goo blog サービス終了のお知らせ 

民間人です

12.12.16に自公に徹底的にたたきのめされた。諦めた時が「最後の負け」だよね

大手新聞社が消費増税をアオッテ来たのは当然だよね → 彼らは非課税の「ウマミ」を与えられるのですから

2012年08月07日 | 情報・マスコミ

国民の生活が第一
記事とは無関係

 

国民には消費増税は「やむなし」という雰囲気さえ出現していました? 不思議な現象でした。こんなの当然です。だって大手の報道機関を中心にして「消費大増税に賛成」の大キャンペーンを実施して世論操作を行って来たのですから…

なんで大手新聞社は消費増税をアオルかって? 彼らは増税を免除されるカラですよ。モチロン中小やフリーの情報発信媒体は消費増税の対象。これで大手新聞社は他の中小と差別化できるでしょ。アタマ打ち(というより激減)の部数だって中小の発行部数を食って朝日・読売・毎日など大手はよみがえります。霞ヶ関だって得意の「許認可」で国民を情報統制出来ます。 

権力者にとって大手新聞の非課税ほどオイシイものはありませんヨネ。

 

PS 節電の最も効果的な方法はTVをoffにすることです

 

日本の家庭の電力消費

上図は家庭の消費電力。どこにでも有る様なグラフです。国民はエアコンや照明が電力消費のトップと思いこまされてきました。実はTVの消費電力が圧倒的に高いのです(もちろん国民には知らされませんが)

節電目的で冷暖房器具を切って自分の健康を害するくらいならTVの視聴を1時間でも少なくしませんか?  ロンドン・オリンピックで忙しいと思いますが他の電気製品を使わないなどの工夫を…


最新の画像もっと見る