民主党のHPよりお借りしました(記事とは無関係です)
>野党3党 消費税4年間据え置き 共通政策素案外交・安保触れず
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009073102000052.html
(東京新聞の元記事)
消費税・増税に対する国民との約束です。
①野党三党、4年間据え置き
②自民党、景気回復後に消費税は増税する
①と②のどちらが約束として客観性を持ち得ると思われますか? 判定を御願いします。
「景気回復」の世界共通の数字で表現できるような定義はありません。政権与党が「景気は回復した」と言えば、その後は「景気回復後」なのです。ですから、「景気は回復した」と自民党がウソでも言ってしまえば、消費税は上げられるってこと。
①と②のどちらが客観的か? もう説明の必要はありませんよね。
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国の年間予算を80兆円。衆議院の任期は4年です。とすると有権者1人当たり、1票の価格は300万円以上の計算になります。
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