チントコタ日記

飼い猫コタロウとおくる、ほぼ山ナシ谷ナシの日々。

日曜日じゃないけど・・・。

2008年10月31日 13時06分45秒 | Weblog
私、通りすがりの飼い主でございます。はいはい、まだ眠りたいですよね。私も今日はもう少し布団に埋もれていたい気分です。お互いもう少しウダウダしましょうね。いえね、ちょっとねトイレに行こうと思ってね、通っただけなんです。

abemayuさんの夏も終わりの思ひで

2008年10月31日 12時49分13秒 | Weblog
昨日は、abemayuさんから預かっていた原画、データをお渡しすべく新宿中村屋で待ち合わせいたしました。ケーキセットなんかたのんじゃった。お菓子の甘さっていいよなぁ~。
そんでもって、貝殻をもらっちゃいました。こちら宮古島土産第二弾!貝殻もお土産と一緒に撮ってちょぉー。ということで中身はとっくの昔になくなっているけれど、南の島の風を演出しながら、ちんすこうの箱を再シューティング。『はいっシーサー!』

smell burnt

2008年10月30日 11時53分16秒 | 本日の外国語または日本語
●こげくさい 焦げ臭い

美味しいお菓子が出来るはずでした。『リンゴの赤ワイン煮』。バニラのアイスクリームと一緒に食べると美味しいんだよなぁ。
昨夜から下ごしらえをしていたのに・・・。お鍋を火にかけているのを忘れてしまって真っ黒焦げ。のんきなことに『何処かの家で何か焦がしているぞ』なんて思っていました。なんてこった・・・。最近お湯を沸かしていてもよく噴きこぼしてしまうし・・・。長年愛用していたホーローのミルクパン、復活できるかなぁ・・・。
焦げるはburnt・・・。そういえば絵の具にもあったなぁ。『バーント・シエンナ』『バーント・アンバー』ふぅ~・・・。

the afternoon sun

2008年10月28日 17時25分44秒 | 本日の外国語または日本語
●にしび 西日


画面右側が西なわけです。当然左が東であります。
寝室にある出窓は南向き。日中は日光が眩しすぎるので、上半分のブラインドを降ろしていました。
時は夕暮れ。今度は西側からの日差しが強くて、手前にあるロールカーテンを降ろしました。
そうしたところ、こんな形が映し出されました。おもしろい。
『何もしない』の成せるワザであります。

こいつにやられました。

2008年10月28日 08時38分56秒 | Weblog
久しぶりにコタロウが朝まで起きてきませんでした。やっぱり夜中に一度起きてしまうのと、そうでないのでは、頭のスッキリ加減が違います。
今まで夜食を摂っていたので余程腹ぺこだったのか、7時になると同時にナァーナァー鳴き続け、まるで目覚まし時計の様でした。とりあえずこの目覚まし時計を止めないことには・・・と台所でコタロウのご飯の用意を始めました。夜中に起こされるよりは多少頭がスッキリしてはいるけれど、やはり寝起きは寝起き。猫缶を開けて、器に移して、ほぐして・・・。行動してはいるけれど、完全に起ききれずボォーッとしています。そこへ背後からコタロウがやって来て・・・。
私は膝カックンをされてしまいました。猫に膝カックンされるって、どれだけボォーッとしてるんでしょ。

やっちまったなぁ~。

2008年10月27日 09時41分46秒 | Weblog
『ヨシッ!覚悟を決めた!』と、コタロウのガシガシ防止で壁に立てかけていた段ボールを撤去して、はや数ヶ月・・・。コタロウが家にいる現実とはこういうものなのだ、といさぎよくなったつもりでしたが・・・。今朝この現場を発見したならば、ちょっとビックリかなりションボリになっちゃいました。生まれながらの器の大きさを広げるのは容易ではありません。この後、ベロリ~ンをボンドで貼り付けたのは言うまでもありません。『ちぃさいchinちぃさいchinちぃさいchi~n見ぃ~つけた♪』

阿佐ヶ谷ジャズストリート

2008年10月26日 14時17分32秒 | Weblog
昨日は阿佐ヶ谷に住む友人に誘われて『阿佐ヶ谷ジャズストリート2008』へ行ってまいりました。当然の事ながら、演奏しに行ったんじゃなくて見に聴きに行ったのであります。毎年の街をあげてのイベントであります。ストリートでパブリックで、あらゆる所であらゆるjazzが流れています。
音楽も好きなんだけど、私の昨日の主な目的は『愚痴を聞いてもらうこと』でした。次に、吉祥寺にある『スパ吉』の姉妹店、ミートソースのみを扱っている『ミート屋』へ行くこと。あと2~3あって、最後にjazz鑑賞なのでした。すんません。
ともあれ、jazzを鑑賞いたしました。写真は、幼稚園の敷地内で演奏していたバンド。ギター2本にベース、クラリネットの4人編成。と思っていたら『ヴァイオリンの人が一人遅れています』と申し訳なさそうにギターの人がつぶやきました。待てどもヴァイオリンの人はやって来ない。とうとう最後まで現れず幻となってしまったのでした。言わなければバレなかったのになぁ・・・なんてね。
生の演奏を聴いてノリノリなのは以外にも子供たち。自由に体が動いて踊っていました。こんな感覚、羨ましいです。