庭造りが趣味の知人からバラの花をいただきました。
どういう種類のバラかわかりません。
とにかく大きい。
とりああえず、1リットルの計量カップに入れました。
これでも頭が大きくて倒れそう(^^;
これだけ大きな花を入れる一輪挿しは見あたりません。
やむをえず、このままで(^^;
手にあまる薔薇、でした(^.^)
庭造りが趣味の知人からバラの花をいただきました。
どういう種類のバラかわかりません。
とにかく大きい。
とりああえず、1リットルの計量カップに入れました。
これでも頭が大きくて倒れそう(^^;
これだけ大きな花を入れる一輪挿しは見あたりません。
やむをえず、このままで(^^;
手にあまる薔薇、でした(^.^)
は、いかがですか。
私もそのようなお友達が欲しいです!
今日も雨だけど、良い一日でありますように(^^)/
が、これだけ大きな花を咲かせるために、薔薇の木はどれだけ体力を消耗したかと思うと痛々しいです。
その痛々しさが、またいいのかもしれませんが…。
★崩折れてしまひさうなる大輪の薔薇の生命をいただき生ける
失礼いたしました。m(__)m
でも、ウチにはないんですよ。
以前にはあったのですが、蛙のすみかとなり、蛇がよくやってきました。そんなわけで、お払い箱(^^;
でも、おっしゃるように、花に較べて茎がいかにも細いのです。しかも、まだいくつかの蕾もついています。けなげに子供を育てるお母さんといったところでしょうか。
薔薇はうつくし、されど母はしんどし(^.^)
品種改良でしょうが、大きくなりすぎるのも考えもの。これでは枝がついていけないようで、支えが要りますね。
それに、まだまだ蕾も付いているのですね!
全部咲いたらどうなっちゃうのかと心配です(~_~;)
このような花の生け方は、従来の和花の生け方とは違うのでしょうか、、、?
これをどう活けるかも、新しいセンスを求められるのかもしれませんね(^_^)
その点、この生け方は合格かと、、、(^-^*)
バラの品種改良はすごいですね。
ひと昔前の感覚しかない私は、〇〇バラ園へ行くたびに驚いています(〇〇はいくつかあります)。
近くには、バラ農家も多くあります。
でも、今回のようなバラは、専業ではなく、趣味でつくらないと手間が足らないと思います。それにしても、蕾が全部開いたらどうなるのでしょう(^^;
これが多数咲いていたら存在感が凄そうです。
そういえば、伊万里の落款にもある「富貴長春」の「長春」はバラのことでしたね。
長春がバラのこととは知りませんでした。