ニャンコは、鼻を冷やしたくないのであります。
何故ならば、濡れているからです。
濡れていないけど、耳も結構冷えます。
何故ならば、濡れているからです。
濡れていないけど、耳も結構冷えます。
コタロウが真ん前を陣取っているこのヒーターですが、一定の時間誰もいないとセンサーで判断すると、『ピー！（わたし止まりますからねぇ～）』と教えてくれます。
パスタを茹でる時や、カップ麺を食べる時にタイマーをセットすると『ププププッ、ププププッ（お時間ですよっ）』と教えてくれます。
洗濯機も自分の仕事が完了した時には『ピーッ、ピーッ、ピーッ、ピーッ（終了しましたぁ～）』と教えてくれます。
先日、この3つが多少の時間差で鳴り出しました。
本当は一方通行なのに、私は『はいはい了解、ありがとね』なんて返事をします。
これもある種のコミュニケーションでしょうかねぇ？
パスタを茹でる時や、カップ麺を食べる時にタイマーをセットすると『ププププッ、ププププッ（お時間ですよっ）』と教えてくれます。
洗濯機も自分の仕事が完了した時には『ピーッ、ピーッ、ピーッ、ピーッ（終了しましたぁ～）』と教えてくれます。
先日、この3つが多少の時間差で鳴り出しました。
本当は一方通行なのに、私は『はいはい了解、ありがとね』なんて返事をします。
これもある種のコミュニケーションでしょうかねぇ？
コタロウが実家からなかなか帰って来ないので寂しいです。
仕方ないから、昨日chinが酔っぱらいながら撮った写真を載せるか・・・。
鼻にご飯のサクサクの粉が付いているし・・・。
可愛いじゃないか・・・コタロウ。
仕方ないから、昨日chinが酔っぱらいながら撮った写真を載せるか・・・。
鼻にご飯のサクサクの粉が付いているし・・・。
可愛いじゃないか・・・コタロウ。
今、帰って来ました。
どこからって？それは、『ヌスル展』からです。
面白かったです。お勧めします。
本日は、ヨシムラヒロム氏と榎本了壱氏の対談がありました。
榎本了壱氏と言えば『ビックリハウス』の編集長だったりして、当時、広告が元気だった頃のキーパーソンの一人であります。
勿論、今も現役でバリバリの方です。
とにかく結構よかったんですよ。『ヌスル展』。行ってね。
ところで、昨日はチントコタの6年目へ突入の日でした。
これからもヨロシクお願いいたします。
どこからって？それは、『ヌスル展』からです。
面白かったです。お勧めします。
本日は、ヨシムラヒロム氏と榎本了壱氏の対談がありました。
榎本了壱氏と言えば『ビックリハウス』の編集長だったりして、当時、広告が元気だった頃のキーパーソンの一人であります。
勿論、今も現役でバリバリの方です。
とにかく結構よかったんですよ。『ヌスル展』。行ってね。
ところで、昨日はチントコタの6年目へ突入の日でした。
これからもヨロシクお願いいたします。
この包み紙の裏側にchocolate libraryっていうのがあって、チョコレートに関する豆知識が書かれています。
第1話では、カカオの学名である『デオブロマ・カカオ』のデオブロマとは、ギリシャ語で『神の食べ物』の意味であることが記されています。
つーことは・・・？チョコレートをよく食べるchinは・・・？
そういうことではないっ。
第1話では、カカオの学名である『デオブロマ・カカオ』のデオブロマとは、ギリシャ語で『神の食べ物』の意味であることが記されています。
つーことは・・・？チョコレートをよく食べるchinは・・・？
そういうことではないっ。
一生のうち一度は訪れてみたいのが、伊勢神宮。そして出雲大社です。
来年は出雲大社の大遷宮が60年振りにおこなれます。
それに伴ってなのか、ただ今上野の東京国立博物館で『出雲ー聖地の至宝ー』にて貴重な文化財が展示されています。
私は、あまり乗り気ではなかったのですが、誘われるまま大雨の中行ってまいりました。
結果、行ってよかったぁ～であります。
