プンプンのプン！！！

まったくもって腹立たしいですっ！
台風接近のため大雨だけど、どうしても郵便局まで行かなければならない用事があったので出かけました。その帰り道にコンビニに寄りました。外にある傘立てに何本かのビニール傘があったので一瞬嫌な予感はあったのですが、そこに置くしかなかったのでわかりやすい場所を選んでさしました。
さて、買い物が終わって外に出て、自分の傘を探すもありません。『やっぱりやられたかぁ』。
コンビニの人にさしてきた傘が無くなっていることを話すと『あぁービニール傘ばかりですからねぇー』とニコニコしています。こんな時に笑顔はいりません！
残っている傘で、店内にいるお客さんのものでないのを替わりに持っていってくれといいますが、どれも使い古した手動のものばかり。中には骨が折れているモノとかあるし・・・。私が持っていたのはワンタッチで名前まで大きく書かれていたモノ。単純な間違いでないのは明らかです。
誰が使っていたかも分からず、長く使えそうも無い傘を持ち帰る気にもなれずそのまま帰りました。当然ビショビショです。
何が一番イヤなのかというと、こんな大雨の時に、明らかに自分のと違う傘を持ち帰って平気な人が、ビニール傘とはいえ大事に使っていた私の傘を持って帰ったということ。
とても気分が悪いけれど、願わくば、その傘が大事に使われるようにと思うばかりなのです。

glare

●にらむ 睨む　stare

『おっはよぉ～ん♪』と声をかけたのに睨まれました。
くわばらくわばら・・・って久しぶりに使うナァ。死語かな？

ちなみに『桑原』という字でして・・・
●落雷を避けるため唱える、まじないの言葉。いやな事を避けようとしても言う。
　昔は落雷を避けるために桑畑に避難していたのかな？

ウッシッシな雨

台風が近づいているのでジャンジャンと雨が降っています。室内組の植物達に雨は当たっていないけど、何となくイキイキしているように見えます。多くの植物はホントに水が好きなんですよねぇ。
今日は朝の水やりナシで、ラクチンウッシッシです。

かぁーらぁーすぅー♪

なぜ鳴くのぉー？
っと、向こうのマンションの屋上でしきりに烏が鳴いているので、コタロウが釘付けになっています。
コタロウは呑気に眺めているけど、烏って集団で猫を襲いますからね。油断ができないんです。

食後

左から、カリカリ、サクサク、かちゅお、おみじゅ。
相変わらず、辺り一面散らかしておりますが・・・。
普段小食なコタロウなので、これだけ綺麗に食べてくれると大変嬉しいです。
カリカリは2粒残っていますけどね。

洗濯板桶とでも申しましょうか。

これが欲しかったんですよねぇ。桶と洗濯板がドッキングしたヤツ。下着や小さいものは手洗いをしているので、これがいいんであります。つけ置きをしておいて、そのまま洗えるんです。
やっぱりねぇ、手だけでもみ洗いするよりも洗濯板で洗う方が綺麗になるような気がします。この道具が存在している訳がよぉーくわかりました。
そんでもってね、なんと100円なんですよ。お得でしょぉ～。
あ、姉がですね、これを見て『大根おろし機？』と聞いたので『何を言っているんだか』と思いましたが、いやいや『以外に板の部分がおろし金になったらすり下ろしやすいかもな』と考え直したのでした。

朝焼け

朝焼けなのぉ。今日は朝早くに一度目がさめちゃったのぉ。そしたら朝焼けが見られたのぉ。

手の中で感じていること。

グイグイと私の手に頭を押しつけてくる時の力の加減とか、頼り方とか、ちょっとした強引さとか・・・そういうときにコタロウの信頼や親しさを感じることがあります。
臆病者なのに、身体を預けてくれるって、何だか嬉しいです。

