
きようは暑かった。
ゴロゴロしていると、久しぶりに
娘が末っ子を連れてきてくれました。
もうヨチヨチ歩きますが、危ういです。
もうすぐ赤ちゃんから卒業ですね。
四人の子育てで大変そうです。
昔から私は自信と正反対の、自信ない心の間で揺れ動いていた。
それにすべてに於いて邪魔くさがりである。
しなくてはならないことになかなか取り掛かれない悪い癖がある。
人への配慮はあるけれど行動にうつせない。
そして出来ない自分に落ち込むけど努力をしない。
いまもそうだ。
しかし、それが私に与えられた性格なのであるからしようがないって
それが個性だよ!って主にいわれたから
主に委ねることにした。
イエス様を信じたからである。
イエス様が教えて下さるパラダイスへの道につながるドアを
知ったから・・・・・。
イエス様の道につながるドアを自分で開けなければ
落ち込んで自殺していたかもしれないわたし。
イエス様側にはノブがなく、私が私の方にあるドアノブに
手をかけなければならないのであることを知って
ドアを開けたのである。
そして性格は変わらないけど、人生と将来が変わったのである。
死もたのしみであるようになった。素晴らしい~~ハレルヤ。
何も気にせずゆったり委ねていきるんだもの・・・・・。ありがとう主イエス様。