その日ぐらし

聞いたこと、笑えたこと、考えたこと、泣けた事、色々…書いていこうかな。

明日美容院へ行ってきます

2008-01-18 13:03:08 | Weblog
ふと考えると美容院という言い方も古いのでしょうか?
ヘアサロン?ていうの?

というわけで決心して明日美容院へ行くことにしました。
ここで大枚をはたくことが自分にとってかなりダメージなんですが
あまりにナリがみっともなくなっていきたので仕方ありません。

で、会社の女の子に聞いたところ

美容院に行くときにそれなりにきれいにしていかないと、その程度か!て思われるらしいです。

という話。
どうせ美容院に行くからといって、髪も洗わず、服装も適当、ではその程度にしかきれいにしてもらえないらしい。

う~ん。分かるような気がする。
やっぱりその人の印象にあったものに仕上がるというわけですね。

気を付けて服もチョイス、髪もきれいにとかして出かけましょう。


では乞うご期待。


きたよしおもみてます

2008-01-17 18:06:19 | Weblog
きたよしお、(漢字は忘れましたが)これも面白いです。

最期は事故では無く自分の意志で死にたいという矛盾な状況が多々あり、
おかしく見れます

途中色んなことが起こるのでしょうが、
是非思いとどまって欲しい、
運命も好転して欲しい、と願いながら3ヶ月楽しめそうですね。

そろそろ美容院へ

2008-01-17 13:08:23 | Weblog
そろそろ美容院へ行かないとえらいことになています。
私の美容院サイクルは半年に1回、またはそれ以上、1年以内。
くらいかな。

これを読むと信じられない、という女性が多いのではないでしょうか?

自分のそういうところにお金かけるのがもったいないと思う性分あり、更に
伸ばしているのでちょっちゅう行く必要も無い。
カラーはその美容院に行かない間1回は自分でからーする。

白髪は幸運なことにほとんど無いので
途中白髪で困って、という事が無い。

というわけで私の美容院の必要性が殆ど無い、というわけです。

今回は前回の美容院が9月頃。
!!??おお!まだ5ヶ月くらいじゃあないですか!

じゃ、まだいいか。いやいやここらでしょーもなく伸びきった髪をきれいにしてもらわないとね。
プリンも出来ているし…。
髪を自分でカラーする気もないし。

と今行く気になっている。

次きれいにしたら画像アップします。

なんちゃって!?

でもお金ないのよねえ。

テニス久々にしたら…

2008-01-16 09:12:08 | Weblog
その昔は毎日テニスをしていました。
もともとそんなに上手ではなく、ハートも弱いので競技向けではない私。
勝気な主人と共にテニスの試合もいやいや出ていました。
子供が生まれてテニスをする機会も暇も無く、でもようやく時間が少し空きつつある今日この頃。

要するに三連休の中日テニスをしました。

しかもテニスコートにいたのは6時間。
試合数6試合。

全くやっていないに等しい私がするにはあまりに過酷。

勝敗といえば全敗。
少しレベルの高い倶楽部の方がたの中でさせていただいたので最高5ゲームとっただけで私にとっては満足。

体はかなり無理がきていたようで
5試合目ついに足に痙攣が!?

きました。初めてです。足がつったという感覚。

そんななか誘われて6試合目もすることに。

完全につっていましたね。しかも両足。怖くて動けない。
エンドラインで打ち合うと移動距離が長いので前に出ることにした。

いつもの私なら出来ない事だけどしょーがない。

で当日初の5ゲーム獲得。
昔ならコレくらいのレベルなら勝ったのになあという相手に惜敗。

でもテニスの面白さを思い出したような感覚があり、続けてやってみようかな~。

ねずみ駆除 ペストコントロ

2008-01-15 09:42:59 | Weblog
ペストコントロ という米国での特許を持った商品を購入して約2ヶ月?
いまやすっかりねずみの姿を見かけなくなりました。

そのペストコントロの超音波の威力もあったと思いますが、
同時にねずみの出入り口も完全に塞いだのもひとつの勝因だったと思います。

いろんなところにネズミの出入り口とおぼしきところがあり、
最初に見つけたのは

洗濯機の水道の周りに穴が開いていたこと。
最初は穴なんてなかったとは思うのだが、多分時間をかけてネズミがかじり穴を広げたと思われます。

次に2階のリビングの壁に穴を開けていた!
時々カリカリという音がするとは思っていたけど完全に穴をつくりそこから出入り。発見は掃除機をかけているとき木の削りカスが落ちているのを私が発見。
すぐに父に分厚い板で塞いでもらった。