キャー！！

我が家で実ったゴーヤをいただくべく、縦に真っ二つ。
すると・・・キャー！！
マフマフ部分もなく、ただまっ赤な種のみが・・・。
気を落ち着かせ、とにかくちょっとかじってみることに・・・。
カジッ。
にっがぁ～いぃ。頭が痛くなる苦さです。こんなに小ぶりなのに、苦さだけはイッチョ前以上じゃん。
熟れすぎだから食感もにぶい。食べる自信がないなぁ・・・。
『ごめんなさい』と言って処分させてもらいました。
美味しい食材を作るのって大変なんだナァ。

ホネホネ磁石ぅ～

自分で言うのもなんですが、昔から魚を食べるのは上手なほうだと思っていました。食べた後の姿も美しくなるように、丁寧に丁寧に骨から身を剥します。
ですが最近、小骨の多い魚はそれが面倒になってきてしまいました。
そこで、こんなツールがドラえもんのポケットに入っていたら、是非いただきたい！と思ったのでした。
『ホネホネ磁石ぅ～！』魚の骨だけを引き付ける磁石。残るのは身だけ。いいっしょ？
ほしいなり。・・・これはキテレツか。

たった1日で・・・。

cota：ちょっとこれさぁ～。熟れすぎニャンじゃニャいのぉ～。
割れちゃってるしさぁ～。
どうニャのよぉ～。
chin：ワッ、ワッほんとだ。一日で真っ黄色。割れちゃって。
アララララ。どうしましょ。アワワワワ。

猫と月

昔々、猫と月はとても仲良しで片時も離れず一緒にいました。猫は月に寄り添って一日中歩いていました。
猫は、ある日フッと思ったのです。『少し休みたい・・・』
そこで、月に言いました。
『ねぇ、マイ・シュガー・ムーン。今日だけちょっと歩くのを休むよ。君が1日経って、またここにやって来たときに一緒に行くからさ』
すると月は言いました。
『わかったよ。マイ・シュガー・キャット。自分は止まることが出来ないからこのまま進んで、明日君に会えることを楽しみにしてるよ。じゃね、また明日』
猫と月は生まれて初めて離ればなれになりました。離れていると余計にお互いが大切に思えてきます。
次の日の夜。待ちに待って二人は出会いました。
『会いたかったよぉ。元気でよかった』『会いたかったよぉ。元気でよかった』
二人は嬉しくて仕方がありません。時が過ぎるのも忘れるほどでした。
さて、そろそろ月は太陽に空を譲らなくてはなりません。
月は猫を見つめました。猫も月を見つめました。そして言いました。
『じゃぁね、また明日』『明日また会おうね』
それから二人はいつも一緒に歩くことはなくなりました。
猫は、夜に会えることを楽しみに、1日の半分は目を閉じて月のことを想うようになりました。
月は、猫の体を気遣って、暑い夏にはちょっと遅めにやって来て、その代わり他の季節にはちょっと早めにやって来るようになりました。

なんていうね、ウソを思い付く程ね、猫と月はお似合いです。

『個展 忌野清志郎の世界』

青山方面に行く用事があったので、友人と一緒に原宿で行われている『個展　忌野清志郎の世界』を見てきた。
清志朗のポスターはカックイイ！清志朗の衣装はイカシてる！清志朗の描いた絵はウソがない。清志朗のステージはやっぱりサイコォー！思った通り。
会場を出た後は、ちょっとシュンとなってしまいました。
なんというか・・・センチメンタルになったのかな・・・。

チビなまま。

きっとこれよりももっと大きくなると期待して待っていましたが、それも虚しくこのサイズで最大のようです。裏が黄色くなってきました。
明日辺り収穫して食べてみようと思います。
だけど、このサイズでどのようにして食べるかナァ・・・。
しかも1個だし・・・。

指のこと

指切り、拇印、この指とぉ～まれ、婚約指輪、結婚指輪。後何かあるかな・・・。ま、思い付くのはそんなところですが、カラダの部分で、約束事に使われることが多いのは『指』だなぁ～、って思いました。
ただの約束事じゃなくて、お互いの意志を確かめ合って結束を固めるようなそんな感じのね。指なのであります。