行列のできるパンダ焼きのおみせ 「レシピピブログ」よりお借りしました
過激で本質をつく発言で有名な「森ゆう子・議員」 twitterに新潟名物の餡(あん)「パンダ焼き」が紹介されていました。
ニッポン全国物産展の日本全国ご当地おやつランキングで、弥彦村弥彦、分水堂菓子舗(伊藤ミヨ子店主)の「パンダ焼き弥彦むすめ(枝豆)餡(あん)」(130円)がグランプリを受賞し、日本一のおやつに輝いています。
もともと商品価値の無い弥彦娘(枝豆)の一つのようです。何とか活用できないかと地域の人の創意工夫で生まれました。 パンダの中から上品な翡翠色(ひすいいろ)の餡がでてきます。モチモチ感がすばらしいらしい。
廃品でしか無かったものを地域の人の創意工夫で日本一にする。私的にはこの手の話は大好きです(こういう発想は霞ヶ関には決してできません)
PS 盲導犬のパピー(子犬)の募金箱をおいていただけないないでしょうか
日本の人口の半分の英国で5倍、米国では10倍もの盲導犬が視覚障がい者のタメに活躍しています。1頭の盲導犬を育てるタメには多額の費用が必要です。
盲導犬のパピー(子犬)の募金箱ができました。小さく扱いやすくとってもcuteです。あなたのお店や会社において頂けないでしょうか ―「福祉」にもチカラを入れているお店としてアピールできるハズと思っています―