民主党のHPよりお借りしました(記事とは無関係です)
>ETC増産にブレーキ 民主「高速無料化」公約で
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009082200033&genre=C4&area=K00
(京都新聞の元記事)
ETCが品薄のようです。増産にブレーキがかかっている為らしい。そりゃそうだ。政権交代が実現して高速道路が無料化になればETCなんて不要になるからね。
商売にならなくなるもの(ムダになるとわかっていて)カネを垂れ流せるのは役所だけですよ。企業はそんなムダなことはしません。
物流をになっているトラックはガソリン(軽油)です。燃料は大変高価です。その上多額の税金が必要です。
ガソリンを電気に変更するだけで燃料費がいくらになるか知っていますか? 10分の1ですよ。東京から洞爺湖まで600円です(6000円じゃないよ)。
「高速道路無料 +安い燃料代」 になれば物流コストが大幅に下がるのです。
PS 次期政権に圧倒的な後ろ盾を用意してあげてください
次期衆院選で是非検討をお願いします。衆院選は09.8月30日に実施されます。次の次の国政選挙までたったの11ヶ月しか有りません(来年・夏の参院選は実施されることが確定しています)。わずかに1年無いのです。
次期政権の言っていることとやっていることが異なれば、11ヶ月後に圧倒的多数の反対票を投じれば良いだけの話です