ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

斎藤健農林水産大臣、それって圧力じゃなくて、単なるイヤミじゃねぇ?【DHC】9/24(月) 青山繁晴×居島一平【虎ノ門ニュース】

2018-09-24 14:32:44 | 日記
【DHC】9/24(月) 青山繁晴×居島一平【虎ノ門ニュース】


https://youtu.be/pIWI3OXZdhQ

石破派の斎藤健農林水産相が
安倍晋三首相を支持する議員から
「石破氏を支持するなら辞表を書け」
と言われたと発言した件で、
参議院議員の青山繁晴さんが明快に説明されました。


脱中国ー中国離れの流れが加速するか

2018-09-24 13:39:16 | 日記
これまで中国ベッタリだったインド洋の島国モルディブの大統領選で野党統一候補のソリ氏が親中派の現職ヤミーン氏との闘いに勝利



ソリ氏は、最大野党モルディブ人民主党(MDP)出身のベテラン議員だという事です。

AFP通信によると、
現職だったヤミーン氏の主な政敵は皆、
亡命しているか収監されたかという中で

今回、亡命中で残念ながら立候補を認められなかったMDPのナシード元大統領に代わって、
ソリ氏が出馬され、今回の勝利を手にしたということです。

選挙戦では、ソリ氏が、
ヤミーン氏の強権なやり方、つまり、
政敵や野党支持者を次々と拘束するといった恐怖政治を徹底的に批判し、
国民に変革を訴えて、それが広く浸透した草の根からの大改革とも言えます。

ヤミーン氏が肝いりで進めていた大規模な国土開発は、
中国政府が提唱するシルクロード経済圏構想「一帯一路」に乗っかった形で、
国内総生産=GDPの4分の1を超える対中債務を抱え込む結果となった事に、
ソリ氏は強い懸念を示していました。

ソリ氏の提唱していた
「中国ベッタリ姿勢をやめて、域内大国のインドや欧米諸国との関係をもっと重視しよう」
という考えが広く支持された結果とみられます。

今回のモルディブでのソリ氏勝利は、
今年、ご高齢ながら、祖国の国益を考えて
マレーシアの首相に返り咲いたマハティール氏が、
覇権国家中国が提唱する経済圏構想「一帯一路」の主要事業として
ナジブ前首相と締結していた
マレーシアとシンガポールを結ぶマレー半島高速鉄道計画の廃止
を表明した事と並んで、
周辺諸国の脱中国包囲網の流れを、加速してくれる事でしょう



   ここからは、産経の記事をコピペします!

モルディブ政権交代へ 野党候補が勝利、親中の現職敗れる  
産経ニュース
  2018.9.24 09:13

 【ニューデリー=森浩】インド洋に浮かぶ島嶼(とうしょ)国、モルディブの任期満了に伴う大統領選で、選挙管理委員会は24日、暫定集計の結果、インドなどとのバランス外交を目指す最大野党モルディブ民主党(MDP)のソリ氏が過半数を獲得したと明らかにした。中国への接近を進めた現職のヤミーン氏は敗れた。
 選管は確定値を公表していないが、複数の地元メディアはソリ氏の得票数が60%程度に達するとの見方を示している。ソリ氏はこれに先立ち、24日未明に選挙事務所で「歴史的な瞬間が訪れた。モルディブの人々は変化と平和、正義を求めた」と勝利を宣言。ヤミーン氏に敗北を受け入れるよう求めた。
 ヤミーン氏は2013年の就任後、中国に接近し、巨大経済圏構想「一帯一路」を通じた支援を受けてインフラ整備を進めた。その上で野党幹部や意にそぐわない判断を示した最高裁判事を拘束するなど。強権政治を敷いてきた。
 MDPは今回の大統領選で、同党代表のナシード元大統領の立候補が認められなかったことから、ベテラン議員のソリ氏を候補に指名した。ソリ氏は中国に依存した外交政策の転換や民主的な政治を訴え、支持を広げた。
 モルディブでは08年に複数政党制を定めた新憲法が制定され、今回が3回目の大統領選。任期は5年。選管は1週間以内に正式な結果を発表するとしている。

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上念司さん、ここでも中国のウィグル人に対する人権弾圧の酷さに抗議 2018年9月24日 最新ニュース速報 月曜日

