chinは今日、隣町まで歩いてコタロウのご飯を買いに行って、ちょっとブラブラしてバスで帰ってきました。
それ以外はこれといってなぁ~んにも話題がなくって・・・。
『コタロウ、何か話題になりそうな顔の写真を撮らせてよ』とカメラを向けると、ムンッ!とアゴを突き上げたのでした。
それ以外はこれといってなぁ~んにも話題がなくって・・・。
『コタロウ、何か話題になりそうな顔の写真を撮らせてよ』とカメラを向けると、ムンッ!とアゴを突き上げたのでした。
昨日も外に出たんですけど、やっぱりお隣さんの敷地へ脱出の野望は満々なのです。
視線の先はお隣さんだし、なんと言っても左前足をご覧下さい。
chinの隙を狙ってのスタートダッシュに備え過ぎちゃって、妙なポーズになってます。
視線の先はお隣さんだし、なんと言っても左前足をご覧下さい。
chinの隙を狙ってのスタートダッシュに備え過ぎちゃって、妙なポーズになってます。
ポッカポカやねん。
さぞかしコタロウも外へ出たかろう、と庭へ出ました。
コタロウは端からお隣さんの敷地へ行きたい様子です。
そうはさせません!chinのディフェンスに抜かりはありません!とはいいつつ、隙あらばとコタロウも狙っています。
ということで、お隣さんを巻き込んでの大捕物になる前に、そそくさとお家へ入っていただきました。久しぶりのお外は数分でお開きとなったのでした。
さぞかしコタロウも外へ出たかろう、と庭へ出ました。
コタロウは端からお隣さんの敷地へ行きたい様子です。
そうはさせません!chinのディフェンスに抜かりはありません!とはいいつつ、隙あらばとコタロウも狙っています。
ということで、お隣さんを巻き込んでの大捕物になる前に、そそくさとお家へ入っていただきました。久しぶりのお外は数分でお開きとなったのでした。
今日は2月22日ニャンニャンニャンで、猫の日。
何か面白い写真が撮れないものかと、カメラを向けたままコタロウをつけ回していたのですが、特にこれといった一瞬も撮れず・・・。
コタロウはカメラが嫌で部屋中を歩き回ったけれど、結局何でもないところでシャッターを切ってしまいました。
特に物語はないけれど、久しぶりにchinのヨレヨレ靴下と御一緒よん。
何か面白い写真が撮れないものかと、カメラを向けたままコタロウをつけ回していたのですが、特にこれといった一瞬も撮れず・・・。
コタロウはカメラが嫌で部屋中を歩き回ったけれど、結局何でもないところでシャッターを切ってしまいました。
特に物語はないけれど、久しぶりにchinのヨレヨレ靴下と御一緒よん。
いやぁ~昨日は歩いたナァ~。 原宿で友人と待ち合わせて、そこからワタリウムまで歩いて、そこから竹下通りにある100均のお店まで歩いて、そこから渋谷のハンズまで歩いて、渋谷で数件用事を済ませて、んで、帰ってきたもんね。
最近の私にしては快挙であります。お出かけの時はいつも腕時計式の万歩計をしていまして、帰ってきて数字を見てみたら9888歩でした。腕の振りに合わせて数字が加算されていくので、ポケットに手を入れて歩いているときのことを考えると一万歩を超えているんじゃないかと思います。
で、写真は今ワタリウムで行われている『ジョン・ルーリー ドローイング展』のフライヤーであります。
この人、初めての出会いはサックスフォーン奏者としてでした。演奏そのものよりもその容姿にひかれて注目していました。役者としても『ダウンバイロー』や『ストレンジャー・ザン・パラダイス』などの作品に出演しており、多彩ぶりを発揮していました。
そして、絵描きとしての彼を今回初めて観ることとなりました。センスが良く面白かったです。
そんでもって、そのフライヤーの右側の奥にいるのは、『写真ニャんか撮ってニャイで、早く朝ご飯ちょうだいニャ』と言っているコタロウでしたぁ。
最近の私にしては快挙であります。お出かけの時はいつも腕時計式の万歩計をしていまして、帰ってきて数字を見てみたら9888歩でした。腕の振りに合わせて数字が加算されていくので、ポケットに手を入れて歩いているときのことを考えると一万歩を超えているんじゃないかと思います。
で、写真は今ワタリウムで行われている『ジョン・ルーリー ドローイング展』のフライヤーであります。
この人、初めての出会いはサックスフォーン奏者としてでした。演奏そのものよりもその容姿にひかれて注目していました。役者としても『ダウンバイロー』や『ストレンジャー・ザン・パラダイス』などの作品に出演しており、多彩ぶりを発揮していました。
そして、絵描きとしての彼を今回初めて観ることとなりました。センスが良く面白かったです。
そんでもって、そのフライヤーの右側の奥にいるのは、『写真ニャんか撮ってニャイで、早く朝ご飯ちょうだいニャ』と言っているコタロウでしたぁ。
今朝方未明から雪が降り出して、少し積もりました。
もう大分溶けてきているけど、後先考えずにいると雪に覆われている景色は綺麗なものです。
誰が言い出したのか、そんな景色は『雪化粧をまとった・・・』なんて言い表されます。美しい表現だと思います。
この頃は『メイクアップ』という言葉に変わって、『化粧』はあまり耳にすることがなくなりました。
化粧、化粧・・・頭の中で繰り返してみるとなかなか色っぽい言葉だと感じるのです。
もう大分溶けてきているけど、後先考えずにいると雪に覆われている景色は綺麗なものです。
誰が言い出したのか、そんな景色は『雪化粧をまとった・・・』なんて言い表されます。美しい表現だと思います。
この頃は『メイクアップ』という言葉に変わって、『化粧』はあまり耳にすることがなくなりました。
化粧、化粧・・・頭の中で繰り返してみるとなかなか色っぽい言葉だと感じるのです。