民間人です

12.12.16に自公に徹底的にたたきのめされた。諦めた時が「最後の負け」だよね

子どもの被曝を減らす行動をとった市長が大臣にしかられる日本の現実をどう思う?

2011年04月29日 | 菅直人政権

福島県郡山市。市長の決断で 市内の小学校の校庭の表土をのぞきました。その結果校庭の放射線量は 3mSv/時 → 0.6mSvに激減しました

 この話しを聞いてアナタはどう思う? 「偉い! さすが 市民のイノチを預かる市長だ。」と私は思った。「この市長は表彰ものだな」 なんて考えているから私は偉くなれないし、オカネ持ちにもなれません。

文部科学大臣という偉いヒトは「3mSvは安全なのだから (市長は)余計なことはするな!」 とおこったとか…


<付記>
上記は武田先生のblogに教わった

 

 

PS 愛犬家のみなさんへ、「あんしんだワン! ホルダー」を付けてあげて下さい 

 
「迷子の犬を家に帰そうプロジェクト」のHPより

 捕獲・収容された犬の多くが飼い主が分からないようです。2007年度に全国の保健所などが収容した所有者不明の犬は約8万9千匹でした。そのうち、住所がわからず処分された犬は、約7万2千匹です ―71%の犬が殺されました―

殺処分を受ける犬を1匹でも減らすために、「連絡先ホルダー」が開発されました ―上記のURLを参照して下さい―


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