記録にはあるものの、その壮大さに実際にあったのかどうかと思われていた古代の出雲大社。
今で言えばビルの15階程の高さに社『雲太』があったとされるのです。
それが、2000年に神殿を支えていたとされる『宇豆柱』の出現によって、俄然真実味のある話になったのであります。
その『宇豆柱』が展示されています。これはもう圧巻であります。スゴいよ。
今まではほとんど興味のなかった『古事記』を読みたくなりました。
実は、上野の美術館、博物館近辺に足を運ぶのはホントに久しぶりでした。
博物館への道すがら懐かしい彫刻が目に入ります。
国立西洋美術館前のロダンの彫刻。これも心を動かします。
『やっぱりスゴイやねぇ～』。
地獄の門
弓を引くヘラクレス
カレーの市民
考える人
帰りに上野『精養軒』で、ハヤシライスを食べました。
こちらも心躍ります。
来年は出雲大社の大遷宮が60年振りにおこなれます。
それに伴ってなのか、ただ今上野の東京国立博物館で『出雲ー聖地の至宝ー』にて貴重な文化財が展示されています。
私は、あまり乗り気ではなかったのですが、誘われるまま大雨の中行ってまいりました。
結果、行ってよかったぁ～であります。
記録にはあるものの、その壮大さに実際にあったのかどうかと思われていた古代の出雲大社。
今で言えばビルの15階程の高さに社『雲太』があったとされるのです。
それが、2000年に神殿を支えていたとされる『宇豆柱』の出現によって、俄然真実味のある話になったのであります。
その『宇豆柱』が展示されています。これはもう圧巻であります。スゴいよ。
今まではほとんど興味のなかった『古事記』を読みたくなりました。
実は、上野の美術館、博物館近辺に足を運ぶのはホントに久しぶりでした。
博物館への道すがら懐かしい彫刻が目に入ります。
国立西洋美術館前のロダンの彫刻。これも心を動かします。
『やっぱりスゴイやねぇ～』。
地獄の門
弓を引くヘラクレス
カレーの市民
考える人
帰りに上野『精養軒』で、ハヤシライスを食べました。
こちらも心躍ります。
『七：三分け』のときに、コタロウはいつも左手を前にして香箱を組むんですか？と、コメントいただいておりました。
コタロウにもクセとか馴れとかあるのかな？と思っていたら、今日のコタロウもやっぱり左を前にしているのでした。
コタロウにもクセとか馴れとかあるのかな？と思っていたら、今日のコタロウもやっぱり左を前にしているのでした。
『おぃ、おぃ、そこのあんた』。
渋谷を歩いていると、声をかけられました。
ん？振り返ると、ランチの看板の後ろにいました。
この、ちょっと笑っている様なニャンコが。
渋谷を歩いていると、声をかけられました。
ん？振り返ると、ランチの看板の後ろにいました。
この、ちょっと笑っている様なニャンコが。
昨日は雲ひとつ見ませんでした。空は真っ青。
宇宙が透けて見えている様でした。
そして、イチョウは色づいて来ています。
宇宙が透けて見えている様でした。
そして、イチョウは色づいて来ています。
早いもので、2007年11月にこの『チントコタ日記』を始めまして5年の月日が経ちました。
で、なんと、えぇ～、この度『チントコタ日記』の電子書籍を出版していただくこととなりました。
内容は今までのブログの抜粋ですが、新たにイラストを描き添えるなどしています。
iPadをお持ちの方、もしよろしければご購入をご検討くださいませ。
こちらからヨロシク～です。
ご購入していただける方、くれぐれもiPadからのご購入をお願いいたします。
で、なんと、えぇ～、この度『チントコタ日記』の電子書籍を出版していただくこととなりました。
内容は今までのブログの抜粋ですが、新たにイラストを描き添えるなどしています。
iPadをお持ちの方、もしよろしければご購入をご検討くださいませ。
こちらからヨロシク～です。
ご購入していただける方、くれぐれもiPadからのご購入をお願いいたします。