次に台所でいつも消えていると思っていた。これを見つけるのはかなり時間がかかった。2箇所。
ひとつはキッチン流しの下の扉を開けたところ奥の床に穴を開けそこから出入りしていたと思われる。これも父に床をきれいに直してもらった。
もう一箇所。これは見つけるのに時間が掛かった。
なんせネズミが窓伝いに駆け上がり消えるのだから。
途中見失ったと思っていたが窓枠に隙間があり、部屋の中側から見えないため
穴の開いているところから入り込んでいるのが消えているように見えていた。

手を這わせてみると確かに深い切れ込みがあるように思えた。でもそこは切れ込み
ではんくて壁の中に入れる隙間となっていたようだったのだ。
そこの場所も父に木を打ちつけてもらった。

更にもう一箇所。
玄関の上がり口の奥。ここも覗き込まないと見えない難箇所だった。
玄関でもネズミの行方が分からなくなることがたびたびで、覗き込んでも見えにくい。手を突っ込んでもわかりずらく、発見するのにかなり時間が要した。
ここも父に塞いでもらった。

あともう一箇所。
2階にかなり糞があったので、でも一箇所塞いだしきっと下の階からの出没とふんでいたけどそうではなかった。
子供の部屋の鴨居の隙間に穴があったのを、これまたネズミの行方を追いかけているときに発見。
ある一定場所でネズミが消えたのですから。完全にそこが出入り口となっていたようであります。
ここは本当にわずかな隙間で上によじのぼって懐中電灯で照らさないと穴が分かり図らいという難ヶ所。
ここにモルタル詰めるわけにも材料がないのでとりあえず新聞紙を細く巻き
2段にして押し込んだ。

絵に描いて説明できないのがまどろっかしいですが、こんな所にネズミが出入りしているんだよ、ということを
ネズミ被害にあわれている方にお伝えできたら、と思います。

そして ペストコントロ これは一番効果あったんだと思います。

今までも粘着シート、あのピンクのえさ。

粘着シートは最初ネズミの通ったあとは確認できたもののその後全く効果なし。
ネズミの学習能力の高さが伺えます。

えさ、これも最後はネズミたちもえさにしていたのでは?と思うくらい普通に食べていた。そして食べたぞという証しのようにえさを置いていた箱に糞のお土産までしていたのである。

バカにされたものである。

もうひとつネズミ捕り機。これも2回掛かりました。でも子ネズミばかり。
頭のいい親ネズミはかかりませんでした。

ちょっとだらだらと書いてきましたが、
今はネズミ出没なく快適な生活です。

きゃあ!
と悲鳴上げることもなくなりました(笑)

なんか美味しいもの…いけないいけない

2008-01-11 09:20:05 | Weblog
体重増加維持のまま新年を迎え、お正月で更にそれを確立することになった私の体重。

ま、減ることないわな。
常に食べてんだから…。

私の後ろに商品部が居るから(でも彼らは半分お仕事)私も仕事中少々食べていても気付かれない???

と一日中環境が食べてもいい?と整っているので
私も意志は弱いほうなので完全に甘えます。


さっきもうっかりぼーっと
今日のお昼は何しようかなあ、お弁当持ってきてないし、

なんか美味しいもん食べにいこうかなあ~。

と無意識に考えている自分。

ハッ!!

いけないいけない。

どこかで意識改革しないと手遅れになってします。

だれかあ~たすけてえ~

斉藤さん

2008-01-10 11:33:23 | Weblog
新番組の楽しみなワタシ。
昨日も、なーんとなく見ました。

さわりよければずっと見るし、そうでなければ初回だけで次回からは時間の無駄、と思って見ない。

内容も先入観無く見始めたのですが、
とても良かったです。

子を持つ親なら近い体験をみなしていると思う題材。

輪の中に入れない、うまく付き合うにはそうすればいい?
特に子供を介してとなるとこれはまた人間関係、親としての感情も入ると
ひとことふたことで言い表せない。

子供がいなくても同じ生活をしていると学校で、職場で、色んな人と関わりあう中で同じ葛藤をもつこともあるのでは、とも思う。

正義とは何か、正直とは何か、分かっているけど言い出せない。
で、仕方なくその他大勢に身を置く。

ワタシもかなーり事なかれ主義ですが、
学生時代は自分の思いでないところに身を置くのも本意で無いので
それならばひとりで居たほうがマシ。
くらいの気構えでいました。
でもそれも寂しいのでなんとなく身を寄せるグループがある、くらいの存在でいました。

あまり自己主張もしなではいたのですが、それでも大喧嘩あったりトラブルはありました(笑)

苦しい高校生活思いだしましたねえ。何が原因だったのか分かりませんが、
たぶん何人かいると誰かと仲良くしたい、誰と誰が内緒話をしている、私の悪口?
とか被害妄想が先走り、自分なんかだけで消化できず相手にぶつけるから
真実ではないにしてもこじれる…。

