一番初めの出会いは、J waveから流れて来た歌。
当時はまだ会社勤めをしていました。オフィスではcdをかけたり、ラジオを流したりといつも音楽がありました。
ある日、ラジオから『うれしはずかしあっさ帰り~♪』なんて、お気楽なメロディーが流れて来ました。
『朝帰りをこんな元気に歌っていいの~???なんちゅーこっちゃ???今の若者は・・・だいたいねぇ~・・・』なんて冗談混じりで言っていました。
それから、彼らが少しメジャーになって来た頃。会社帰りに毎日の様に立ち寄っていた飲み屋さんで、隣のテーブルで音楽の話なんかを生き生きと話している彼らに出くわしました。
それからそれから・・・どんどんと彼らは表舞台に駆け上って行って、ある日この歌を聴いた時には、『いい歌だ』と思ったのでした。
好きとか嫌いとか考えたことはないんですけどね。
何度でも-single version-MAD(歌詩付き)
当時はまだ会社勤めをしていました。オフィスではcdをかけたり、ラジオを流したりといつも音楽がありました。
ある日、ラジオから『うれしはずかしあっさ帰り~♪』なんて、お気楽なメロディーが流れて来ました。
『朝帰りをこんな元気に歌っていいの~???なんちゅーこっちゃ???今の若者は・・・だいたいねぇ~・・・』なんて冗談混じりで言っていました。
それから、彼らが少しメジャーになって来た頃。会社帰りに毎日の様に立ち寄っていた飲み屋さんで、隣のテーブルで音楽の話なんかを生き生きと話している彼らに出くわしました。
それからそれから・・・どんどんと彼らは表舞台に駆け上って行って、ある日この歌を聴いた時には、『いい歌だ』と思ったのでした。
好きとか嫌いとか考えたことはないんですけどね。
何度でも-single version-MAD(歌詩付き)
東京は、雪、積もりましたねぇ~。
湿気の多い雪だったので、今朝は道路がすっかりアイスバーンになっていました。
平らな道路でもツルンツルンと人々が転びます。
坂道ならば尚のこと。
用あってその坂道を下っていると、赤ちゃんを抱っこした若いお母さんが前を歩いているではありませんか。
何となく嫌な予感・・・。
と思っていると、案の定ツルン!キャァー!ゴンッ!と。
2~3歩後ろを歩いていた私は、その光景をスローモーションで見てしまいました。
ゴンッというのは、お母さんが後頭部をアスファルトに打ち付けてしまった音。
とっさに両手で赤ちゃんを抱きしめたお母さんは、無防備なまま後ろへ転んでしまったのです。
そのお陰で、赤ちゃんは無傷。キョトンとした顔をしていました。
また転んではいけないと思い、坂の下までお母さんを掴まえて一緒に下りました。
心配なのはお母さん。
どうやら、見る見るうちにタンコブが出来てしまったようでした。
『血が出ていないから、ちょっと心配です。お医者さんに診てもらった方がいいですよ』と言い別れました。
若いお母さん、大丈夫だったかなぁ・・・?
湿気の多い雪だったので、今朝は道路がすっかりアイスバーンになっていました。
平らな道路でもツルンツルンと人々が転びます。
坂道ならば尚のこと。
用あってその坂道を下っていると、赤ちゃんを抱っこした若いお母さんが前を歩いているではありませんか。
何となく嫌な予感・・・。
と思っていると、案の定ツルン!キャァー!ゴンッ!と。
2~3歩後ろを歩いていた私は、その光景をスローモーションで見てしまいました。
ゴンッというのは、お母さんが後頭部をアスファルトに打ち付けてしまった音。
とっさに両手で赤ちゃんを抱きしめたお母さんは、無防備なまま後ろへ転んでしまったのです。
そのお陰で、赤ちゃんは無傷。キョトンとした顔をしていました。
また転んではいけないと思い、坂の下までお母さんを掴まえて一緒に下りました。
心配なのはお母さん。
どうやら、見る見るうちにタンコブが出来てしまったようでした。
『血が出ていないから、ちょっと心配です。お医者さんに診てもらった方がいいですよ』と言い別れました。
若いお母さん、大丈夫だったかなぁ・・・?