秋・・・・

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　秋は季節感としては好きだけど・・・私的な状況においては嫌いな季節。
　　　　
　　　　　　　　　　10月、11月は　私にとっては良い事より嫌な想いでが多い月。

　　　　　　　　　　実りの秋、収穫の秋、芸術に親しむ秋、暑い夏から解放される秋・・・・
　　　　　　　　　　しかし、秋は又、厳しい冬の入り口でもある。

　　　　　　　　　　人がどのような感情で見ようが、淡々と主が創られた季節は移ろいで行く。

　　　　　　　　　　辛い事もしんどい事も、長い長い永遠の目で、神様の目で見る事ができれば
　　　　　　　　　　きっと、私のための良き事への始まりだったのだと　気付かせてくれる事だろう。

　　　　　　　　　　残りの人生をも主が支えてくださる事を信じる。

死に急ぐことはない。

　　　　　　　　　　　　白い山茶花。

　　　　　　　　　　　　　今朝は早天礼拝には行かなかった。
　　　　　　　　　　　　　しかし、ひとりQTをして思うことはいっぱいあったことが感謝である。

　　　　　　　　　　　　　QT箇所は
　　　　　　　　　　　　　【死を乗り越える生の目的】
　　　　　　　　　　　　　テサロニケ第一4：1～18より

　　　　　　　　　　　　　「自分を喜ばす事に精進するのでなく、
　　　　　　　　　　　　　神を喜ばせる事に精進しなさい」と神様から言われた様に思う。

　　　　　　　　　　　　　この世の事に心を捕らわれず、この世を生きていくことは
　　　　　　　　　　　　　私にとって、本来は無理なのだ。

　　　　　　　　　　　　　デモイエス・キリストが私のために、私の罪深さの為に
　　　　　　　　　　　　　苦しい十字架で血だらけになって、死んでくれた！と信じた時
　　　　　　　　　　　　　「無理」なんてことばは何処かに吹っ飛んだはずなのに。
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　今の私はなにを苦しみ。なにに落ち込んでいるのだろうか。
　　　　　　　　　　　　　頭をハンマーで殴られた気がした。

　　　　　　　　　　　　　そして読み進むうちに、みことばがグングンと吸い取れている自分に気付いた。

　　　　　　　　　　　　　天地が崩れようとも、
　　　　　　わたし（神）のことばは変わる事が無い。

　　　　　　　　　　　　　イエス様が言われたことが頭に浮かんだ。

　　　　　　　　　　　　　「死に急ぐことなく、
　　　　　　与えられた人生を感謝して、祈って生きろ」
　　　　　　　　　　　　　聖書の中から神様は私に語ってくださった。
　　　　　　　　　　　　　

飼い主として最悪な私。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　愛犬のイブが胆のう炎、すい炎、肝炎も少々、脱水症状、高熱、
　　　　　　　　　　今点滴受けている。
　　　　　　　　　　よる七時にお迎えに行く。通い点滴しなければならない。

　　　　　　　　　　二日前に吐しゃ物の中にちょっと血が混じっていてびっくり。
　　　　　　　　　　まる一日半何も食べずジットしていたので
　　　　　　　　　　獣医に・・・・。血液検査ですぐ分かった。

　　　　　　　　　　相当重症であると言われショックを受ける。

　　　　　　　　　　私が、食べたがるもの食べさしていたから・・・。
　　　　　　　　　　エサの管理が出来ていない私。

　　　　　　　　　　自分のエサの管理もできないんだから・・・。
　　　　　　　　　　イブに悪いことしたんだ・・・と思って泣けてきて。

　　　　　　　　　　何させても駄目な私。又落ち込む。

　　　　　　　　　　イブ元気になってほしい。お願いね。