チントコタ日記

飼い猫コタロウとおくる、ほぼ山ナシ谷ナシの日々。

瑞々しい

2008年12月23日 18時54分34秒 | 本日の外国語または日本語
●みずみずしい 新鮮で生き生きしている。また、若若しく美しいこと。

またまた、『本日の外国語または日本語』。みずみずしいってこの漢字なんですねぇ。
『瑞』は一語で『ずい』と読み『天が善政に感じてくだす、めでたいしるし。めでたい。』を意味します。とてもいい漢字ですね。
ちなみに『瑞典』と書いてスウエーデン、『瑞西』と書いてスイスを意味します。

a Chinese cabbage

2008年12月23日 18時40分07秒 | 本日の外国語または日本語
●白菜

土曜日に訪ねてくれた友人が、このドドォーンとした白菜を持ってきてくれました。東京は杉並で採れた野菜。採れたてなのでとても、みずみずしいんです。
これだけあれば色んな料理が楽しめます。お鍋には勿論、豚バラ肉との蒸し煮は私の十八番です。簡単で失敗が無く、なにしろ美味しい。あとはチキンや魚介類でクリームソース煮もいいなぁ。
ケーキやお団子のお土産も嬉しいけど、こんなのもなかなか嬉しい。
トマトは何となく彩りね。

コタロウ今昔

2008年12月23日 13時04分58秒 | Weblog
最近何となく思っていたことがありました。コタロウの顔が猫っぽくない。いや、猫なんだけれどもなんか不思議な、何かがそそぎ込まれたような顔に見えてしまう。だけどこれも飼い主バカゆえの思い違いだろうと思っていたら、昨日友人が同じ様なことを言っていました。いつもブログを覗いてくれている友人が『最近コタロウの顔が人間ぽいよ』と。そっか、そういうことか。人間ばかりと一緒にいるから何となく人間の何かが移っちゃったのかもしれません。
そういえば、欧米へ行って何年も暮らしていると、どことなく西洋的な顔立ちになってくるし、日本に長く暮らしている西洋人はどことなく東洋的な顔立ちになっているような気がします。そんなことなのかな。もうひとつ、コタロウが年を重ねてきたことも変わった何かを感じさせる要素なのかも知れません。数年前のコタロウと最近のコタロウを並べてみました。ちょっと大人になったかな?