遅生の故玩館ブログ

中山道56番美江寺宿の古民家ミュージアム・故玩館(無料)です。徒然なる日々を、骨董、能楽、有機農業で語ります。

手にあまる薔薇

2023年05月14日 | 故玩館日記

庭造りが趣味の知人からバラの花をいただきました。

どういう種類のバラかわかりません。

とにかく大きい。

とりああえず、1リットルの計量カップに入れました。

これでも頭が大きくて倒れそう(^^;

これだけ大きな花を入れる一輪挿しは見あたりません。

やむをえず、このままで(^^;

手にあまる薔薇、でした(^.^)


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14 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kinntilyann)
2023-05-14 06:58:19
睡蓮鉢に浮かべる!
は、いかがですか。
私もそのようなお友達が欲しいです!
今日も雨だけど、良い一日でありますように(^^)/
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Unknown (1948219suisen)
2023-05-14 07:38:19
見事な薔薇の花ですね。

が、これだけ大きな花を咲かせるために、薔薇の木はどれだけ体力を消耗したかと思うと痛々しいです。

その痛々しさが、またいいのかもしれませんが…。

★崩折れてしまひさうなる大輪の薔薇の生命をいただき生ける

失礼いたしました。m(__)m
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kinntilyannさんへ (遅生)
2023-05-14 08:24:32
睡蓮鉢はいいですね。
でも、ウチにはないんですよ。
以前にはあったのですが、蛙のすみかとなり、蛇がよくやってきました。そんなわけで、お払い箱(^^;
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Unknown (yama-chan1)
2023-05-14 08:29:28
でっかい!大手毬くらいあるバラですね(⁠•⁠‿⁠•⁠)
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1948219suisenさんへ (遅生)
2023-05-14 08:37:53
バラを育てるのは大変だという話はよく聞きます。こんな花を咲かすには、相当の手間がいったでしょうね。
でも、おっしゃるように、花に較べて茎がいかにも細いのです。しかも、まだいくつかの蕾もついています。けなげに子供を育てるお母さんといったところでしょうか。
薔薇はうつくし、されど母はしんどし(^.^)
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yama-chan1さんへ (遅生)
2023-05-14 09:51:58
牡丹か芍薬のようです。
品種改良でしょうが、大きくなりすぎるのも考えもの。これでは枝がついていけないようで、支えが要りますね。
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遅生さんへ (Dr.K)
2023-05-14 17:08:25
大きな花のバラですね!
それに、まだまだ蕾も付いているのですね!
全部咲いたらどうなっちゃうのかと心配です(~_~;)
このような花の生け方は、従来の和花の生け方とは違うのでしょうか、、、?
これをどう活けるかも、新しいセンスを求められるのかもしれませんね(^_^)
その点、この生け方は合格かと、、、(^-^*)
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Dr.Kさんへ (遅生)
2023-05-14 18:02:41
バラをいただいた方の庭は、今、いろんな花が満開。訪れる人が結構いるそうです。
バラの品種改良はすごいですね。
ひと昔前の感覚しかない私は、〇〇バラ園へ行くたびに驚いています(〇〇はいくつかあります)。
近くには、バラ農家も多くあります。
でも、今回のようなバラは、専業ではなく、趣味でつくらないと手間が足らないと思います。それにしても、蕾が全部開いたらどうなるのでしょう(^^;
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遅生さんへ (酒田の人)
2023-05-14 20:46:55
それにしても大輪のバラですね~
これが多数咲いていたら存在感が凄そうです。
そういえば、伊万里の落款にもある「富貴長春」の「長春」はバラのことでしたね。
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酒田の人さんへ (遅生)
2023-05-14 20:58:48
こんな花がいくつか咲いたらギュウギュウ詰めでしょうね。お互いに身動きがとれず、全体でバスケットボールのようになる?(^^;
長春がバラのこととは知りませんでした。
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