ブックマークとかに入れているのに、
愛犬との生活をブログってた娘夫婦が
そろって全然更新しなくなったので
たまには私が....。
先日、チョット寄ってくれました。
何を着せてんの~?
ルークのお誕生日を背番号にした
フード付きパーカー着せていました。
オリジナルだそうです。
迷惑そうやけど .......
確かに可愛いね
犬に服着せたり リボンつけたりは、
あまり好きでない私・・・。
飼い主と お揃いの服なんて(;>_<;)イヤダー!
考えるだけでゾーです。
私はイヤだけどしたい飼い主の気持ちも
わからんでもないけどね。
子供と一緒なんよね!気分は・・・。
アイ(ハスキー犬)が死んで一ヶ月・・・。
ようやく思い出しても泣かなくなりました。
息子も アイが死んでから
隣にいる柴犬の鳴き声が
やけに耳に入ってくるようになった・・・
ッテ言っていた。
やはり ワンコが好きなんですね。
あんなに 生活が制約されたり、
面倒見るの大変だったのに
忘れているみたいです・・・・イヤ
忘れているんでなくて、なんというのだろう・・・
ワンコの居ない生活が 淋しいんですよね。
小さい頃から
9匹ほどの犬を飼い続けてきました。
私の生活の中には
ワンコがいつもいたのです。
多頭飼いもしていました。
確かにアイはアレルギーをもっていたし
大きい犬だったので 散歩も
四年間病気になるまで
1日も欠かしたことなかったから
本当にしんどかったし、
アイが調子悪くなる度に
私自身の身体も不協和音をだしていました
...けど....
癒されることもいっぱいあったのですよ。
友人に話したら 一喝されちゃった。(笑)
「信じられへんわ!
やっと楽になったんやんか~~!!」と。
うーん一理あるんだけど・・・ね。
又私の身体を心配してくれての
言葉ですが。
チョットきつかったな~(T^T)
ハスキーを二頭もかっていた方が
続いて 二頭とも死んで
「これから 旅行にもいけますし、
楽になりました」
って言っていたのに
ペットレス症候群になって 又
飼っておられるってことを
別の友人から聞いて・・・
すごく理解できる!っと感じました。
今まさに
私がそれになりかけみたいですもの。
人は それぞれ違うように
神は創られました。
綺麗な可愛いお洒落な
素敵なお部屋にいることが
落ち着いたり出来る人もいれば
人に色んな話を聞いてもらって
スーッとする人も居る。
綺麗なステージや音楽を聴きに行って
非日常的なことをすれば
ストレス発散できる人もいるし・・・。
しかし・・・
私はそれでは発散できないんです。
ワンコが台所に、ソファーに
ねそべっていることが
私にとって非日常なのかもしれないし、
憧れなのかもしれない。
私は戦中生まれです。
犬は番犬でした。
しかし 憧れのアメリカ映画では
犬は人間の友として出てきていたのです。
テレビが出来て
アメリカのホームドラマに
夢中になりました。
実際は違っていたかも
しれないですが
明るいキッチンには
ハイヒールはいて、
キュッとしまったウエストに
エプロンをつけたお母さんが
クッキーとか作っていて
その足元には、いつも
大型の犬が寝そべっていたのです。
居間にはフワフワのソファーで
セーター姿(それも明るい色の)
の旦那さんが新聞読んでいる。
笑わないでくださいね。
デモ私にとっては
それが憧れの家だったのです。
アイもそうできるはず!って
里親になったのに
オネショがハンパでなくて
結局 最後の二年間は
外飼いになってしまったのが
ほんとにほんとに
残念で仕様がないのです
デモ亡くなる一ヶ月程は
家の中で世話できたのが
とても、嬉しかったっていうか
ヨカッタな...と思っています。
私にとって ワンコは
居なくてはならない存在なのです。
犬のいる生活が
私の居場所なのかもしれません。
愛犬との生活をブログってた娘夫婦が
そろって全然更新しなくなったので
たまには私が....。
先日、チョット寄ってくれました。
何を着せてんの~?
