こっちとあっち

ボーボーなこっちと、

ネムネムなあっち。

鮮やかクック

調理中ではありましたが、その鮮やかさにハッと気付き、カメラを構えました。
向こうは小豆を煮ていて、こっち左はアスパラガスを茹でて、こっち右はニンジンを炒めているところ。

ネェしゃんのおみやげ

マタタビが染み込んでいるシートのおみやげを、ネェしゃんが買って来てくれました。
そこに乗ろうとするコタロウ。

乗ったコタロウ。

去るコタロウ。

照明

chinがトイレに入ると必ず一緒に入って来るコタロウ。
そして膝の上に乗せてくれと言います。以前は自分で乗っかりましたが、最近は抱き上げてくれ、と言います。
そこをパシャリッ！と撮影です。
トイレの照明だと、コタロウがキレイに撮られるな。

高齢者突入？

今朝はパチッと4時頃に目覚めて、その後再度寝ることができませんでした。
そのままベッドの上で1時間程モゾモゾして起きました。
なんでそんな時間に目覚めちゃったのでしょう？
最近は、二人掛けのソファを独り占めして寝ているコタロウ。オハヨ。

たまらん。

この表情・・・たまらん。

大丈夫よ。

今日はちょっと大きな地震がありました。
一旦は、一目散にベッドの下へ避難したコタロウですが、ゴソゴソと出て来て、その後しばらくはchinにピッタリとくっ付いていました。
『大丈夫よ。大丈夫よ』と話しかけていました。
怖かったんだろうなぁ。多分、3.11を思い出したのでしょう。
今日は出掛けずに、ずっとコタロウと一緒にいました。

C'est bon la vie.な1個残し

久々なコタロウの1個残し。
コタロウが家にやって来たときから使っている器に小さなヒビが入りました。
ヒビという程大きなものではなくて、まだまだ使えるのですが、新しい器も購入しました。
その器には、C'est bon la vie. （素晴らしき哉人生。）印刷されています。
お腹いっぱいご飯が食べられることは、素晴らしいことのひとつなのです。

chin待つコタロウ

今朝、実家へ行く時に『一緒に行こう』と誘ったのに、コタロウは付いて来ませんでした。
用を済ませて返って来ると、玄関マットの上で待っていました。
ほら、行きたかったんじゃないの。ずっとそこにいたの？
玄関でしばらく待っていたのに全然来なかったじゃないの。
これからは迅速に行動しましょう。

オアシス

友人に教えてもらった、ご近所のとてもいい場所。
ここ、とある施設の中にあるカフェのテラス席なんですが、音楽なしで、聞こえて来るのは葉擦れの音と小鳥のさえずりだけ。遠くに聞こえるのは車の音。
室内の方には本棚があり、多くの本が読めます。古い本も多く、図書館の匂いがします。
そして、食べ物も抜群に美味しいのです。

暑かったのね。

朝一番のコタロウ。
オマタに熱がこもるのね。
顔は意外にもスヤスヤ顔なんだけど、下半身が暑い故の寝苦しさを表現しています。

戦うコタロウ

今朝、コタロウは戦ったのであります。
とは言ってもガラス越しではありますが、姉の部屋の前で我が家のように寝ているノラ猫に立ち向かったのであります。
コタロウはヘタレだから尻尾を巻いて逃げてしまうのではと思ったけれど、フニャフニャフニャ、シャー！！と言って一応脅かしていました。
そうだよね。コタロウの家だもんね。
迫力はイマイチでしたが、ちゃんと我が家を守っていました。

養蜂箱

先日駅前で見つけたミツバチが蜜を運んでいると察している養蜂箱です。
箱の向こうに茂っているのは、ラベンダーです。ここのミツバチはラベンダーがお好みなのかな？
しかし、この写真だけを見ると、およそ若者で賑わう街の一角とは思えないです。

澁田寿昭展

本日、友人の個展へ行って来ました。備前焼の作家さんです。
場所は、根津美術館の真ん前にあるマンションの中にある『備前焼ギャラリー青山』です。
備前焼がかもし出す渋さと、現代的なシャープさが混在した魅力ある諸作品だと思います。
今月23日迄行われていますので、お好きな方、お近くに行かれた方、是非足をお運びください。

引き続き・・・

昨日の動画とほぼ同じシチュエーションですが、こちらは本日の写真です。
ここが、今のお気に入りの場所なのでしょう。
それにしても、この脱力・・・この安らかな顔・・・

いいよなぁ〜。