自転車・・・・最初の乗り始めは、スムーズに、ま~~こんな感じですが
走ってしばらくすると、いろいろなアクシデントで止まらなければならなくなる・・・・。
っと下のイラストのようになるのです。
右の膝の軟骨が知らない間に完全になくなっていて・・・・
もうどーしようもないこの事実。
なんで、気がつかなかったのか、痛くならなかったのか?
どうしてもわからない。目隠しされていたような感じがします。
去年の夏に二回ばかり続けて転んで、そこから痛みがとれないままで・・・・
その時に医者に行っていれば、もう少し早く分かっていたかもしれないけど
一年ぐらいで、軟骨が皆無になろう訳もなし・・・・・。
済んだことをごちゃごちゃ言っても仕方ないし・・・・。
この状況を受けなくてはいけない、何かのお考えが
天の神様の方にあったことと思います。
でも両股関節も人工になってしまっているし
又膝も・・・・??ってのはあんまりいい感じがしないんだな!!
ノーベル賞をもらわれた山中先生の発見が実用化される頃には
もう生きてはいないでしょうしね・・・・・。
兎に角、手術も入院も、もう~~したくないのです。
我が家は病気全般、天国に召された娘と私とで二分していて
他の家族は、手術一つした事ない健康体です。感謝なことなのです。
(但し我が家の家系的には精神、神経系統に弱さが・・・・

)
夫も息子も足が丈夫ですから、ほんとうに私の痛みはわからないと思います。
肉の痛み、又、心の痛み、全ての痛みは本人以外誰にもわからないものだとは思います。
でも、肉の痛みをわかっておられる神様はイエス・キリストただおひとりなのです。
十字架でどんなに苦しまれたことでしょうか・・・。自分は一片の罪のないお方だったのに
私のために、あなたのために、苦悶の中で死なれたんです。
「彼らは何も分かっていないのです、天の父よ、許してやって下さい」と祈りながら・・・・・・。
【神の御子、主イエス・キリスト】は、
真の創造主なる神に背を向けて悪魔のいいなりになっていた我々人間の大きな罪の代わりに
一番苦しい十字架にかかって死んでくださったのです。
そのお方がこの世で我々のために死んで蘇り天に帰られて、又再臨の時を持っておられるのです。
その【主、イエス・キリスト】がお生まれになったのが【クリスマス】なのです。