早天礼拝・心に音がした。

　　　　　　　　　　　　マタイの福音書　10：1～15より

　　　　　　　　　　イエス様は弟子達に宣教に行きなさいと示される。
　　　　　　　　　　その時、何も持たずに行きなさい！と言われた。
　　　　　　　　　　主が必要を備えてくださるから・・・・。

　　　　　　　　　それは神様への絶対的な【信仰】がなければならない。
　　　　　　　　　我々は【信じている】と言いながらも
　　　　　　　　　保険をかけたり、貯えたりする。

　　　　　　　　　あ～～メッチャ不信仰や～～ん。
　　　　　　　　　

　　　　　　　　　思い返せば私も６７年間生きてこられたのは、
　　　　　　　　　神様の恵みと哀れみだけによる・・・・

　　　　　　　　　自分勝手に最悪だ～～と想い
　　　　　　　　　もう立ち直れないと嘆いても
　　　　　　　　　忍耐して祈り続けていれば様々な形で
　　　　　　　　　主なる神の愛哀れみ恵みが与えられ
　　　　　　　　　そこから少しづつ抜け出させてくださっている事を知るときが来る。

　　　　　　　　　それは人を使わされることであり～の
　　　　　　　　　物質であり～の
　　　　　　　　　又、金銭であったりするのである。

　　　　　　　　　環境すらも必要なら変えてくださる場合もある。
　　　　　　　　　私の場合は阪神大震災が、まさにそれだった。

　　　　　　　　　ラッキー♪とかアンラッキー！なんて気楽に思っている小さいことも
　　　　　　　　　先になると、物凄いものすご～～～～い益となることかもしれない。

　　　　　　　　　兎に角わたしらは一秒先のこともわからない
　　　　　　　　　ひとりでは生きていくことの出来ない羊と同じなのだ。

　　　　　　　　　【主(イエス）は私の良き羊飼い】　　　　　　　　　
　　　　　　　　　なので私はイエス様への信仰をもって天国まで導いてもらうのであ～～る。

　　　　　　　　　今朝、改めて心にピキッという音と共に感謝がドバーと溢れた。