民間人です

12.12.16に自公に徹底的にたたきのめされた。諦めた時が「最後の負け」だよね

ミサイル迎撃に「当たらない」と本音を漏らした政府はこのために一体どれだけの税金使ってるのですか?

2009年03月24日 | 反自民

>ミサイル迎撃、外相「難しい」政府筋「当たらない」
http://www.asahi.com/politics/update/0324/TKY200903240217.html
  (朝日新聞の元記事)

 北朝鮮の衛星の打ち上げ失敗。その後は日本に落下する可能性も否定できません。その為に自民党政府はミサイル迎撃を考えているようです。

しかし、政府は「あたらない」と言って、迎撃なんか最初からあきらめているふうです。

「あきらめてしまったことが実現したためしがない」が私の経験則です。最初からあきらめてしまったことに自民党政府は一体いくらの税金を投入しているのですか? オカネを全部、返して下さい。

迎撃が困難なら、他に国民の命と財産を守る方法は有るはずです。要するに、打ち上げられる衛星の軌道を知れば良いだけの事です。当然ですが、衛星はその下にしか落下しません。

日本のどこかに衛星が落下して、「数百~数千 の国民が死んでも構わない」が自民党の本音ですよね。そして、日本中が大混乱になって「やっぱり自民党じゃないと国政は任せられない」という世論を期待しているんでしょう~。


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