2018-09-24 12:24:07 | 日記
2018年9月24日 最新ニュース速報 月曜日

https://youtu.be/4tob8snsA3o

ニューズウィークの記事(2018年2月16日(金)18時20分にアップされた中国毛年代史研究者・水谷尚子氏の記事のコピペです。

ウイグル「絶望」収容所
──中国共産党のウイグル人大量収監が始まった
China's Secret Education Camp

<著名ウイグル人学者が突然自宅から消えた
――中国共産党が新疆各地でウイグル人を強制収容所に収監している>

著名なウイグル人イスラーム学者で、『クルアーン』のウイグル語訳者として名を知られる82歳のムハンマド・サリヒ師が17年12月中旬、中国新疆ウイグル自治区の区都ウルムチの自宅から突然何者かに連行された。サリヒ師は中国共産党の強制収容施設に収監され、約40日後の18年1月24日に死亡した。

サリヒ師は36年、南新疆のアトシュ市に生まれ、長く中国政府のシンクタンクである中国社会科学院に所属。87年からは新疆イスラーム学院の学長も務めた。『ウイグル語・アラビア語大辞典』をはじめ多くの著作もある。イスラーム学の大家として、新疆ムスリム社会で崇敬されていたため、その知らせはテュルク系ムスリムに深い悲しみと衝撃をもたらした。

サリヒ師と共に作家の娘と娘婿、さらに2人の孫も連行されたが、一家が今どこに収容されているのか依然不明だ。この事件に憤慨した国外のウイグル人諸団体は、直後に各国の中国大使館に対して抗議デモを行った。かくも高齢な老学者がなぜ、「思想改造のための強制収容施設」に収監されたのか。

新疆ウイグル自治区では今、中国の主体民族である漢人以外の人々が、社会的地位も収入も一切関係なく、何の罪もなくして強制収容施設に収監されているとの報告が数多く寄せられている。ターゲットの大部分がウイグル人だ。

ウイグル人の10人に1人は拘束されているとの説もあるほど、多数の人々が「行方不明」になっている。アメリカの短波ラジオ放送「ラジオ・フリー・アジア(RFA)」によれば、総人口約360万人のうち90%をウイグル人が占める南部カシュガル地区で、ウイグル人口の約4%に当たる約12万人が拘束されているという。

要注意人物の「点数表」



連行は強引で、職場から突然警官に「頭に黒い布をかぶせられて」連れ去られたとのケースも報告されている。収容所は、かつてウイグル語教育を行っていた学校の校舎などを転用。一部屋に何十人もが寝泊まりし、衛生状況も劣悪で既に多くの死者を出しているとの告発もある。

在日ウイグル人も例外ではない。日本に留学したり、日本の会社に勤務していたりしたウイグル人で、昨年夏に新疆へ一時帰郷し、日本に戻ってこられなかった人々が筆者の知る限り複数存在する。

彼らは帰郷した後、地元警察にパスポートを没収され、強制収容施設に連行されているらしい。収監者の親族は、身内が施設内でひどい扱いをされないよう気を使ってメディアや外国人に接触しようとせず、また親族自身も詳細を把握していない。

「もうこの半年、両親や兄弟と1本の電話も繋がらない」と嘆くウイグル人に、筆者は何人も会った。

強制収容所に関する情報は16年末あたりから現れ始めた。RFAウイグル語部門が本格的に取り上げたのが、17年8月初旬。以後、関連報道は急激に増え、現在に至るまで数日に1回の割合で取り上げられている。


昨年夏頃、ウルムチの河北西路居住区から、ウイグル人の中から要注意人物を抽出するための点数表が流出した。点数は100点で、(1)ウイグル人である (2)イスラームの礼拝をしている (3)宗教知識がある (4)(当局が要注意とする中東など)26カ国に行ったことがある (5)外国に身内がいる (6)外国留学した子供がいる......といった項目に該当すれば10点ずつ減点され、点数が低ければ要注意人物、つまり収容所送り対象者となる。

新疆では自治区の成立から現在まで、ウイグル人による反政府蜂起が頻発してきた。それでも、民族浄化を目的とすると言っても過言ではない、強制収容所をつくるという国際人権規約に反する行為を一国の政府が行うのは異常事態である。そしてこの収容所建設と、習近平(シー・チンピン)国家主席の経済圏構想「一帯一路」政策は大いに関係があると筆者は考えている。

胡錦濤(フー・チンタオ)主席時代の10年に第1次中央新疆工作会議が開かれ、新疆での「西部大開発」と経済活性化が目標とされた。しかし、結果としてその政策は新疆に住む漢人とウイグル人の格差を広げ、ウイグル人亡命者を増大させただけだった。その後、習が国家主席に就任した翌年の14年5月に第2次中央新疆工作会議が開催され、同11月から習は一帯一路政策を各地で本格的に提唱し始めた。

