○○ちゃんちこんなに薄いテレビを買ったんよ

昨日娘が
○○ちゃんちこんなに薄いテレビを買ったんよ
と言って指で厚みを示してくれた。

へええ。さすが公務員だねえ、と心の中で思った。
夏のボーナスかなり出てるんだろうなあ、と推測。

特に羨ましいとも思わなかったけど
夜旦那に言うと
『ふーん。
でもチャンネルは一緒だよ、って言ってあげた？』

はああ？
いつもながら感心する旦那のセリフ。
そーだよね。映像は違うのかもしれないけど
チャンネルはおんなじだ。確かに。
でも
『それって負け惜しみじゃなくて？』というと
『いや、全然。』
確かにテレビがどーとか全く興味の無い旦那なのです。

『ただ、画面が何分割にもなっていて他局で何をやっているか見れるのは欲しいなあ。阪神勝ったときスポーツニュース見るときチャンネル変えまくらなくても楽だしなあ』
だって。

という和やかな夜の夫婦の会話でした。

ガムを踏んでいます

サンダル右足の裏には今ガムが張り付いたままです。

またまたどこで踏んづけたのか覚えがありません。

踏んでそのまま５日は経過しています。
多分先週踏んだんです。
だから５日以上かなあ。

取ろうと思ったけど
素手じゃイヤだし。だって手に匂いがつくじゃない。
誰がかんだか分からない唾液まみれだったガム踏んだわけでしょ？
それを素手…はイヤ。
じゃあ、何か物を使って…

取るときに匂いがするのがイヤなのねえ。

噛んでから、踏んでからしばらく時間が経っているのに匂いだけは
いっちょまえに残っているんだもん。

じゃあ、どこかにサンダルごとこすりつけて落とすとか…
これもそのこすりとられた場所に対して申し訳ないよなあと思う。

でもいい加減取りたいなあ。

幸いなことにそのガムの残り香が足元からにおって来ないこと。
歩くときのベタつき感も歩き出してから思い出す。

無意識に踏んでいるという事実を頭から除外しようとしている自分がいることに気付きます。

大げさだなあ。

でも今日はアクション起すぞ。
きっと今日のうちに取り除きます。

でも匂いがいやなんだよなあ。

諸悪の根源はガムを吐き捨てた人。

もーガム落とさないでよね！マナーを守りましょう。