から募集して、民兵の中から(能力次第で?)人民解放軍に送られるという段取りになっている。

いずれにせよ、これは戦争の準備だと思われるとの事。(台湾を奪う為の)

特に最近、福建省の辺りや浙江省の辺りで、人民解放軍は戦闘機の訓練をおぼ毎日やっている。

アメリカが中国に武漢肺炎の賠償を求めるが、中国には支払い能力がないので、それもあって戦争になるのだとか。

中国軍官遼寧が台湾の東側を南に行ったので、台湾の戦艦が急いで追尾しました。こんな事は今迄で初めてです。
最近中国が台湾を挑発するので、台湾も戦争の準備をしています。

アメリカも日本も国が補助金を出して、在中国企業を自国に戻したり、他の国に移したりしています。、ドイツとかフランスも。今、中国には仕事が4億5千万人分あります。でも、それらの企業が出て行った後は、少なくとも3~4億の人は、年内に仕事を失います。

(そういった国内の経済状況から国民の目を逸らす為?)中国は戦争を起こす確率が高いです。だから我々は戦争の準備をしないといけないと台湾の沢山の新聞が発表しました。







最新の画像もっと見る

コメントを投稿