かつて日本が提唱した「大東亜共栄圏」の拡大版とも言える経済圏構想の実現には、中国からユーラシア大陸の出入り口となる新疆の安定化が必須だ。90年代から最近にかけてウイグル人反政府主義者が行ってきた公安当局や党幹部を狙った自爆攻撃などに、共産党は業を煮やしていた。反政府運動を効率的に弾圧し一帯一路を粛々と推進するため、以前のチベット自治区党委員会書記でチベット弾圧に積極的に荷担した陳全国(チェン・チュエングオ)が、16年8月から新疆ウイグル自治区党委員会書記に着任した。

スクープ記者による告発
RFAは96年に米議会が出資して首都ワシントンで設立された。言論の自由が保障されているとは言い難いアジアの地域に情報提供し、民主化・自由化を促すことを目的としている。

ウイグル語放送部門スタッフの中でも、ショフレット・ウォシュルは、ずば抜けて取材力のある記者で、片っ端から新疆に電話をかけ、中国語とウイグル語を駆使して繋がった相手から情報を入手する手法で情報を取り、スクープを連発してきた。

17年12月6日放送の記事によれば、新疆の公安当局は微信(WeChat)などのソーシャルメディアで国外留学中のウイグル人に連絡を取り、「帰国しなければ母親を強制収容所に送る」などと脅迫している。以下はトルコ在住のウイグル人留学生に対する、公安当局の脅しの一部だ。

「私は収容所の者だ。母親が大切ならこのアカウントを追加せよ」「トルコで暮らし、留学しているウイグル人の家族や親戚を収容所に収監し、強制的に『再教育』するようにとの上層機関からの命令がある」「おまえがトルコ留学中だから、母親がおまえの代わりに『再教育』をされる」「トルコ国内にいる全てのウイグル人家族が、代償を支払うことになる」

これだけの人々が拘束されていたら、当然ながら産業や経済は崩壊していく。17年10月18日放送の記事では、南新疆ホタン市で大勢の商人が収容所送りとなったため、市内最大のバザールで店の3割が閉鎖され、顧客も半分程度に落ち込んでいる状況が紹介された。

同じく南新疆カシュガルのベシケリム村では、2000万平方メートルのブドウ畑のブドウが腐り始め、村民の暮らしを直撃しているという。取引をするウイグル人商人のほとんどが収容所送りとなり、買い手がなくて市場に出回らなくなったためだ。一方で、「商売敵がいなくなって、取引がうまくいっている」と語る漢人商人のインタビューも紹介された。

キリスト教徒にも魔の手
新疆では今「2つの顔を持つ不逞分子らを一掃する運動」が行われている。共産党幹部という顔と、実は民族主義者らを心の中で支持している顔という二面性を持つ者の意味であろう。この運動により、新疆各地の共産党幹部クラスも容赦なく収容所に送られているようだ。

17年12月21日放送の記事によれば、南新疆コルラ市のある地域の党書記を務めたこともあり、「民族団結模範」として表彰されたこともあるというナマン・バウドゥン(おそらく仮名)は、健康状態があまりに悪いため収容所に連行はされなかった。しかし、かつて「(党の)宣伝活動模範」として当局に表彰された妻のパティグリ・ダウット(彼女もこの10年で3回も手術を受けており、健康状態はよくない)は17年10月9日に拘束され、今も消息不明だ。

一旦はバウドゥンも収容施設に入れられる手続きのため警察署に行かされた。その際、「500人ほどが非常に広い会議室に並んでいた」と、彼は証言する。コルラには強制収容施設が4カ所あり、1500人以上が「再教育」を受けている。警察署で人の「仕分け」がなされ、脅迫や拷問を含む取り調べを受けて、その結果によって収容所に行くか、拘置所や刑務所に入れられるかが決まると、バウドゥンは語った。

彼は警察署で検査のために過ごした3日間のうちに、コルラの住民であるムタリプ・アブドゥウェリという25歳の青年が、鉄製の椅子に縛られ、手錠をかけられ手から血を流した状態で取り調べを受けているのを目撃した。こうした証言が命懸けであることは言うまでもない。