ルークのお誕生日を背番号にした
フード付きパーカー着せていました。
オリジナルだそうです。
迷惑そうやけど .......
確かに可愛いね
犬に服着せたり リボンつけたりは、
あまり好きでない私・・・。
飼い主と お揃いの服なんて(;>_<;)イヤダー!
考えるだけでゾーです。
私はイヤだけどしたい飼い主の気持ちも
わからんでもないけどね。
子供と一緒なんよね!気分は・・・。
アイ(ハスキー犬)が死んで一ヶ月・・・。
ようやく思い出しても泣かなくなりました。
息子も アイが死んでから
隣にいる柴犬の鳴き声が
やけに耳に入ってくるようになった・・・
ッテ言っていた。
やはり ワンコが好きなんですね。
あんなに 生活が制約されたり、
面倒見るの大変だったのに
忘れているみたいです・・・・イヤ
忘れているんでなくて、なんというのだろう・・・
ワンコの居ない生活が 淋しいんですよね。
小さい頃から
9匹ほどの犬を飼い続けてきました。
私の生活の中には
ワンコがいつもいたのです。
多頭飼いもしていました。
確かにアイはアレルギーをもっていたし
大きい犬だったので 散歩も
四年間病気になるまで
1日も欠かしたことなかったから
本当にしんどかったし、
アイが調子悪くなる度に
私自身の身体も不協和音をだしていました
...けど....
癒されることもいっぱいあったのですよ。
友人に話したら 一喝されちゃった。(笑)
「信じられへんわ!
やっと楽になったんやんか~~!!」と。
うーん一理あるんだけど・・・ね。
又私の身体を心配してくれての
言葉ですが。
チョットきつかったな~(T^T)
ハスキーを二頭もかっていた方が
続いて 二頭とも死んで
「これから 旅行にもいけますし、
楽になりました」
って言っていたのに
ペットレス症候群になって 又
飼っておられるってことを
別の友人から聞いて・・・
すごく理解できる!っと感じました。
今まさに
私がそれになりかけみたいですもの。
人は それぞれ違うように
神は創られました。
綺麗な可愛いお洒落な
素敵なお部屋にいることが
落ち着いたり出来る人もいれば
人に色んな話を聞いてもらって
スーッとする人も居る。
綺麗なステージや音楽を聴きに行って
非日常的なことをすれば
ストレス発散できる人もいるし・・・。
しかし・・・
私はそれでは発散できないんです。
ワンコが台所に、ソファーに
ねそべっていることが
私にとって非日常なのかもしれないし、
憧れなのかもしれない。
私は戦中生まれです。
犬は番犬でした。
しかし 憧れのアメリカ映画では
犬は人間の友として出てきていたのです。
テレビが出来て
アメリカのホームドラマに
夢中になりました。
実際は違っていたかも
しれないですが
明るいキッチンには
ハイヒールはいて、
キュッとしまったウエストに
エプロンをつけたお母さんが
クッキーとか作っていて
その足元には、いつも
大型の犬が寝そべっていたのです。
居間にはフワフワのソファーで
セーター姿(それも明るい色の)
の旦那さんが新聞読んでいる。
笑わないでくださいね。
デモ私にとっては
それが憧れの家だったのです。
アイもそうできるはず!って
里親になったのに
オネショがハンパでなくて
結局 最後の二年間は
外飼いになってしまったのが
ほんとにほんとに
残念で仕様がないのです
デモ亡くなる一ヶ月程は
家の中で世話できたのが
とても、嬉しかったっていうか
ヨカッタな...と思っています。
私にとって ワンコは
居なくてはならない存在なのです。
犬のいる生活が
私の居場所なのかもしれません。
でも・・こんどは小さい犬が良いのでは?
今は、12月末に2ヶ月チョットの子犬が来て、大暴れしています。でも、元気になれました・・・お気持ち、痛いほどわかります。
気持ち分かって下さって、とって~~もうれしいです。
縁あって、現在雑種犬をもらいました。
六ヶ月になり、暴れまわっています。
私もその子によって 元気にさせてもらっています。