チントコタ日記

飼い猫コタロウとおくる、ほぼ山ナシ谷ナシの日々。

朝4時なのよねぇ~。

2012年01月29日 09時59分51秒 | Weblog
昨日は地元の恒例行事『てんぐ祭り』がありました。
年女、年男が天狗や七福神と共に商店街を練り歩き、豆まきをするのです。
毎年来てくれる友人と豆をゲットしに行きましたが、今年は思う様な収穫にならず残念でした。
さて、写真は今朝の明け方の4時。
いつもの様にコタロウに起こされました。
本日はそのまま起き続けています。
日曜日ですからね。後で、お昼寝しよっと。


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余裕のコタロウ

2012年01月27日 18時26分06秒 | Weblog
寒いっすね。
いつもコタロウが行きたがるので、夜になると実家に向かいます。
その度に私とコタロウが震えているのを見たネェチャンが、貧乏な我々を不憫に思いストーブを買ってくれました。
最新式の『遠赤外線ストーブ』です。
洋服を通してもジンワリ暖まるのです。
コタロウで言えば毛皮を通してもジンワリ暖かいのかな?
そんなワケで、家では直ぐにカマクラに入りたがったり、どこか緊張していたコタロウが今はユッタリしています。
家ってかなり寒かったのね。
さっコタロウ、ネェチャンに感謝しよう。


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『何度でも』

2012年01月25日 11時30分10秒 | Weblog
一番初めの出会いは、J waveから流れて来た歌。
当時はまだ会社勤めをしていました。オフィスではcdをかけたり、ラジオを流したりといつも音楽がありました。
ある日、ラジオから『うれしはずかしあっさ帰り~♪』なんて、お気楽なメロディーが流れて来ました。
『朝帰りをこんな元気に歌っていいの~???なんちゅーこっちゃ???今の若者は・・・だいたいねぇ~・・・』なんて冗談混じりで言っていました。
それから、彼らが少しメジャーになって来た頃。会社帰りに毎日の様に立ち寄っていた飲み屋さんで、隣のテーブルで音楽の話なんかを生き生きと話している彼らに出くわしました。
それからそれから・・・どんどんと彼らは表舞台に駆け上って行って、ある日この歌を聴いた時には、『いい歌だ』と思ったのでした。
好きとか嫌いとか考えたことはないんですけどね。

何度でも-single version-MAD(歌詩付き)



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母の本能

2012年01月24日 13時33分36秒 | Weblog
東京は、雪、積もりましたねぇ~。
湿気の多い雪だったので、今朝は道路がすっかりアイスバーンになっていました。
平らな道路でもツルンツルンと人々が転びます。
坂道ならば尚のこと。
用あってその坂道を下っていると、赤ちゃんを抱っこした若いお母さんが前を歩いているではありませんか。
何となく嫌な予感・・・。
と思っていると、案の定ツルン!キャァー!ゴンッ!と。
2~3歩後ろを歩いていた私は、その光景をスローモーションで見てしまいました。
ゴンッというのは、お母さんが後頭部をアスファルトに打ち付けてしまった音。
とっさに両手で赤ちゃんを抱きしめたお母さんは、無防備なまま後ろへ転んでしまったのです。
そのお陰で、赤ちゃんは無傷。キョトンとした顔をしていました。
また転んではいけないと思い、坂の下までお母さんを掴まえて一緒に下りました。
心配なのはお母さん。
どうやら、見る見るうちにタンコブが出来てしまったようでした。
『血が出ていないから、ちょっと心配です。お医者さんに診てもらった方がいいですよ』と言い別れました。
若いお母さん、大丈夫だったかなぁ・・・?


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ミシッ・・・ミシッ。

2012年01月22日 20時06分31秒 | Weblog
カマクラからニョキッと出て来た足~。
ただそれだけで、写真を撮りたくなるのです。
ボーボーなんだけど、なんて可愛いの?
この毛のお陰で足音がしないんだけど、我が家の場合、フローリングがキシムのでコタロウが近づいて来るとすぐ分かるのです。
コタロウの体重でキシムって・・・どういうこっちゃ。


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