18年1月23日放送の記事で、カザフスタンのアルマトイから取材に応じたオムルベク・アリは、カザフ人とウイグル人の両親の間に生まれ、カザフ国籍を持つ人物だ。多言語に通じることから、カザフスタンの旅行会社に勤務していた。

アリは新疆東部ピチャンにある両親宅に突然現れた警察官に黒い布を頭にかぶせられて身柄を拘束され、どこかへ連行された。その際指紋や血液も採取され、警察の「仕分け」の結果、危険分子として「カラマイ市技術研修センター」の名の看板が掛かる収容所に送られた。カザフスタン外交官たちの働き掛けで、8カ月後にようやく「一切の訴えを起こさない」ことを条件に釈放されたが、収容所内の環境は劣悪で出所したときには体重が40キロも減少。帰国と同時に入院した。

アリは、現段階で収容所を体験した唯一の生還者だ。彼によれば、少なくとも収容所には約1000人が収容され、8割がウイグル人で2割がカザフ人だった。被収容者の年齢層は16歳から老人までと幅広い。農民から「2つの顔を持つ不逞分子」とされる公務員まで、1つの部屋に20人以上がすし詰め状態で寝泊まりしていた。

コミュニケーションは全て中国語で行うよう強要され、毎朝7時に点呼集合と中国国旗掲揚があり、国家と共産党に忠誠を誓うスローガンを叫ばされる。収容所側は、共産党の政策の素晴らしさを学ぶ政治学習や、愛国主義の講義を強要。プロパガンダ歌謡を中国語で正しく歌い、共産党への忠誠と感謝を述べるスローガンを大声で斉唱しなくては食事をもらえない。警察から最短でも1年の学習を厳命されており、彼の滞在中、誰一人として「卒業」した者はいなかった。

拘束されているのは、ウイグル人などのテュルク系ムスリムだけではないようだ。収容所には新疆のキリスト教徒が少なからず収監されたとの証言もある。

漢人でプロテスタントのキリスト教徒である張海濤(チャン・ハイタオ)は、16年に「国家政権転覆扇動罪」で有期刑19年の判決を受け、新疆中部シャヤール県の監獄で服役している。彼はネットの中で共産党の新疆政策とウイグル人弾圧を批判していた。妻子はキリスト教諸団体の尽力で、アメリカに政治亡命した。声を上げ、異議を唱えるキリスト教徒にも、政府は厳しい姿勢を取っている。

ウイグル人をはじめとする「良心の囚人」の命を担保に、一帯一路構想は進んでいる。

   ↑ コピペはここまで

ウイグル人弾圧とは 話が違いますが、
上念司さんも応援していらっしゃる沖縄知事選候補者佐喜真淳氏が
選挙妨害を受けて、お気の毒です。
ポスターがあっちでも、こっちでも破られています。




佐喜真淳氏はラジオをなさっていた玉城デニー氏と違って、
知名度が高くないので、
ポスターはお名前を覚えて頂く為の大切なツールです。
候補者のポスターを破る事自体、犯罪で糾弾されるべきですが
ともかく、沖縄の皆様には
佐喜真淳というお名前をしっかりと覚えて頂きたいです。



中国の臓器売買-!! Harvest LIVE HUMAN ORGANS in CHINA !!! - Between LIFE and DEATH

2018-09-24 00:39:24 | 日記
!! Harvest LIVE HUMAN ORGANS in CHINA !!! - Between LIFE and DEATH

https://www.youtube.com/watch?v=3bi92jR9nUQ

トランプ大統領が24日国連総会で
「アメリカ第一主義」に関して改めて意見陳述するようです。

貿易にしても失敗した前任グローバリストの中国戦略を完全に拒絶し、
中国には徹底して経済圧力を掛けないといけないと持論を展開する見込みですが、
その大きな理由として、
新疆ウイグル自治区での人権問題を強く訴える模様です。

残念ながら、ネットでは最新の映像が見つかりませんでしたので、
この中で言われているのは、
法輪功や囚人だけですが、
ウイグル人や法輪功の臓器売買する中国は
国際社会で大問題になっており、

   
そもそもウイグルの空港に臓器専用通路があるということは
中国が国家ぐるみでウイグル人の臓器売買している証拠とも言えます。

ウイグル人1人殺すと300万元とも囁かれているそうです。
腎臓等の臓器売買の為に殺人を犯すという、
言ってみれば国家ぐるみの犯罪です。

総理、
こんな恐ろしい国が相手ですから
日中友好もリップサービスだけで
留めて下さいね…という気持ちです。