位の内容だったんではないかなあ?
当時の友達に会って話しを聞いてみたいわ。

でもその友以外で充実していたので放課後は楽しかったなあ。


と新番組【斉藤さん】面白そうです。
ミムラ演じる真野さん、早く勇気を出して欲しいです。
まず、その変な輪から抜け出しましょう。

一緒に見ていた息子。
友達よ、と言うママ友に自分の陰口を偶然に聞いた真野さん。
その葛藤の様子を見て涙する息子。
彼なんかまだ純粋に正義感あふれているなあ、と思い安心しましたねえ。
日ごろは暴力的なんですが。

このドラマ10時台にするのはもったいない。
子供も見て習うところ沢山あると思うな。


というわけで私的に初回審査合格です(笑)次週楽しみ。

お年玉でWiiを買いました

2008-01-10 11:13:43 | Weblog
お正月2日に息子のお年玉で任天堂Wiiを買いました。
パパと子供らで買い物に行かせ買ってきたのは
本体、リモコン(はじめてのwii)ゲームソフト Wiiスポーツ

結構な額の買い物になりました。

で、私は全て試してみたわけではないが
まあ、面白い。
でも、飽きるな、とすぐに感じた。
ボーリングにしてもテニスにしても汗をかくまでには至らない、
いずれにしても本物には負ける。

でも夢中になることは間違いない。
経験が無くてもそこそこできるんだもの。
それがゲームというものなんだろうけど。

テレビで注意事項として再三言っている

【周りに人がいないか確認しましょう】

アレはとても必要ということは分かった。
私も夢中のあまり、息子の存在を忘れ、近くにいるかどうかの確認を怠ってしまった。

そして頭にコントローラーをガツン!!

コントローラーにはカバーがついているので大したダメージではないだろうが、
しかし痛かったと思う。

だって、思いっきりぶつけたのですから。

でもゲームしている本人が周りに注意するというのは非常に難しい。
だって意識はテレビ画面に集中ですから。

周りが注意して近寄らないようにするのがよろしいかと実感しました。

これがWiiを購入して感じた一番の感想ですね。

ってなーんのこっちゃ。

ま、暇なときにまたトライしてみるわ。

今日のお昼ご飯

2008-01-08 14:27:38 | Weblog
更新してないって、無理やりやる必要もないのですが
今日のお昼ごはんです。

家から持参の
キャベツの千切り(ごま塩ふりかけ)&赤ウインナー(これ、業務食材の店に行ったとき賞味期限まじかで200円だったの。当然業務用だから大袋入り。とってもお得に子供の頃から貴重品の赤ウインナーが遠慮なく食べれました)
キャベツの千切りにお塩かけて昼ゴロ食べるとちょうどしんなりして美味しいのね。がぶがぶかまなくていい!これがいい!

これでは少ないのでサンプルで来ていた100円バーガー。
これが意外においしかった。
ハンバーガーの間にチーズとベーコンが入っていた。
商品名は知らない。だってノーパッケジですから(笑)

そして愛媛のみかん2個。
会社の愛媛出身の方の差し入れ。単身のところにご実家から1箱届いたらしく、ひとりでは消費しきれないので、で、差し入れ。
当然美味しいわね。
産直ですから(笑)

他に食べようと思って
おもち系(桜色のおもちの間に白餡入り)食べようと思ったけどみかんであえなく胃袋打ち止め。

他にパン。『とらやき』といういちごクリーム入りの一見どらやき風のパン?どらやき?これも目が卑しいだけで胃袋打ち止めの為お持ち帰りすることにした。

てなわけで、今日も相当食べました。

幸せ幸せ。


のだめ

2008-01-07 10:42:49 | Weblog
にわか【のだめ】ファンの私です。
年始の再放送から見始め、4、5日のヨーロッパ編を見ました。

4日はコミカルな場面が多く、娘と一緒に大笑いしながら見ていましたが
5日の2日目はシリアスな場面が多く、のだめちゃんが苦悩するところは
ある意味描写がうまく出来てはいるのですが、
見ているほうは重く苦しい様子が伝わりすぎてどんよりした感じになり、
白目をむく場面が激減し、笑いに欠けていました。

お話の構成上仕方ないんだろうけど、ちょっと残念な気がした。
初日の千秋の頑張る場面は場面構成が五分五分で笑いと苦悩がほど良かったんだけどなあ~。


と、とにもかくにもすっかり誰にも邪魔されること無く見ることが出来、私は大満足でした。

義妹はあるいみオタクでこの原作本も全て読みきったらしく、

『原作に忠実ですよ』とのこと。
今度は原作を読みたくなりました。

今はマンガ喫茶、とは言わないか、そーゆーところへ行って読みたい。
行ったことないので分かりませんが
でもそーゆー場所では大笑い出来ないのよね。

じゃあ、本全編買うか!?って話。


そして麗しのパリにも行きたくなり、なんとも単純な私です。